名無し
ともに家族を突然亡くしている主人公・ハジメと6歳年下で若手人気女優の幼馴染・琴音の物語。
琴音が犯行を起こす直前ハジメと会っていたというのが今後どういう意味を持ってくるのか・・・。
『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』と違いヤンマガで連載ということで内容もよりハードになるのか気になる。
タイムリープもの？
君が獣になる前に さの隆
ユーカリ
※ネタバレを含むクチコミです。
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ともに家族を突然亡くしている主人公・ハジメと6歳年下で若手人気女優の幼馴染・琴音の物語。
琴音が犯行を起こす直前ハジメと会っていたというのが今後どういう意味を持ってくるのか・・・。
『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』と違いヤンマガで連載ということで内容もよりハードになるのか気になる。
バッド中のバッドエンドやんけ…
あんな心情で殺せるとは思えないね
これで本当に殺しちゃってたらそれはそれで意外性がないのでもうひとヒネリあると思う
黒ギャルは加害者家族だったのか…！
この漫画の中でカンナさんが一番かっこいい
まさかの…！！！！
また更に複雑になってきた気がするな
琴音の絶望してる表情すごいんだけどさ、女優だし演技かもしれないよなって思っちゃう
もう誰も止めてくれる人いないもんね…。完全に終わっちゃうよ！
誰が何回タイムリープしてるか図解してほしい
マユちゃんなんで神崎のこと好きになっちゃったんだよ…
琴音、テロリストにはならないけど、２人のことは殺すんだ。
2人を殺すって計画を邪魔されたからなのか私情なのかどっちなんだろう…。
神崎を殺した琴音の顔が今までになく冷酷だったなぁ
殺したところを見てないと本当の真実はわからないけど…ほんとに琴音は頼まれたらお兄を殺すんかな…
お兄ぃがキレてくれてスカッとした！
全読者が思ってたことをついに言ってくれたわね
鍋つつきながら腹割ってしゃべるしかないって、押してダメなら引いてみろってことか？
すべては琴音の気分次第ってことなの
鍋食べて止まるなら今までの話なんやってんという気持ちも正直ある
鍋の日から2週間も居続けるなんて仲良しじゃん。もうそのまま仲良く暮らしてなよ…。
子供だった琴音にとってはショックだったかもしれないけど、思ってたより普通な一言だったな。
あー、もしかしてそのひとことを言った時にタイムリープしないと何しても無駄ってこと？
琴音もかわいそうだけど神崎は別に悪くないと思う。それが動機になってテロを起こしたんだとしたら腹立たしい。それこそ自分勝手だよ。
まだまだ続きそうだな、この漫画…！
でも神崎は本当にこう思ってるんじゃなくて、琴音に本心で向き合って失敗したのを聞いたのと、まゆちゃんの方を大切にしなきゃという気持ちで、わざとこう言ったんだと思う。
単行本を読み返しても真犯人が誰か分かんないや…
ここで始まりの日に戻ってくれるのは展開整理の意味でも助かる
また伊藤史明が琴音の両親を殺した事件について言及があったけど、もしかしてここで考察されてる両親を殺した真犯人が琴音なんじゃないか説が当たっているのでは…？
これまでのおさらいありがたかった
マジでそうだったとしたらもう終わりやね感
このタイミングで黒幕は柳でしたって言われてもなんかイマイチ乗れないな…。
まぁ柳くらいしか候補いなかったよねというのはそうなんだが…
黒幕は柳じゃなかったね！！まんまと踊らされちゃったよ！！
もうひとりの刑事！！もうひとりの刑事じゃないか！！
そっちも幼馴染みの関係だった訳ね。なーるほど。
この展開ってどうなの？！脅されてテロを起こしそうとする琴音を止めてハッピーエンドの流れになりそう…。
獣になっちゃう「君」はもう1人いたってことか…。
次で最終回？？！マジで！！？
ハッピーエンドになりそうだな
なんとなく毎回読んでいたがこのまま理解できない状態で終わりそうだ
なんか物足りん
獣になる理由が肉親の殺し殺されや社会からの偏見などというのはわかったが「理由などない。ただ獣になりたい」でいままでの登場人物があらゆるところでテロ開始の最終回でもよさそう
こんな幸せな終わり方でいいのか？
良い終わり方がだったと思うけど犯行理由が実は勘違いだったでいいのか•••
よくわかっていないから単行本が発売されたら最初から読み直す予定
確かにいっきに読んだら印象変わりそう！
連載一年半ずっと楽しませてもらってたから完結しちゃうのさみしいな。もう一回琴音に獣になってもらいたい！笑
終わってしまった〜
ハッピーエンド、なのか。
作者はもっと展開を考えてたんだけど、早く終わらせたのかなあ。
最初のイヤリングの謎とか、残された謎がいくつかある。
当ててた人いたのか。
イヤリングの件は本当にそう。むしろこの謎に惹かれて読み始めたのに最後まで解かれんかったし。
ドラマ化するそうです
かつて、僕は悪魔だった。半年間の失踪を経て、記憶の全てを失ってしまった高校生、斎藤悠介。記憶喪失なりに平穏だった日常は、ある日、突然、破られた。次々に現れる過去を知る者、復讐者たち。覚えのない咎で断罪される瞬間、死肉に突きたてた刃の、幻を見た。━━さて。俺が殺したのは、どこの誰だ？
その日、多くの人が死んだ。年末の都内ターミナル駅で発生した史上最悪のテロ。666人の死傷者を出した事件は、“獣の数字”にちなんで「The Beast」と呼ばれることになる。実行犯はその場で死亡。希堂琴音、25歳の若手人気女優。そして、“俺”のたった一人の、幼なじみ。君はなぜ、獣にならなければならなかったのか。君を止める手段はなかったのか。ヒトの「獣性」をめぐる戦慄のノワール・サスペンス！
