新着トピック
名無し

あのキャラもこのキャラも登場しているのが嬉しいのは勿論のこと、この読切や連載についてのぶっちゃけ話が面白かったです(いや、実際には笑えない内容なのですが…)

「正確には30周年は11月だけど、今月号にしかページに空きがなかったからブッ込まれた」
→本当は11月号でいけたけど担当が「時期外れの方が美味しいから」と断った

「猫山さんの原稿は5巻分まで出来てるはずだけど、3巻までしかでてない」

「それらの宣伝は自分でしなきゃ誰もしてくれない」
→この読切について、たしかにflowers9月号の表紙に一切記述がないなと気づいて震えました。

大ベテランでもこんなに厳しい状況なんですね…。
年に3冊しか出ないという増刊flowersの阿那亜鬼威保育園!!、単行本で読めるのを楽しみにしています。
https://twitter.com/arairie_manga/status/1288186567891197952?s=20

読みたい

30周年だよ 全員集合! 天才まんが家殺人事件

さんじゅっしゅうねんだよぜんいんしゅうごうてんさいまんがかさつじんじけん
著者:新井理恵
さんじゅっしゅうねんだよぜんいんしゅうごうてんさいまんがかさつじんじけん
30周年だよ 全員集合! 天才まんが家殺人事件
1巻を試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
ねこだのみ

ねこだのみ

東村アキコ、西炯子、波津彬子、そにしけんじといった超人気作家4人の描きおろしに21人の猫愛あふれる作家さんの珠玉の過去作品を掲載しました。泣けてくるものから、笑えるもの、じ~んと考えさせられるもの…いろんな猫が集まってきました。時代も、性別も越えた『猫愛』だけで成り立っている1冊です。猫に少しでも興味がある方はお手に取ってください。 ※デジタル版には含まれないコンテンツがあります。予めご了承ください。
タカハシくん優柔不断

タカハシくん優柔不断

泥沼すぎる人間模様!新井理恵先生の『タカハシくん優柔不断』が登場!美人教師の岡崎と親公認で同棲・婚約している男子高校生の高橋。一見幸せそうに見える二人だけど、高橋に片思いしている幼なじみのモナミがクラスの皆の前で交際宣言!?おまけに岡崎のストーカーな岩井まで加わって、事態は波乱万丈すぎる展開に…!!最後まで目が離せないオススメ作。
ろまんが

ろまんが

世界有数大富豪、宝塚家一人娘・菊花に仕えるは、青い瞳金髪青年・コンチキチ。彼望みはただ1つ、菊花お嬢様成長を生暖かく見守ることだっただが!? 作者初純愛ラブコメ、愛と感動をあなたに。宝塚(たからづか)家の一人娘・菊花(きつか)お嬢様に身を尽くしてお仕えしている青年・コンチキチ。彼のクローン・喜稔(きねん)も新たに宝塚家の一員として加わり、にぎやかになりました。中学生になったお嬢様を取り巻く環境も少しずつ変わってきていますが…? 若干常識外れな方々を巻き込んでのラブコメ少女まんがをあなたにお届けします。
脳髄ジャングル

脳髄ジャングル

まり坊は、よい夢を毎晩見ようと呪術を使って安眠枕を創り出そうとしたけれど、できたのは悪夢専門枕“まくらん”だった。でもコイツがけっこういいヤツで……!? まり坊は、とっても純粋でいつも元気な男の子です。ある日、そんなまり坊が良い夢を毎晩見ようと、呪術を使って安眠まくらを創りだそうとします。ですが、ちょっとした間違いを起こしてしまい、悪人ヅラの悪夢専門のまくらが出てきてしまいました。そのまくらは自分で、「まくらん」と名乗ります。「悪夢が見せたきゃ、見せればいいさ」、とあきらめるまり坊ですが、まくらんの話を聞けば、聞くほど意外に情にもろいイイやつだとわかってきました。次第にまり坊とまくらんは仲良くなります。二人はいろいろなモノと出会い、さまざまな体験をしていきます。そして二人は…?
日常茶番事

日常茶番事

キャンバス文庫創刊以来、しおりに“連載”している新井理恵の人気4コマ「二次元の呟き」。これに、デビュー前の幻の短編「燃えよ剣」や処女小説「放浪のプレゼンター」などを加えて単行本化したファン垂涎の一冊!
M-エム-

M-エム-

新米教師・岩崎操には、ある秘密があった。かつての担任教師・岡村麻衣に逆レイプされた過去…そのショックが癒えず、今も童貞のままなのだ!なのに、未だに麻衣を妄想のネタに使い続ける始末。そんな操が赴任した母校には、あの時と変わらない、麻衣がいた!!!
キャラ全員集合! 新井理恵先生の本音ぶっちゃける画業30周年読切にコメントする