これ読んで「ん?」って思わない人いないと思うんですけど、どうなんですか実際のところ…。気になって眠れない。
ストーリーとしては、小学生の少年少女がとあるホラーな出会いをして…という感じで先が気になります。
これ読んで「ん?」って思わない人いないと思うんですけど、どうなんですか実際のところ…。気になって眠れない。
ストーリーとしては、小学生の少年少女がとあるホラーな出会いをして…という感じで先が気になります。
全然全く関係ないこれがデビュー作の新人の先生だったらみんなでごめんなさいしような。
全然全く関係ない新人の先生がデビュー作で長崎尚志と組むことあるのかはしらんが…。
絵は可愛いのにどことなく不気味な話だなぁ
天津がすごくかわいそう…
犬かわいそうだな!!
花田少年史.....いやなんでもない
闇の少年、やべーやつかと思いきや
意外に話が通じるのツンデレ感あってほっこりする
闇の少年、、マイナーなマンガながら、ここで議論されてるのを発見して嬉しいです笑 展開が急すぎて、意外と早く終わってしまいそうでハラハラしますね。
去年の土砂崩れで死んだっぽい少年がなんで昔っからありそうな祠に縛られてんだろう
この闇の少年は劇中劇ってことなんかな?
最新話おもしろかった〜
意外にヒューマンドラマなのかも?
事情を知っていそうな校長が現れた
カエルになっちゃうのかな
礼音はなかなかつらい日常を送っていたんだな
そろそろ一巻出ないのか
全2巻ぐらいで終わりそうな感じではある
病気の苦しさの表現が独特だな
じいさんのせいだったとしたらほんとに最悪だ・・・
一番の謎は絵を誰が描いているかなんだよな
じいさん、ボケてすらいないんじゃ…
こういうのってフィクションの再フィクション化と言うかリフィクションとでも言うのかな?
でも何だか年季を感じさせる画風で多分、名のある漫画家が書いて居そうてすね。
礼音のお母さんが妙に色っぽくて萌えです。💖
母親の方だったか……
この作品は架空の漫画家に依る架空の漫画作品なのですね。
実在とは何なんだろうと思います。
例えば或る作家が著作権の問題をクリアした上で
「シャーロック・ホームズ」のペンネームで
「シャーロック・ホームズ」の自伝を書いたとすれば「シャーロック・ホームズ」は実在していた事になるのかなあ?
でも「エラリー・クイーン」は作家のペンネームと作品の主人公の探偵の名前を兼ねていたしなあ?
因みに原作者は「ビッグコミックスピリッツ」の5代目の編集長さんだったのですね?
編集長かどうかわからないですが原作者は有名な編集者ですよね
前回からあんまり話が進んでいないな
あれだ、代理ミュンヒハウゼン症候群ってやつだ
ん?よく分かんなくなってきた…。失敗したってことだよね?
ラスト3話なのか…
幽霊とか母親の精神とかじいさんのボケ状態とか作中に気になることが多いですが一番の謎が違うところにあるんですよねぇ・・・
母親の代理ミュンヒハウゼン症候群の件は説明は最後にありそうな気もしてるがこのまま終わりそう気がする
次回で最終回ということだが回収できていない部分がかなりあると思うがどうなるんだ
「醍醐真司の博覧推理ファイル」3部作の中で本作を含む2作目の「黄泉眠る森(文庫版:邪馬台国と黄泉の森)」だけがドラマ化されていないのは何故でしょうか?
やはり一色まことが関わっていた
ハッピーエンドかバッドエンドか、これはどっちなんだ
一色制作所が一色まことのプロダクションなのかなと思いました
母親も含めてハッピーエンドなんじゃないんですかね・・・
元々が原作者をモデルにした或る編集者を主人公とするミステリーの中の言わば「劇中劇」のコミカライズなので完結させる必要性も薄かったのでは?
やっと謎が解けてスッキリしたよww最初から公開すればよかったのに
このコミカライズは原作に忠実なのですかね?
これしか読んでいないので或る編集者がどう関わるのかを全く分かっていない....
原作では失踪した漫画家(本作品の漫画家の名前と同じ「椋洸介」)のデビュー作のタイトルが「闇の少年」です。
「邪馬台国と黄泉の国」の第1話の
消えた漫画家」では失踪した「椋洸介」を主人公の編集者である「醍醐真司」が捜し出します。
そして第4話の「闇の少年」では「醍醐真司」に「椋洸介」が「闇の少年」の内容は「椋洸介」自身が体験した事だと告白します。
漫画とは異なって椋が「闇の少年」に会った時には彼は未だ生きていました。
詐欺事件に騙された「椋洸介(本名武藤光)」の友人達の親が土地や御金を取り戻す為に詐欺師の弁護士の息子を誘拐して蔵に閉じ込めたのです。
結局、闇の少年(詐欺師の弁護士の息子)は殺されて穴に埋められました。
原作では理屈で割り切れる結末で超常現象は全くありませんし礼音や礼音の母親や御祖父さんも出て来ないのでこの小説をモチーフにしただけで全く別の作品だと言って良いと思います。
そうなんだ…どういう理由で伏せてたんだろ
なるほど、そういう仕掛けだったわけか…
理由が書いてあった
長崎尚志の短編小説を元にした「闇の少年」の単行本上下巻が、9月30日に発売。またマンガを執筆した椋洸介が、「ピアノの森」の一色まことであることが明かされた。
青井たつやはスーパー・バッド・ファーザー犬伏の人か
アシスタント/元アシスタントとかですかね