トップアイドルへの道を順調に歩んでいた人気アイドルグループのセンター・アリカが突然の失踪。手がかりが殆ど見つからない中、警察は熱狂的なファンによって連れ去られた線で容疑者を絞って捜査を進めるも、進展がない。一方グループでは新メンバーオーディションを行うなど、アリカがいない中でも大きく動き出す。しかしオーディションメンバーの中で一際態度が悪い少女・ナナは、実はアリカの大ファンで、内部に入り込むことでアリカをさらった真犯人を見つけようとしていた。果たしてアリカの失踪の理由とは!?犯人はファンなのか、それとも…!?というサスペンス。

そろそろ乙Pが真相部分で活躍しそうな予感
上で言われてるような沢渡がこの場に関わってて、沢渡から報告された乙Pがアリカを回収したとか
乙Pが前に「まだ終わってない」と言っているのはアリカのリハビリにめどがついて、実行犯となっていた一期メンバの権力解体と同時に三期を軸にした再誕を計画してたとか

追記 乙Pと方向も三期を推すというのが同じな小関マネは乙P側に居そう。もしもえみりと話してるのが沢渡じゃなくて小関の可能性もありそう。しかしこれまでえみりと沢渡のシーンがないけど小関とのシーンもないな……。
一話の意味深な描写もアリカの経緯と現在を知ってるなら納得がいく。

あとはえみりは色々不自然と言うか信用できない描写のうちただ唯一確かなのはルリから解放されたいだから、アリカを抱えてる側とも連絡とってそうな気がする。あの階段でえみりと話してた人がいるのは確かだし。
明日最新話か……早く読みたい……

あの時死体を始末した?
ボストンバッグに詰めたのは田名崎って事?
その時にアリカと誰かが入れ替わった?
誰かがゾンビのカツラ?を被ってボストンバッグに入った?出掛ける前に会ったちひろは除外すると残るは小関かミミのどちらか?
もう解らないな。これ。

未だ一応田名崎が助けたという描写はないな
田名崎があとから聞いて始末しに来た時には既にいなかった可能性はある……そうなると誰がどうしたがさらに混迷するが

田名崎はルリ派なのは間違いないが読み返してみると仕事にひたむきなだけだな確かに…雪乃の件でも誠実にユメたちを説得してるし
見た目で印象誘導されてたか…

実はスネ夫ポジはえみり先輩だったという
つまりスネ夫言われたみみがまだ活躍するかもしれん
彼女今のルリ見てあっさりと見限りそうだし

会話の内容からすると後から始末しに来たけど既にいなかったと。
そうなると脱出に手助けした人がいる事に。
可能性があるのは小関とチヒロ、ミミ、矢島、沢渡。本命は他の方が予想していたチヒロが小関に連絡して助けた?

仮説を立ててみると、

ルリたちが事務所から赤坐山に出発する時点では田名崎は仕事等で別の場所にいて、ルリから「これからアリカを埋めるから今すぐ赤坐山に来て手伝って」と連絡を受けて急遽出先から単身埋立て現場に向かう。

先に赤坐山に到着したルリたちは穴を掘るなどしていたが、真世は怖気づいてしまい雨も降り出してきたことから焦ったルリは田名崎の到着を待たずにカバンごと雑にアリカを埋めて現場を離れる。しかし1度は無視したえみりの忠告がやはり気になって、念のため到着目前の田名崎に「ちゃんとアリカの死体を処分してきて」と連絡する。

ルリたちと入れ違うタイミングで埋立て現場に到着した田名崎が目にしたのは、自力で穴から這い上がった直後のアリカ。

田名崎は驚愕しながらもとりあえずアリカを保護し、彼女から事態の経緯(ルリの薬物使用など)を聞かされたあとでひとまず穴を埋め直し、事務所に戻ってからルリに「アリカの死体はちゃんと処分した」と嘘の報告をした…

というのはどうだろう?

