ここまでの展開と疑問点不満点などを話しましょうにコメントする

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名無し
1年以上前
次回の掲載が8月20日。 今週が⑧だったから来週は恒例の休載なんだけど、その来週が合併号だから再来週は雑誌そのものがない。 夏の暑さも相まってなのかゲンナリするくらい話が一向に進まない。 なぜここにきて王王を撃たれた記憶はあるけど傷が治ってる状態で復活させたのか。 ここで復活させるなら死体にとりついて「大王様〜」ってやる意味がわからなくなったが?なんでわざわざ復活させた? 触手は耐久力がある、死体に寄生して操る力がある、集まれば蘇生もできる。死体を動かしても威嚇だけで攻撃はできない? それで、単体でも脅威的な王王を蘇生させて何をやりたいんだ?ここで人を殺したなら寄生した時にでも殺しておけば良かったのではないかと疑問が拭えない。 触手をどう扱いたいのか?災害部分といいとびぬけたことになると本当に雑になるな。酷く悪い意味で雑。 仇討ちこと赤蟻討伐戦はいつ終わるのか。オリオンがいつまでも人間を守るのが使命だ〜とかアレが気になる〜とか御託ばかり並べて一向に進もうとしない。おかげで残りの2匹は倒されなかったばかりか王王さえも復活して3匹に戻ってしまった。謎の生物が気になる読者の気持ちを代弁してるのかもしれないが当初の目的を忘れないでほしい。人間死んだし。 隕石の謎は解明されるのか。さっさと解析班来てくれ。 話がゴチャゴチャしすぎなんだよ。 ラストウォーズみたいにモンスーン・オリオン・シリウスまたはモンスーン・奥羽軍って表面だけでも3つ2つに分けられてたときのほうがまだ易しかったわ。 ここで王王を復活させたことで赤蟻・オリオン・ノア・ボブって4つになるんじゃないのか? もしかしたら奥羽に戻ったメンバーや他の土地の奥羽軍が出てくるかもしれないな? 死んだキャラを復活させたことで生死をかけた戦いも必殺技も何もかも意味がなくなるな。鼻で笑うわ。 激戦も銀牙の見どころだろうにそこすらも無くしたらなにが残ってんの?こんなの煮込みすぎて雑味が増した食う価値もない闇鍋だろ。

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幻想集

作家性が横溢する幻想短編集 #1巻応援

幻想集
兎来栄寿
兎来栄寿
『幸福はアイスクリームみたいに溶けやすい』、『書店員 波山個間子』、『三護さんのガレージセール』などでお馴染みの黒谷知也さん。 上記3作品のような線の整った作品群とは別に、よりコミティアなどで出逢うような雰囲気で作家性を剥き出しにして描いている短編。その中でも、本にまつわる話を中心としたシリーズに分類されるSNSで2021〜22年頃に公開していた短編を1冊にまとめた本です。 こういう夢想が自然に浮かんでくる瞬間ってあるなぁと思える幻想譚たち。泡沫の夢のように、何もしなければ刹那弾ける泡のように消えていってしまうものたちを、繋ぎ留めるように手繰り寄せて現出させ形に残しているような感覚があります。 ときに好奇心を、ときに恐怖を掻き立てられ、不思議さに戸惑いながら酔い痴れ、理不尽に鬱屈としながらそれが快感でもある。 本を愛するから解るところもあり、本を愛するから苦しいところもある。紙とインクによる魔的な被創造物。読書という広大な宇宙海を漂う、無常感と無上感。 本がテーマでないお話も、寓話的で批評的な「グドゥグドゥ」や「鰐の起立」などとても好みです。社会の形式が変わるifがある物語は、想像力を刺激されます。 「言葉の珈琲」という柔らかい口当たりで始まりながら、とても強い刺激に満ちた1冊です。尖った作家性を浴びたい方、非商業的な作品を好む方には強くお薦めします。
ぎんがでんせつのあ
銀牙伝説ノア 1巻
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