>実行犯はその場で死亡

ヒロイン大量に殺しておいて自分も死ぬタイプの犯人かよ
クソ厄介じゃねえか

こういう系、タイムリープして食い止めようとするのが多い気がするけど、これは事件後からひたすらヒロインの動向を追っかけていくタイプの話なのか…?

1話の中では犯人死亡とは書いてないけどあらすじに書いてあったんだな。
動機があるとしたら、復讐?両親がなぜ死んだのかが関係してそう。

相手は国家権力という発想、あながち間違いではない…?
とりあえずもう琴音の単独犯ではないのは確定か?

君が僕らを悪魔と呼んだ頃

君が僕らを悪魔と呼んだ頃

かつて、僕は悪魔だった。半年間の失踪を経て、記憶の全てを失ってしまった高校生、斎藤悠介。記憶喪失なりに平穏だった日常は、ある日、突然、破られた。次々に現れる過去を知る者、復讐者たち。覚えのない咎で断罪される瞬間、死肉に突きたてた刃の、幻を見た。━━さて。俺が殺したのは、どこの誰だ?

きみがけものになるまえに
君が獣になる前に 1巻
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史上最悪のテロ犯の正体は……。戦慄のノワール・サスペンス新連載が開幕【最新話の感想】にコメントする
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