返信遅くなり申し訳ありません。

記憶や不死の理由については全く覚えておりません……
朧げながらですが、
地下深くに何か生命体?のようなものがいて
それが関わっていたような記憶はあるのですが……
研究者(先生と呼ばれてた)らが調査していて、
そちらのシークエンスと主人公らの
日常非日常を織り交ぜながら真相に迫っていくような
ストーリー展開だったと思います。

不死というより、
死ぬけど蘇る的な描写だったような気がします。

バトルっぽい展開もありましたが、
メインではなかったと思います。

ジャンルごちゃ混ぜで、
怪奇系?

ノリは夢幻紳士シリーズに似てるなぁ
となんとなく思った記憶があります。

参考にならず申し訳ありません

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