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▼いつごろ読みましたか 2020年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（電子） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか kindle unlimited ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは だいたい全3巻くらい ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 何に似てるとかは思いつかないけど、古めの絵柄だった気がする。 ▼作品タイトルの印象 『〇〇の✕✕』のようなタイトル(だったと思う。。。) ▼作品について覚えていること 表紙は黄色系の色が使われてたと思う。 舞台は多分昭和。 内容は小学生くらいの女の子が主人公で、 普段隠してる女の子の片目を男に見せると精神世界で殺すことができる能力もってて それを利用して保護者に人殺しをさせられてたんだけど、近所の子供と遊ぶうちにだんだん感情が芽生え始めるみたいな内容だったと思う。 ホラー漫画では無かったと思うけど、結構殺す描写はグロかった。

神様みたいな人たちが死んだ人にスキルを与えていますが、スキルを与えられた人たちを複数のモニターで鑑賞して娯楽として楽しんでいました。 その内の一人であるギャル？(ヤンキーっぽい)みたいな女性が、「生理的に無理」を詰め込んだような男性の神様からスキルの書かれたカタログ本内のスキルを選ぶように言われます。 ギャルは「お試しでスキルを使わせて」と媚び、神様は下心で許可、ギャルは下心をうまく利用し受け取れるスキルを増やしてもらったりしました。 ギャルは最終的に本を神様から奪い、本に書かれたスキルすべてを手に入れ、神様を殺害しました。 サンプルで読んだ内容がここまでで続きが気になって購入を考えてましたが、履歴を消してしまい困ってます。 お助けください。

2010年頃にコンビニで買った上下完結の漫画を探しています。 サスペンス？ホラー？なのか分かりませんが、下巻の最初のページがわりとグロくて怖かった記憶が強いです。 猟奇殺人か原因不明の変死事件に、身寄りのない白髪の男の子が関わっているとかだったような話でした。 主人公の男性と、その男の子の先生的な存在だったかの女性の2人組が、男の子を警戒しつつも親子として連れ添い、家族の温かさや形を教えていきながら謎を解き明かしていくストーリーだったと思います。 男の子が男性と一緒にジェットコースターに乗り、隣で絶叫している男性を見て男の子がクスッと笑い、楽しそうに降りてきたのを見た女性が｢それが楽しいって感情よ！｣的なことを嬉しそうに訴えてたシーンと、特に印象的だったのが、最後のページにその男の子へメッセージを送ることが出来るメールアドレスが載っていたことです。 メールのRE ノアの方舟 りょうくん（確か男の子の名前） このあたりキーワードだったような気がします。 表紙は白く、男女の半裸が書かれていた記憶があります。

何の漫画か忘れてしまいました いらない　必要ないみたいなセリフを言われた子供のキャラクターが 僕（もしくは自分の名前）には君（もしくは相手の名前）が必要 君（もしくは相手の名前）には僕（もしくは自分の名前）が必要みたいなことを叫んでその場から泣きながら離れるシーンしか覚えていません。

▼いつごろ読みましたか 〜2018年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） pixiv ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか BL ▼作品の長さは 2、3ページくらい ▼作品タイトルの印象 生誕漫画だったような... ▼作品について覚えていること【必須】 ゾロサンかローサン(以外ゾロサンの体で書きます)。 酒の勢いで関係を持った次の日に、ゾロがサンジに「お互いのため無かったことにしよう」と提案。サンジも承諾し、一件落着かと思ったが、サンジの向かったはずの浴室から泣き声が聞こえる。ゾロが慌てて向かうと声を押し殺して泣いているサンジ。ゾロと付き合えたと思って喜んでいたが、無かったことにされて泣いていたことがわかり、無事結ばれる。 記憶ではブックマークしていたが、なくなってしまっていたため、Xなど他の手段で閲覧可能であれば見つけたい。

タイトルが全くわかりません。 ある日テレビで高性能な意思のあるラブドール？のようなものが紹介されていました。 数日すると主人公の父親が旧型のラブドールのような物を誕生日にプレゼントします。 旧型なのでサイズなどの規制がありました。 父親は母親に、主人公はドールにフェラ刺さるシーンがありました。 また数日すると父親がドールを使っており、規定を超える巨根のため壊され、回収される、というところまで覚えています。 説明が下手ですみません。有識者の方よろしくお願いします！