名無し

待ってる人、たくさんいますよね。
休載しているようなので、まずは連載再開を待つしかない…!

掲載号をメモっておきます。
モーニング・ツー
2018年11月号 第1話 #オアシス
2018年12月号 第2話 #誕生
2019年1月号 第3話 #銀国
2019年3月号 第4話 #迷路
2019年5月号 第5話 #彼はぬるいコーヒーを好む
2019年8月号(※掲載予定だったが載らず) 第6話 #架空の城

何か間違ってれば教えて下さい。
1話はこちらで読めます(^^)
http://www.moae.jp/comic/sunanomiyako/1/1

読みたい

読んでると異国にトリップしたような気持ちになる漫画。
6話、タイトルまでは決まってたんだな…読みたい。

町田洋さんてSNSとかやってないし(だよね?)ググっても情報が全く出てこないから困ってた。
頑張って待つからいつか連載再開してほしいな〜

ほー、そういった前例があったとは知りませんでした!
去年は読切発表されましたし、個人的にもこれは全1巻で終わってしまうには惜しい物語なので…同じく、わがままとわかっていながらも、期待してしまいますね。

単行本化めちゃくちゃ嬉しいです。
でもタイトルを見る限り「(1)」が付いてないのでこれで完結してしまうのかな…

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ごみをひろう

ごみをひろう

・・・・・・・・・・・・・・・・ ごみひろいをしている。 想像上の妻はいう。 「またおかしなことをはじめたね」 私は答えた。 「うん、でもおもしろいんだ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・ <ごみひろい>を描く連作、第1話24ページ。

試し読み
船場センタービルの漫画

船場センタービルの漫画

突然のうつ病発症から回復までの様子と、船場センタービルで過ごした数日間の出来事。 身体的な痛みから突如うつ病を発症。数ヶ月の療養生活を経て回復したところに届いた仕事の依頼は、大阪にある商業施設〈船場センタービル〉の漫画を描いてください。というものだったーー。 施設を実際に訪れて過ごした四日間、船場センタービルの中で、外で、著者が感じた様々なこと。 町田洋、初のエッセイ作品。

惑星9の休日

惑星9の休日

新人・町田洋による、全編描き下しデビュー単行本。辺境の小さな星、“惑星9”に暮らす人々のささやかな日常と少しのドラマ。凍り付いた美少女に思いを馳せる男、幻の映画フィルムにまつわる小さな事件、月が惑星9を離れる日、愚直な天才科学者の恋……。風にのって遠くからやってきた、涼しげな8つの物語。

夜とコンクリート

夜とコンクリート

第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞受賞作「夏休みの町」を収録した、新しくて懐かしい魅惑の作家、町田洋の初期作品集!眠れない建築士と建物の声を聴く男。丘の上の戦闘機とありふれた夏休み。君に会えない僕と屋上で見上げた空。夜とコンクリート。平坦な日常にある、もう一つの地平に見たことのない景色がある。町田洋の静かな世界がここに!

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