概念が消えても
今の現実とのつじつま合わせが起きて世界が再構築されるから

例えば虫、※蜂が
いなくなったら花の咲く植物全般が主を残せない

雑草や苔等が植物世界では強くなり
辺りが沼地になった

基地のしたにあったマグマはアンディーと風子はなんでマグマが?
っていってたけど

あれはマグマじゃなくて
世界改変後に産まれた※否定者は知らない
マグマによく似た何か

ってことで

乱暴な説だけど

否定者以外には概念無くなってる
徐々にルールから外れていくってゴーストの時言ってたし

ラグナロクあたりかわフワフワしてたんじゃなサン登場の時ネッシーフワフワ浮いてた

ザンゲキコウゲキは無効になった説明ないな
ジュイスの見せ場がなんだったんやってなるな

乱暴な説だけど
否定者は適用されませーん
一般人は気を殴ってます

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アンデッドアンラック

全裸になったり、イチャイチャしつつバトルしたり。

アンデッドアンラック 戸塚慶文
ゆゆゆ
ゆゆゆ

ヒーローのアンディは、スーパーサイヤ人3のような顔面と肉体とオールバック。 ひょろっとした健康そうなイケメンと思っていたキャラクターはヒロインの風子だった。 全裸にならない方法ができても、気がついたらまた全裸が標準になっている、全裸系キャラクターのアンディ。 第一話では、読者がまだノリを掴みきれていない中、スッポンポンのまま女の子に迫る状況をつくりだし、一般人に警察へ通報されていて、笑ってしまった。あからさまに危険な状況だから、通報した人はすごく正しい。 その後も油断したらアンディは風子の胸を触ってたり、風子にキスされたり、抱きつかれたり、首をちょん切られていたり。 二人の掛け合いが素敵だなーと思っている間に、互いを思う気持ちと、風子の強さはどんどん強くなっていっていて。 ウオオオオと熱高まったところで第一部完。 続く第二部は各キャラクターに焦点が当たっている。 まさか、仲間を増やすために、宇宙へ行ったり、天下一武道会したり、学園モノになったり、ラーメンバトルをしたりするとは思わなかった。 ストーリーは進んでいるんだけど、展開がとても自由。発想力がすごい。 私は戦うだけの漫画はすぐに飽きてしまうのだけど、飽きさせてくれない。 よく話題に上がっている理由がよく分かる。 そして、第一部よりいろいろ強くなった風子のヒーローっぷりたるや、恐るべし。 たらし気質はそのまま、男前。男前というか、てやんでい。 守られるだけじゃないのよ、という存在感に年月の重さを覚える。みていない間に何があったんだろう。 あと、グッズってあるのかなと思って調べたら、アンディのモザイクTシャツが出てきて、笑ってしまった。ちょっとほしい。

あんでっどあんらっく
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