名無し1年以上前編集元々が原作者をモデルにした或る編集者を主人公とするミステリーの中の言わば「劇中劇」のコミカライズなので完結させる必要性も薄かったのでは?@名無しこのコミカライズは原作に忠実なのですかね? これしか読んでいないので或る編集者がどう関わるのかを全く分かっていない....1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前原作では失踪した漫画家(本作品の漫画家の名前と同じ「椋洸介」)のデビュー作のタイトルが「闇の少年」です。 「邪馬台国と黄泉の国」の第1話の 消えた漫画家」では失踪した「椋洸介」を主人公の編集者である「醍醐真司」が捜し出します。 そして第4話の「闇の少年」では「醍醐真司」に「椋洸介」が「闇の少年」の内容は「椋洸介」自身が体験した事だと告白します。 漫画とは異なって椋が「闇の少年」に会った時には彼は未だ生きていました。 詐欺事件に騙された「椋洸介(本名武藤光)」の友人達の親が土地や御金を取り戻す為に詐欺師の弁護士の息子を誘拐して蔵に閉じ込めたのです。 結局、闇の少年(詐欺師の弁護士の息子)は殺されて穴に埋められました。 原作では理屈で割り切れる結末で超常現象は全くありませんし礼音や礼音の母親や御祖父さんも出て来ないのでこの小説をモチーフにしただけで全く別の作品だと言って良いと思います。闇の少年いろんな意味で気になりすぎる新連載『闇の少年』2わかる
名無し1年以上前こういうのってフィクションの再フィクション化と言うかリフィクションとでも言うのかな? でも何だか年季を感じさせる画風で多分、名のある漫画家が書いて居そうてすね。 礼音のお母さんが妙に色っぽくて萌えです。💖闇の少年いろんな意味で気になりすぎる新連載『闇の少年』7わかる
あらすじ奇跡のタッグで描くジュブナイルサスペンス『ピアノの森』の一色まこと×数々のヒット作を放つ長崎尚志のタッグで贈るジュブナイル・サスペンス!! いつものように近所の森を探検していた少年・ヒカルとその友達。しかし今日は森の様子が、なんだか違う。なにかに誘われるように、森の奥深くにあるお屋敷に辿り着いたヒカル達。そこでのある「邂逅」をきっかけに日常が変容し出し…!?続きを読む
このコミカライズは原作に忠実なのですかね?
これしか読んでいないので或る編集者がどう関わるのかを全く分かっていない....