落語は笑点しか知らなかった自分でも面白く読めて興味を持つようになった。
幼い頃の主人公が師匠に泣きながら父親の落語の熱意を伝えてるところで泣けた。
絵がこち亀みたいで誰でも漫画の世界に入りやすい。
落語シーンのコマ割りすごく工夫されてたりしていいなと思いました。ちゃんと落語としても読めるというか。
若輩者ながらいい歳をして世帯も持たず週に漫画喫茶へ、吸わなくなって数年立つタバコの煙を受動しながら、美味しい定食と珈琲を週刊モーニングとグランドジャンプをメインに楽しんでいます。1週間経過したため新刊の週刊誌を仕入れてくれているだろうと思うと先週のままだったので仕方なくハンターハンターのゴンさん依頼はほとんど読んでない週刊ジャンプをバックナンバー3冊分とり、今話題の呪術廻戦などペラペラと。バクマンが集英社の種明かしをして久しいですが似たような作品が多い中、これは読めた。読者層を考えるとしょうがないのですが。何の根拠もなく富名声権力をみせられると説得力や整合性取れなくなるのですが、一応そういう血筋ということで理解。これって編集側から圧力かけられたりして途中でいかにものな少年漫画に変わることもあるのかなぁ。
何が言いたいのかわからんかった…
余計なお世話かもしれないけど、
人の感想にコメントしてないで雑談スレの方にコメントしなよ