※保護された後のアリカの行方については別途追記します。

追記で保護された後のアリカの仮説です。

前記のように田名崎に保護されたアリカは彼に今回の事態の経緯を説明して、「ルリを薬物依存から立ち直らせたい、そして今回の事態を公にしてりりトリを潰したくもない」と言ったのかなと。

今回の話を読むと田名崎もルリの薬物使用については以前から薄々気付いてたみたいだし、アリカも「薬物のためにこのままりりトリ(=自分の夢の場所)を壊されたくない」と思っていたとしたら2人の考えは一致して、田名崎が密かにアリカに協力する可能性はあると思う。

そうなると、虎芝や松尾らを含めた“グリムに出入りしている薬物を扱うコミュニティ”を秘密裏に壊滅させるような必要があり、そのためには「このまま私は失踪(死亡)を偽装していた方が都合がいいのでは」と考えたアリカが田名崎にそう持ちかけたとか。
それ以降は小関マネージャーや乙Pの協力も得ながら水面下でりりトリのために懸命に奮闘していたのかな…と考えてみました。

その過程で「ナナの存在が必要」と考えた乙Pが独断で3期オーディションを強行し、ナナがりりトリに加入できるようにした?

あと、結成2年目にアリカのセンター就任をルリが阻止できなかったのは、既にそれ以前のどこかで薬物使用をアリカに掴まれていたから?(「武道館ライブの時に“また”あの薬を飲んでたよね?」とアリカに言われてた。ブログのメッセージの「鬱ラぎり」はこのこと?)

最後に、個人的にはもしも「アリカは『どんどん薬物に蝕まれていくルリの姿』が大好きだった母親のそれと重なって見えていた為にルリを放っておけなかった」のだとしたら切なくて泣ける…

確かに当時薬物やってたのを知ったのはアリカに報告されたからというのは繋がりそうな気がするけど、今も本人に言って咎めなてないあたりこの話は(薬物やるほど追い詰められてたルリに)アリカの不在を伝えられなかったというほうに聞こえたな

それにしても田名崎は推しの担当アイドルがクスリ手出してるの知ってたのにさあ……

話それるけどルリと麻薬への導線って不安定な性格とグリムつながり、不眠不休のハードスケジュール以外になんかあった? 
フラッシュバック的に事件を振り返るのも考えようによってはそういう傾向かな?

高圧的になったのは事件以降ってちひろは言ってたのが気になるな。てっきりやってたとしても事件以降だと思ってたけどちひろの誘導?

44話で描かれたえみりによる“エクスタシー”の説明のシーンを見てから今回の話を読み返すと、シャワー室でのちひろへの制裁や、ナナのアリカ埋立てのカマ掛けに対する「騙されちゃだめだよー?」というオーバーリアクション、そして今回のえみりへの激高などもドラッグが影響してたのかなと思えてくるね。
事件以降ルリがちひろに対して高圧的になったのは、12月17日のことについて触れさせないようにするためでもあったのかな?

そもそもルリ達は何でアリカのドラッグ使用疑惑へナナを誘導したのだろうか?そんな誘導をしたら他メンバーも使用していたのでは?という疑問をナナが抱くかも知れないと思わなかったのだろうか?

そこはえみりの案だしあわよくばルリもくたばれだったんじゃない? えみりはマヨを軽蔑気味だし一人堅実な将来設計だからクスリやってなさそう
ルリから開放されたい、けど遺棄の共謀で裁かれたくないならドラッグはうってつけの題材だと思う

裏切りという言葉はルリの麻薬に使うにはかなり強い言葉だし、たすけてにも繋がらない気がする。
追い詰められてた前日の描写、と血を流してるときにたすけて…と呟いてたところからはアリカ本人が無理やりでもドラッグ飲まされたように思える。

裏切りにふさわしいのはちひろ…ちひろがお嬢様かと思ったら反社のお嬢で、虎芝とかルチア様と繋がってて、それを虎芝から聞いたアリカが本人に問い詰めたところを無理やりキメさせたのだよ!(陰謀論)

裏切りという言葉はルリの麻薬に使うにはかなり強い言葉だし、たすけてにも繋がらない気がする。
追い詰められてた前日の描写、と血を流してるときにたすけて…と呟いてたところからはアリカ本人が無理やりでもドラッグ飲まされたように思える。

裏切りにふさわしいのはちひろ…ちひろがお嬢様かと思ったら反社のお嬢で、虎芝とかルチア様と繋がってて、それを虎芝から聞いたアリカが本人に問い詰めたところを無理やりキメさせたのだよ!(陰謀論)

裏切りという言葉はルリの麻薬に使うにはかなり強い言葉だし、たすけてにも繋がらない気がする。
追い詰められてた前日の描写、と血を流してるときにたすけて…と呟いてたところからはアリカ本人が無理やりでもドラッグ飲まされたように思える。

