東京とNY、人間とAI、駆け抜ける愛の物語

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凄まじい疾走感のラブストーリーラブストーリー
見たもの全てを瞬時に記憶できるカメラアイの持ち主・アイと人工知能研究機関によって開発されたAI・アイザワが人類の危機を救うため共に闘い、恋に落ちる恋に落ちる物語。
壮大なストーリーなのに、短い話数と少ない登場人物でまとめられているのがアイとアイザワアイとアイザワの思考の疾走感に追い立てられるようで気持ちよかったです。
最終的に突きつけられるのは、人間とは?愛とは?といった禅問答のような問い。これをハッピーエンドと捉えるかバッドエンドと捉えるか、人によって感じ方はだいぶ変わりそうです。それは、人間に与えられた「物語を読むことができる」という幸福がもたらすことなので、どんな感じ方をするにせよ私たちは幸せなのだと思います。

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