かしこ1年以上前編集タイトルはジブリの新作映画を観たばかりなのでもじりたかっただけです。笑 待望の単行本が発売されて楽しく読んだのですが、読後感が今までの作品とは違うなと思いました。それこそ砂が手から溢れていくような感覚になりました。面白い・面白くないでは計れないような作品ですよね。自分では感想を言葉に出来ないので、他の方がどう思ったのか知りたいです。この作品を読んで何を感じましたか?2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ「すぐに忘れてしまうことと、どうしても忘れられないことの違いってなんだろう」。これは不思議な砂漠の孤島に生きる人々の「記憶」と「建物」を巡る物語。漫画界大注目の俊英・町田洋(『惑星9の休日』、『夜とコンクリート』)が贈る、ロマンティック・デザート・ストーリー!続きを読む
タイトルはジブリの新作映画を観たばかりなのでもじりたかっただけです。笑
待望の単行本が発売されて楽しく読んだのですが、読後感が今までの作品とは違うなと思いました。それこそ砂が手から溢れていくような感覚になりました。面白い・面白くないでは計れないような作品ですよね。自分では感想を言葉に出来ないので、他の方がどう思ったのか知りたいです。この作品を読んで何を感じましたか?