子供の情景のあらすじさそうあきら短編集。あなたのノスタルジーを直撃する「子供の情景」短編8本と、あなたの現在(いま)を痛打する「大人の情景」短編3本を収録。──あなたを笑いとペーソスと切なさの世界に誘います。
作品情報著者さそうあきらarrow_forward_ios巻数1巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社双葉社arrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_ios年代2000年代arrow_forward_iosジャンル社会ユーモア・ギャグ
お気に召すまま。さそうあきら全3巻完結クチコミなし投稿する愛が生まれ、愛が死に、そしてまた愛が生まれる。ロンド型式で綴る全67編のラブストーリー。鮮やかなフルカラーでそれぞれの登場人物が一話ごとに連環していきます。名作復活の第1巻!試し読み
トゥルー・カラーズさそうあきら1巻まで刊行クチコミなし投稿するさそうあきらのフルカラーの名作が電子配信で復活!色をテーマに、文字通りカラフルな物語が展開されるショートコミック集。鮮やかに繊細に34編を収録!「この物語に出てくる色たちは、ほとんどが再現の難しい質感のある色ばかりです。読みながら、そのようなことを感じていただけるとうれしいです」(byさそうあきら)試し読み
true sounds~楽器物語さそうあきら4巻まで刊行クチコミなし投稿する『true sounds~楽器物語』はかつての名作『true colors』の精神を継承するカラー漫画。「真実の楽音」を鮮烈に描く。新バンドで実力を示せず苦闘するドラマーの藤堂はかつての師を思い出す――あんときも雨が降ってたな……基礎練習にうんざりしてたけど…今なら理解できるよ「次を予感させる音」ってやつを――――試し読み
愛がいそがしいさそうあきら全4巻完結クチコミなし投稿する高校生の時夫は父親の大介と二人暮し。学業のかたわら家事もこなす時夫だったが、一方で大介はろくに働きもせず女遊びばかり。そんなある日、時夫は大介が連れ込んだ女の一人・みふゆに恋をする。最終巻の4巻に待ち受けるトンでもないラストとは!?試し読み
絵師ムネチカさそうあきら新連載1件のクチコミただただひたすらに絵を描き続ける高校生、ムネチカ。その絵は人の心を捉える。頬を染める。魅せられる。そして蝕まれる。ムネチカが描き尽くす時、世界は――!?作品を読む
マンガ脚本概論 漫画家を志すすべての人へさそうあきら全1巻完結2件のクチコミさそうあきら氏は2006年より京都精華大学マンガ学部でストーリー部門の教鞭とって本年退職。15年に及ぶマンガ創作術のノウハウをこの作品に込めました。本作では、さそう氏が長年の実績と経験から構築した「漫画のためのシナリオ術」を惜しみなく披露しています。漫画家を目指す者たちにとって実践的な「マンガ教室」となっています。試し読み
戦争×漫画 1970-2020浅野いにお高橋しん三島衛里子松本零士さそうあきら山上たつひこ石坂啓滝田ゆういましろたかし水木しげる全1巻完結1件のクチコミ漫画家たちの「戦争」アンソロジー 漫画家の感性が「未来の戦争」の予感を、戦時への想像力で捉えた作品を集め話題を呼んだ「ビッグコミックオリジナル戦後70周年増刊号」を底本に再編集し、追加原稿も多数収録した増補愛蔵版アンソロジー。排外主義と非寛容。世界全体を覆うきな臭さは、すでに新しい「質」の戦争が起きているとも考えられる。漫画家の想像力は果たして「戦争」をどう表現するのか。水木しげる、山上たつひこから浅野いにおまで異才・鬼才・天才……日本を代表する漫画界の傑物たちの描く「戦争」。小説家等の寄稿も多数収録。角田光代の「漫画の自由さと豊富さ」と題する書き下ろしも収録。試し読み