裏切りにふさわしいのはちひろ…ちひろがお嬢様かと思ったら反社のお嬢で、虎芝とかルチア様と繋がってて、それを虎芝から聞いたアリカが本人に問い詰めたところを無理やりキメさせたのだよ!(陰謀論)

裏切りという言葉はルリの麻薬に使うにはかなり強い言葉だし、たすけてにも繋がらない気がする。
追い詰められてた前日の描写、と血を流してるときにたすけて…と呟いてたところからはアリカ本人が無理やりでもドラッグ飲まされたように思える。

裏切りにふさわしいのはちひろ…ちひろがお嬢様かと思ったら反社のお嬢で、虎芝とかルチア様と繋がってて、それを虎芝から聞いたアリカが本人に問い詰めたところを無理やりキメさせたのだよ!(陰謀論)

裏切りという言葉はルリの麻薬に使うにはかなり強い言葉だし、たすけてにも繋がらない気がする。
追い詰められてた前日の描写、と血を流してるときにたすけて…と呟いてたところからはアリカ本人が無理やりでもドラッグ飲まされたように思える。

裏切りにふさわしいのはちひろ…ちひろがお嬢様かと思ったら反社のお嬢で、虎芝とかルチア様と繋がってて、それを虎芝から聞いたアリカが本人に問い詰めたところを無理やりキメさせたのだよ!(陰謀論)

候補生編の時からやけにテンション高い時あったよね
まあ大根役者なんだな…って思ってたけど

ここで考察されてた通りだと奇をてらわなければ田名崎がアリバイのために書かせた説は筋が通るな
元々は予約投稿だと思ってたけど

どっちにしろ田名崎はアリカを始末したって嘘をついてるって事は確定だし
ここから動きがあるのかな。
ってか普通だとバックっていう物証もあるんだし警察に真世を突き出して
現場検証させてら自供するんだけどそんなことにはならないんだろな。
ってか3人組がどう動くのか、物証がないからこれ以上何も出来ないとか言わないよね?

改めてこのシーン気になる。
事件に関与の人々?

ちひろ
・嫉妬からアリカを舞台から突き落とした?
・バッグに入れられたアリカが運ばれる現場を目撃
・アリカに裏切られたと言われるのに一番ふさわしい人物。まだまだ怪しい

【ルリ エミリ 真世】
完全な黒。真世が階段からアリカを突き落とし、3人で山に埋めた。

【田名崎 小関 黒い影】
・田名崎は山での埋立に関与。アリカを助けた?
・小関。第一話で不自然な「・・・・・・」。第39話でめっちゃいい人だが、この作品では実は悪人だったフラグでもある。
・黒い影。単なる背景にしては不自然。「これでアリカの件は大丈夫っしょ」と同一人物?

追記

実は事件の流れを表してるのかなとも思ったりする

ちひろが事件のきっかけを作り

3人が事件を実行し

田名崎がアリカを助け
小関がアリバイを作り
黒い影がアリカをかくまった

虎芝のセリフ

「アリカちゃんが一番面白い子だった」

「アリカちゃんが(薬を使った時)一番面白い子だった」

と考えると、真世やちひろも、、、、、ユメチにも飲ませようとしてたし常習犯

アリカは飲んだフリをした時の不自然さが、逆に新鮮に映ったのかな

もしもルリの薬物の入手ルートが虎芝たち(グリム)からだったとしたら、彼らにルリを引き合わせたのは他ならぬ田名崎自身の独断だったし、「ルリが薬に手を出すほど追い詰められたのは自分が満足に彼女を売り出せずにいたから」みたいにずっと負い目を感じていたために、ルリの薬物使用に気付いていても今まで何も言えなかったのかもね…

アリカ「昨日(12月16日)の武道館ライブの途中、ルリちゃんまたあの薬飲んでたよね…?」

“また”ということは、アリカは以前にもルリの薬物使用の瞬間を見ていたということになるよね…。
25話のえみりの話では

・メジャーデビューが決まった頃には、りりトリは完全にルリのためのグループになってた。

・それからしばらくしてアリカが注目されるようになって、ルリも少し大人しくなってた。

もしかしてアリカが最初にルリの薬物使用を目撃したのは、結成2年目(2020年)に沢渡によってグリムでの営業に連れて行かれるようになった辺りの頃だったんだろうか?その時にアリカは必死でルリを説得して「この事は絶対誰にも言わないから、もう2度と薬物に手を出さないで」と約束させた。そのことがあって、ルリはその後アリカのセンター就任の話が持ち上がっても異議を唱えられなかった?

