名無し1年以上前編集かなり前に1話だけ読んだことがあったんだけど、まさかこんなエロギャグ漫画だったとは…。 てっきりしらたまくんのパンダバージョンみたいな、知性のある動物が人間として生きるほのぼの話だと思っていたのでかなり驚きました。 調べてみたら日本文芸社「別冊漫画ゴラク」で連載されていたとのことで納得。ハートウォーミングな訳がない。 2話の自己紹介でささひとが、「好きな映画はテッド」って言ってるのですがそれにこの漫画の全てが現れてる気がします。 1巻のあとがきで作者が奥浩哉先生のアシスタント(いぬやしき)をしているという話が載っていて面白かったです。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ「おんぎゃあ」と人間のような産声を上げて誕生したパンダの“ロンロン(牡)”。6歳に成長したロンロンは、自らを人間であると話し、人権を得て、里親のもと人間の子供“鈴木笹人(男)”となる。パンダの6歳は人間では15歳程度。性春まっさかりの生活が始まるのであった。続きを読む
かなり前に1話だけ読んだことがあったんだけど、まさかこんなエロギャグ漫画だったとは…。
てっきりしらたまくんのパンダバージョンみたいな、知性のある動物が人間として生きるほのぼの話だと思っていたのでかなり驚きました。
調べてみたら日本文芸社「別冊漫画ゴラク」で連載されていたとのことで納得。ハートウォーミングな訳がない。
2話の自己紹介でささひとが、「好きな映画はテッド」って言ってるのですがそれにこの漫画の全てが現れてる気がします。
1巻のあとがきで作者が奥浩哉先生のアシスタント(いぬやしき)をしているという話が載っていて面白かったです。