やせましょう 40歳漫画家が半年で15kg本気(マジ)ダイエットした記録の感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ダイエットへのアプローチの仕方は面白いしライザップへの対して視点はよかった ・特に好きなところは? 後書き ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 『めしにしましょう』のような内容を求めている方にはお勧めしないです。あとスクワットが115kgまで上がるようになったと書かれていたがフルスクワットなのかハーフスクワットなのかが一番気になったな
小林銅蟲、40歳、漫画家。3年にわたるカロリー過多なグルメ漫画『めしにしましょう』の連載の末、その体は見事なメタボボディに!「だったら漫画の企画でやせてやる――!」期限は半年、目標はマイナス15kg!。”脂質を食べてやせる”ダイエット、間欠的ファスティングダイエット、巷で話題のGLP-1ダイエット注射、そして本気のライザップ3ヵ月生活etc…自身の体を実験台に世に数多あるダイエットの数々をガチで試し、半年で「やせる」の極意に迫った究極のノンフィクションダイエット漫画!
小林銅蟲の飯漫画好きなので一巻出てると思って読みました。
これは…痩せるダイエット漫画だけど実は人体実験漫画!!
衝撃を受けますね、、
自分が糖質制限した場合どうなるか、肉ばかりとり続けた場合どうなるか
どこまでも数学的論理的だったりするところがすげ〜と思います。
普通もっと感覚的に「なんか飽きたからやーめよ」ってなりそうなものですが。
嫁さんも登場するししれっと子供さんも産まれているし、エッセイのような研究記録のような一味変わったダイエット漫画なのではないかと!