そしてアリカはアリカで、ルリが再び薬物に手を出さないようにその後も密かにグリムに通い、虎芝たち、あるいは“薬物を扱うコミュニティ”の人間と「ルリや他のメンバーに薬物を提供しないでほしい」と交渉を重ねていた?ただアリカ一人では色々と危険すぎるので、田名崎に(ルリのことは伏せた上で)「りりトリを薬物から守るため」と協力を求めて同行してもらっていた…それがキャスパー(高橋)が投稿したあの“夜遊びスキャンダル”の写真だったとか?

元々最初にルリたちメンバーをグリムに連れて行ったのは田名崎(しかも独断)だったし、薬物スキャンダルを防ぐためならアリカの求めに応じて動かざるを得ないと思うんだけど、どうだろう…。

最終章突入が待ち遠しいと同時に、完結が近づいていることへの寂しさも感じる今日この頃です…。

もう権力も得たし失踪事件の経緯もわかったしで話としては終わっていいのはわかる
けどもっと見ていたい…fighterの回めっちゃよかったからアイドル活動してるのも読みたい…つらい…

fighterは乙P推しの曲を初めてできたユメがかわいかったのもいいし二軍が一軍に歯向かうのもいいし敵か味方かのマヨの活躍だったから目が離せなかった
あれアニメで見たいよな…

もはやメンタル的にまともに活動できそうな1期生メンバーは現状ちひろだけになってしまったね…。ここらでリーダーとしての真価を発揮するようになるんだろうか?

4巻が28話~37話だから5巻は38話~47話収録になるのかな?もし6巻があるとしたらあと7~8話で終わるのか?楽しみでもあるし寂しくもあるな。

アリカ「昨日(12月16日)の武道館ライブの途中、ルリちゃんまたあの薬飲んでたよね…?」 “また”ということは、アリカは以前にもルリの薬物使用の瞬間を見ていたということになるよね…。 25話のえみりの話では ・メジャーデビューが決まった頃には、りりトリは完全にルリのためのグループになってた。 ・それからしばらくしてアリカが注目されるようになって、ルリも少し大人しくなってた。 もしかしてアリカが最初にルリの薬物使用を目撃したのは、結成2年目(2020年)に沢渡によってグリムでの営業に連れて行かれるようになった辺りの頃だったんだろうか?その時にアリカは必死でルリを説得して「この事は絶対誰にも言わないから、もう2度と薬物に手を出さないで」と約束させた。そのことがあって、ルリはその後アリカのセンター就任の話が持ち上がっても異議を唱えられなかった? そしてアリカはアリカで、ルリが再び薬物に手を出さないようにその後も密かにグリムに通い、虎芝たち、あるいは“薬物を扱うコミュニティ”の人間と「ルリや他のメンバーに薬物を提供しないでほしい」と交渉を重ねていた?ただアリカ一人では色々と危険すぎるので、田名崎に(ルリのことは伏せた上で)「りりトリを薬物から守るため」と協力を求めて同行してもらっていた…それがキャスパー(高橋)が投稿したあの“夜遊びスキャンダル”の写真だったとか? 元々最初にルリたちメンバーをグリムに連れて行ったのは田名崎(しかも独断)だったし、薬物スキャンダルを防ぐためならアリカの求めに応じて動かざるを得ないと思うんだけど、どうだろう…。 最終章突入が待ち遠しいと同時に、完結が近づいていることへの寂しさも感じる今日この頃です…。
@名無し

武道館ライブが終わってアリカが真っ先に問いただしたのがルリではなく虎芝だったということは、最後までルリを信じたかったのかな…。虎芝から「ルリの方から薬を求めてきた」と聞かされ、翌日(17日)の練習の合間にルリに確かめた?

矢島さんが声をかけた時にアリカが絶望したような表情だったのは、ルリを説得しようとしたものの、完全に拒絶されたから?

4巻の乙Pとルリの会話でそこまでして続けるんですか?って今から思えばこれどう考えてもりりトリのことだよな
よくPの前で言ったなこれ…アリカのことになると情緒不安定すぎる…

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