読了しました。
・一貫して主軸がそばつゆなのでまとまりがいい
・大げさすぎないのがすばらしい
・登場人物が面倒くさくない
・青沼さんが(ハゲではないけど)かっこいい、すてき
・ラストの頁がとてもいい
好きなモノローグ
・細胞膜の原理だわ さしずめ半透明のキャベツ膜
好きな展開とか
・(大会主催者のお金で行く)小樽で豚丼
・涙を流す青沼さん
・父の持たせてくれたスイカ
今読みすすめているんですがおもしろいので読み終わったら感想を書きます。
ラーメン発見伝の芹沢さん(ハゲ)が好きなんですけど、こう、主人公に指針をくれるハゲ、じゃなくて存在がいるというのはとてもいいなと思います。
グルメバトルやそのインフレ化だったりそのやり過ぎな表現(食べた審査員が別世界に飛んでいくアレ)が嫌い…大嫌いなので、これはいい感じに進んでいて期待大です。
色々料理漫画読み漁ってますが未読だったので読みました!
いいですね!主人公が窮地に陥ったときの代替案が肉からマグロに変える、だったり普通にありえそうなことを劇的に書かれてて好感もてます。
確かに青沼さんが芹沢さんっぽい…!
こんにちは!
地味だけど丁寧で好感度高いですよね???伝わってうれしいです
青沼さんって芹沢さんみたいだな…っておもうたびに、私芹沢さんの存在をけっこう相当好きだったんだなって再発見がありましたね…
寿司、フレンチ、中華、無国籍、なんでもウェルカムですがおすすめ漫画を良かったら教えてくださいませね:-)
身体を壊した父の代わりに借金を返済するため、老舗蕎麦屋の息子・旬が得意料理の『丼』で店の再建を目指す!! 新解釈料理漫画!