かしこ1年以上前前半は絵が古いなと思いながらも楽しく読めた。タコポンから届いた手紙が消失するところや、地下からロボ君が現れるところなどはタコポンは一体何者なのか?という謎が深まって面白かった。後半は絵が洗練されて読みやすくなったけど説明的なセリフが多くてあんまり頭に入らなかった。 これの前にちょうど「ハード・コア」を読んだので、左近・牛山・ロボオなども登場して驚いた。牛山はどの漫画でも見てもギョッとするキャラデザですごい。増殖して山を駆け回ってる話が強く印象に残りました。タコポン金で雇われた擬似家族7わかる
かしこ1年以上前前半は絵が古いなと思いながらも楽しく読めた。タコポンから届いた手紙が消失するところや、地下からロボ君が現れるところなどはタコポンは一体何者なのか?という謎が深まって面白かった。後半は絵が洗練されて読みやすくなったけど説明的なセリフが多くてあんまり頭に入らなかった。 これの前にちょうど「ハード・コア」を読んだので、左近・牛山・ロボオなども登場して驚いた。牛山はどの漫画でも見てもギョッとするキャラデザですごい。増殖して山を駆け回ってる話が強く印象に残りました。タコポン金で雇われた擬似家族7わかる
あらすじ見知らぬもの同士が、偽りの家族を構成するという仕事…その依頼者、“タコポン”と呼ばれる謎の存在は、彼らに、様々な「指令」を突きつけてくるが…?越境する魂の漫画原作者・狩撫麻礼が、現時点では狩撫名義で書いた最後の作品であり、圧倒的なボリュームを誇る最大の問題作。描くは、これも日本漫画界に突出する個性、いましろたかし!地獄のタッグが放つ、「物語」に、震えろ!続きを読む
今まで勘違いしてたけど「ハード・コア」のが先に描かれてたんですね。「タコポン」の方が絵柄が古く感じるのなんでだろう…。