名無し1年以上前編集実相寺の一ノ谷監督知識マウントが地味にツボ(全ての振る舞いがオタクすぎるだろ)@名無し特美研ガチ勢ゆえの“““凄み”””がすごくてたまに笑いそうになる3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
toyoneko1年以上前なんて切ない話だ… 次第に心の距離が離れていってしまう友人たち 「空洞」なはずの自分を求める「点」からの声 その声に応え、「物語」にすら背き、本来は必要のない戦いに赴こうとする主人公 それこそが、「ヒーロー」の役割であると信じて …山口先生はこんなに繊細な物語を描けるんですね!こういうの大好きです!劇光仮面特撮サークルの男が求めるのは「変身」10わかる
掲載誌情報ビッグコミックスペリオール小学館2024/11/22住みにごり/トリリオンゲーム/フールナイト/らーめん再遊記/ガイシューイッショク!/バンプアー/永世乙女の戦い方/たかが黄昏れ/咲宮センパイの弓日/太陽と月の鋼/編集の一生/MOONLIGHT MILE/ボクらはみんな生きてゆく!/銀平飯科帳/機動戦士ガンダム サンダーボルト/むかしのはなし/れんげとなると!/味いちもんめ 継ぎ味/大人の青春くん/地蔵癒し/名前のない病気/フットボールネーション/残響/JKキングダム 東京/味いちもんめ 藤村便り/コンビニの清水/
あらすじこれは星をつなぐ者たちの物語である。僕は何者でもない。僕は器に過ぎない。――それこそが僕の強さだ。そんな想いを胸に秘め、29歳の青年、実相寺二矢はアルバイトで日々を暮らす。舞台は「現代」、テーマは「特撮」、主人公は“何者にもあらず”!?!? 『シグルイ』『覚悟のススメ』の鬼才、完全新境地の最新作! 我々は山口貴由の本当の才能をまだ知らなかった。続きを読む
特美研ガチ勢ゆえの“““凄み”””がすごくてたまに笑いそうになる