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【読んだ時期・連載時期】2018年以降だと思います。
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】分類が難しいです。
【掲載誌】わかりません。
【著者名の印象】女性の作家さんということしか……
【作品名の印象】全部カタカナで最後に!がついていたと思います。
【絵柄の印象】耽美系?というか劇画調?というか独特な絵柄だったと記憶しています。
主人公は子供の男の子に見間違えられる低身長の女の子で、社会人か大学生かどちらかだったと思います。
不死身かもしくは死なない?記憶喪失の不思議な男の子と出会い……といった始まりでした。
その男の子の名前が漫画のタイトル(もしくはその一部)になっていたはず。
ラストは主人公の祖父か曽祖父とも知り合いだった男の子が、主人公や周囲を守る為に自らを犠牲にし、
その時に「桜を見たら思い出して」みたいな台詞を言っていたと記憶しています。
シュールなギャグ(グロ風味)で独特なテンポとストーリー展開な作品で、ジャンル分けするのが難しい漫画の印象があります。
確か巻数は1〜2巻ぐらいの作品です。
ご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さい!
記憶がなかったり、不死の理由というかその辺りの設定で覚えてることはあります?これがわかれば辿り着けそうな気がします。
また、ジャンル的にはバトルとかあるタイプの漫画でしょうか?
返信遅くなり申し訳ありません。
記憶や不死の理由については全く覚えておりません……
朧げながらですが、
地下深くに何か生命体?のようなものがいて
それが関わっていたような記憶はあるのですが……
研究者(先生と呼ばれてた)らが調査していて、
そちらのシークエンスと主人公らの
日常非日常を織り交ぜながら真相に迫っていくような
ストーリー展開だったと思います。
不死というより、
死ぬけど蘇る的な描写だったような気がします。
バトルっぽい展開もありましたが、
メインではなかったと思います。
ジャンルごちゃ混ぜで、
怪奇系?
ノリは夢幻紳士シリーズに似てるなぁ
となんとなく思った記憶があります。
参考にならず申し訳ありません
返信遅くなり申し訳ありません。
自分なりに調べ続けたのですが、
記憶をたどっていくうちに紙媒体ではなく
スマホで読んだのではないか、と
別作品と記憶が混同している可能性を思い立ちまして
web媒体の作品も含めて調べ直したところ、見つけることが出来ました。
「たびしカワラん!!」というタイトルで
作者は江野スミさんという方でした。
・カタカナタイトル → 平仮名も含まれている
・耽美系or劇画調 → 独特な絵柄ではあるが耽美系ではない……。
・巻数は1~2 → 全4巻
・男は不死身 → 死んだ(死にかけた)主人公を蘇らせた呪術師で地獄と現世を行き来できる。地獄では能力が使える
・地下に何かいる → おそらく地獄を勘違い
と、数々の勘違い、思い込み、記憶違いをしていました。
お手数、ご迷惑おかけして申し訳ありません。
すごく恥ずかしいです、、、
無事見つけることが出来ましたので
解決とさせて頂こうと思います。
ご協力ありがとうございました!
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