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【読んだ時期・連載時期】2014〜2015年頃(連載はもっと前)
【読んだ媒体】BookLive(おそらく)
【カテゴリ】少女・青年・女性
【掲載誌】不明 紙媒体の雑誌に載っていたはず
【著者名の印象】女性作者、動物の名前とカタカナが入っていたように
記憶しています。
【作品名の印象】エスかSというようなタイトルだったように思う
【絵柄の印象】少女漫画家の絵。六花チヨの絵に似ているような気がする。
【その他覚えていること】
・作者は女性。メンタル弱めなのか一時期休載していたことがあった。
・短編集を3冊ほど読んだ。覚えているエピソードは以下3つ
①主人公「ぼうや」と、ジプシーキングスのボラーレをよく歌う叔父(ヒゲ面)が出てくる。主人公の母親が亡くなる(たぶん)
叔父が「やり直せないことなんてないから、いくらでもやり直せ」みたいなアドバイスをする。
②貞操観念緩めの女主人公。内容はあんまり覚えてない。
・「男は擦り合いさせてあげれば喜ぶからやってる」
・「なんでプラモデル組むみたいな顔してるの?私人間なんですけど?」というセリフが出てきた。
③女主人公と、男兄弟がでてくる。弟の名前がソシュウ。
パリピの弟(ソシュウ)と主人公が付き合っているが、徐々にぞんさいに扱われ、最後で兄に鞍替え。
「パーティーはたまにやるから面白い」
「ソシュウは~~のように踊る」みたいなナレーションで始まる。
よろしくお願いします。
これ特徴的だからふとした瞬間に探し当てられそう。自分も思いついたら書きに来ます…。
>【著者名の印象】女性作者、動物の名前とカタカナが入っていたように記憶しています。
あと確認しておきたいのが、「エス/S」的な作品名っていうのは、短編のタイトルではなく、3冊読まれた短編集のどれかにつけられていた書籍名ってことで合ってますでしょうか?
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