ここまで放置されてる疑問点と不明確な点 1オリオンが総大将に任命された理由と時期の謎 2戦が終わったのにウィードの嫁娘が放置されてる謎 伝えに行こうとしたはずのオリオンと奥羽に戻るリゲルも忘れてる謎 3雲斎爺の縄張りにいる筈の麗華達が移動してる謎 どこでなんで赤蟻と遭遇して追われてたのか? 4熊戦が終わったのに楽園にいる雲斎爺の謎 5死んだみたいな反応されていた宗史の登場の謎 6Weedで死亡が確定したハイエナの復活の謎 7ラストウォーズでチビの面倒をみる約束をしていたシオンが違う場所にいる 8赤カマと黒カマの行方 ノアで消えたキャラの行方謎 9緊急地震速報で言われてた新潟以外の土地の現状 10黒い雨 酸性雨は本当なのか? 11赤蟻王王の暴走の謎 12軒猿軒猿謙信の息子の年齢の謎 13ヒロの子の名前が変更された謎(週刊誌 14ミホと広太のじいちゃんの死因 15敏光が月影になってた謎 16流れ星銀では捨てられたと言ってたのに回想だと自分から去ってたハイエナの謎 17譲二が首輪してた謎と影虎に頭髪が生えていた謎 18朱王紅王の頭髪が変わる謎 19過去語り編でキャラクターとストーリーが変更されている謎 20なんでも視えるのにタマの死までは視えなかった謎 21チビの頭髪を指摘するくらい憎んでるのかと思ったら突然友達と言い出すボブの謎 22モンスーンの死因の謎(コミック 23参戦してくれた軒猿の死をしらせなかった謎 銀世代が行った弔問の旅をウィード達はしていない? 24宗史が奥羽に来たとき赤蟻の小隊長が近くにいた謎 25頭に噴石が直撃したのに何事もなかった朱王の謎 26衝撃波をモロ受けてるのに何事もなかったオリオンの謎 あとなにかあったかな?
@名無し

>18朱王紅王の頭髪が変わる謎

これ好きww

ここまで放置されてる疑問点と不明確な点 1オリオンが総大将に任命された理由と時期の謎 2戦が終わったのにウィードの嫁娘が放置されてる謎 伝えに行こうとしたはずのオリオンと奥羽に戻るリゲルも忘れてる謎 3雲斎爺の縄張りにいる筈の麗華達が移動してる謎 どこでなんで赤蟻と遭遇して追われてたのか? 4熊戦が終わったのに楽園にいる雲斎爺の謎 5死んだみたいな反応されていた宗史の登場の謎 6Weedで死亡が確定したハイエナの復活の謎 7ラストウォーズでチビの面倒をみる約束をしていたシオンが違う場所にいる 8赤カマと黒カマの行方 ノアで消えたキャラの行方謎 9緊急地震速報で言われてた新潟以外の土地の現状 10黒い雨 酸性雨は本当なのか? 11赤蟻王王の暴走の謎 12軒猿軒猿謙信の息子の年齢の謎 13ヒロの子の名前が変更された謎(週刊誌 14ミホと広太のじいちゃんの死因 15敏光が月影になってた謎 16流れ星銀では捨てられたと言ってたのに回想だと自分から去ってたハイエナの謎 17譲二が首輪してた謎と影虎に頭髪が生えていた謎 18朱王紅王の頭髪が変わる謎 19過去語り編でキャラクターとストーリーが変更されている謎 20なんでも視えるのにタマの死までは視えなかった謎 21チビの頭髪を指摘するくらい憎んでるのかと思ったら突然友達と言い出すボブの謎 22モンスーンの死因の謎(コミック 23参戦してくれた軒猿の死をしらせなかった謎 銀世代が行った弔問の旅をウィード達はしていない? 24宗史が奥羽に来たとき赤蟻の小隊長が近くにいた謎 25頭に噴石が直撃したのに何事もなかった朱王の謎 26衝撃波をモロ受けてるのに何事もなかったオリオンの謎 あとなにかあったかな?
@名無し

15巻までの謎 追加
27シリウスをなぜ蘇生したのか
28なぜノアが寄生されたのか
29未来視があるのにタマの死は予測できなかったのか
30療養中のキンとタマではなく2歳越したノアの生徒を向かわせなかったのはなぜか
31マルとシオンだけ線虫ドームに入れたのはなぜか
32線虫に入ったノアは何をしていたのか
33紅王は有無を言わさず殺したのに朱王のことは殺さない王王の思考
34宗史の父と宗史妻の父は同一存在なのか?
35攻撃してきたオリオンより紅王殺害を優先した理由
36シリウスの中身
37広太の耳がたびたび変わる理由
38ゴッズメッセンジャーとエクスキューショナーの謎

ここまでの展開と疑問点不満点などを話しましょうにコメントする

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ねずみロワイアル
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兎来栄寿
兎来栄寿
『ムムリン』や『オオカミの子』の佐々木順一郎さんのかわいい絵柄で描かれる、残酷なバトルロワイアル。 そう、まさに高見広春さんの『バトル・ロワイアル』と同じようなクラスメイト同士の殺し合いが描かれていきます。1999年に出てリアルタイムで読んだ小説が、四半世紀経った今でもこうして色濃く影響を与え続けてフォロワーを生んでいるのは感慨深いです。 基本的なルールも『バトル・ロワイアル』に準拠しており ・殺し合いは島で行われる ・生徒たちには全員爆発する首輪が付けられている ・島にはランダムで刃物や銃器など武器が配置されている ・1日ごとに禁止エリアが設定され行動エリアが狭まっていく といった具合です。進化しているのは、スマホのような携帯端末でさまざまな情報を得られるということ。ただそれもどこかで充電ができないとずっと使い続けることはできないという制約も面白いです。 殺し合いのゲームが進行する傍らで頻繁にエモーショナルな回想が挟まっていく構成もまた『バトル・ロワイアル』を思い出します。それぞれの同級生たちが、普段の学校生活では見られない陰の姿を持っていたり、非日常だからこそ剥き出しになる感情を表したりといった醍醐味の部分もしっかり描かれていて刺さります。本家も、もちろんゲーム的な部分の面白さもありつつ思春期の少年少女たちが織りなす人間ドラマの模様が名作を名作たらしめた部分ですからね。 同じネズミでありながらそれぞれのキャラクターがしっかり描き分けられているのもすごいです。外見は似ているにも関わらず、それぞれがちゃんと個性的に立てられています。そして、このかわいさがあればこそ本家さながらの酷薄な展開が引き立ちます。 血と裏切りに塗れた島で、彼らの運命はどうなるのか。どのような結末を見せてくれるのか。目が離せません。
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