白玉雄介、15歳の高校1年生。高校生活の始まりに胸躍る鈴川葵のクラスメイトとなった彼は、まさかの猫!! その正体は、突然変異によって人間と変わらぬ知能を持ち、普通の家庭で育てられた世界で初の人権を得た猫。そんな白玉君に気を使う周囲をよそに、葵は興味津々で…!? 猫で多感な男子高校生・白玉君に迫る日常系スクールライフコメディ!!
白玉雄介、15歳の高校1年生。高校生活の始まりに胸躍る鈴川葵のクラスメイトとなった彼は、まさかの猫!! その正体は、突然変異によって人間と変わらぬ知能を持ち、普通の家庭で育てられた世界で初の人権を得た猫。そんな白玉君に気を使う周囲をよそに、葵は興味津々で…!? 猫で多感な男子高校生・白玉君に迫る日常系スクールライフコメディ!!
新しすぎる、「終末×猫」マンガ!! 生ける屍が徘徊し始め、ぼくらの世界は終わりを迎えた―― と思いきや、変わらないまま生きているヤツらもいる。そう、猫!! ひょんなことから、白猫・ユキを助けた男・八尋ジン。1人と1匹の旅は、どこへ向かっていくのか―…? 大事なことは、猫が教えてくれる。
犬と猫を愛するすべての人に 著者の実体験を基に、老いた愛犬の死までを丹念に描いた『犬を飼う』。そして、愛犬の死後、行き場をなくしてやってきた猫たちとの生活を描いた『そして…猫を飼う』。本シリーズに加え、谷口氏が犬と猫との生活を描いた珠玉のエッセイ『サスケとジロー』(全16000字超)、谷口氏の後期犬まんがの傑作『百年の系譜』を収録し、1冊丸ごと、犬と猫を題材とした作品集としました。発表時に大反響を呼び、知る人ぞ知る名作として読み継がれる感動傑作、決定版としてついに登場!! *本書は『犬を飼うと12の短編』(小学館)収録作品の一部を抜粋し、エッセイを加えて再編集した新装版となります。刊行にあたり、すべての原稿を新たに製版し、カラー画稿はすべて4色印刷にて収録、名作『犬を飼う』シリーズの決定版となります。
一巻めくっただけで可愛くて悶絶します。 猫だけど猫じゃないというか人間として生きている猫なので女の子のスカートの中がうっかり見えないように気を使って歩いているし、でも当の本人は肛門もふわふわの玉も見えているうっかり可愛い感じなんです!(でも猫なのでセーフ) ゆるくて可愛くて癒し猫だけど中身人間なんですよ!