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『ワルキューレ』のクチコミ投稿
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ワルキューレ
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土屋ガロン
土屋ガロン
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和泉晴紀
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あらすじ
ハリウッドも注目する物語の“語り部”=漫画原作者・土屋ガロン(狩撫麻礼。『ルーズ戦記 オールド・ボーイ』嶺岸信明作画、『リバースエッジ 大川端探偵社』ひじかた憂峰名義・たなか亜希夫作画)が満を持して放ったストーリーに、エッジコミック界の巨匠・和泉晴紀(『かっこいいスキヤキ』『食の軍師』久住昌之との共作ユニット・泉昌之名義)が挑んだ、暗黒ロマン! パッとしない青年ヒロシは、ある日突然、大作映画の主演をしろ、と声をかけられて…。現代最高の「大いなる愚行」=映画に向けて、物語は加速していく!
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オールド・ボーイ

オールド・ボーイ

謎の監禁施設7.5階に10年間監禁されたされた男が、誰が何のために自分を監禁したのかを探っていく!! 2003年に韓国で映画化され、カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した。2014年には、前年アメリカで公開されたハリウッド版映画が日本公開される。「漫画アクション」連載作品。※本作品は2014年小社より刊行された新装版の電子版となります。
奇跡のヒト

奇跡のヒト

「どこで何してたの?足が不自由みたいだけど顔が昔のままなのは……なぜ?」20年間、世界と完全に隔離されていた男・海図真助。男が傷だらけの現代に降り立つ時、未曾有のサスペンスが目を覚ます……。魂の原作者「土屋ガロン」が仕掛け、稀代の実力派「張慶二郎」が描き切る!予測不能のアウトロー巨編!!
食の軍師

食の軍師

普段、私たちが何気なく食べている料理…だが、そこには奥深い兵法が潜んでいる!!何を注文するのか?どんな順番で注文するのか?この選択によって「食の軍師」としての知力・能力・経験が現れる。主人公は、自分自身を「三国志」の名軍師・諸葛亮孔明になぞらえ、様々な戦略を繰り出す!!攻める相手は、料理。おでん、もつ焼、寿司、蕎麦、とんかつ、餃子、焼肉、弁当などなど、私たち一般人が日常的に食べているメニューがズラリ。だからこそ、面白い!!様々な店で繰り出される陣形!!店を訪れる客との真剣勝負!!このこだわり、この緻密さ!!一度読めば皆、軍師の気持ちになること間違いなし!!これぞまさに、エンターテインメント・グルメ漫画である!!!
インテリやくざ文さん

インテリやくざ文さん

本書は、人気漫画コンビ「泉昌之」(註1)で活躍する和泉晴紀が、月刊「裏モノJAPAN」で 連載中の漫画を一冊にまとめたものです。 やたらと細かなことを気にする主人公「やくざの文さん(ぶんさん)」が、世の中の理不尽な事柄 42本を一話完結でブッタ切ります。 例えば、そのうちの一例は…。 先頃、音楽フェスにお客として遊びに行ってきたという、若い女の子がこう言います。 「あたしさぁ、先週、フェスに参加してきたの」 フェスに行ってきた、ではなく、参加。 微かな違和感を覚える表現ではありますが、決して間違っているわけではありません。 しかし、文さんは許しません。 この「参加」について、二度考えた後、大きく「ふ~」と煙草の煙を吐き出し、こう言うのです。 「自分もライブを形成した一員のつもりで “参加" と、のたまってるのかもしれんが、二回考え てみても、やっぱ、ただの客だと思うわ」 色々と異論はあるかと思いますが、多くの方は腹を抱えて笑い転げるのではないでしょうか。
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辺境酒場ぶらり飲み

辺境酒場ぶらり飲み

繁華街でも商店街でもない場所にぽつんとあるひなびた酒場。破れた赤提灯、煤けた暖簾、汚れた引き戸。一見客を突き放す閉鎖的な空気を漂わせている。どうしてこんな場所に飲み屋があるのか。場末の酒場にはそんな疑問がわくが、そこには現代史とも密接な関係を持った歴史があり、個性的な店主と常連客の人情が息づいているのだ。場末の酒場には、酒徒の好奇心を満足させる物語がある。日常のしがらみに疲れた人間を癒やす、魂の原風景とは――。