ついこの前BLUE GIANT SUPREMEが終わったなと思ったらもう新シリーズが始まっていた。
BLUE GIANT EXPLORERをネタバレありで語りましょう
読むまでは少し不安だったけど今回のシリーズも面白そうだ
玉田は相変わらずいいやつすぎた
アメリカ編で雪祈は登場するかんじだよな
ここで第一話よめるね
石塚真一／NUMBER８「BLUE GIANT EXPLORER」の作品詳細ページです。
BLUE GIANT EXPLORERになって絵がちょっと変わった？
絵はちょっと変わった気がする
内容はヨーロッパ編よりアメリカ編の方が好きかな
BLUE GIANT SUPREMEの時はメンバーを集めるのはすげー長かった記憶がある
今回展開早いな
１巻出たー！
ちょっとうまくいいきすぎじゃねーの？
↑シェリルを口説くのだけは上手くいかなかったね笑
シアトル→ポートランドときて、次はサンフランシスコだから、そろそろ大きな壁にぶつかるんじゃないかな
石塚真一、たまにオールサイレントの回を挟んできがち
こう、さり気なくやり手のエージェントがダイには合ってる気がするな
今回の回は良すぎ
久しぶりの良い回だった
必ず成功する予感で次を読ませる。幸福感の波が押し寄せる。君はすでに咲いている。などの名言が心地よい。ジャズ版 課長島耕作。
必ず成功する予感で次を読ませる。幸福の波が押し寄せてくる。君はすでに
咲いているなどの名言が心地よい。ジャズ版 課長島耕作。
6巻の表紙かっけー
結局ポーカー編はよくわからんかった。勢いで押し切った感じだ
玉田と雪祈はどうなった？
久しぶりにでたな。最悪の柱コメント
最初のページで柱で話の内容を書くのはやめてほしいね
アメリカ編はテンポがいいな
たしかに。前話が初ライブだったのにもうニューオーリンズで知られる存在になっとる
ダイに「もっと！」以外で表現する言葉がないのもどかしいな。ゾッドとアントニオも困り顔だし
今回はいい話だったな
公式サイトの画面崩れがひどい。確認してないのか
BLUE GIANT MOMENTUM 公式サイト
連載は面白いが公式サイトは愛からわずだな
公式サイトは一見綺麗になっているがTwitterの表示範囲がおかしいね
次回雪祈が登場しそう
アメリカの音大に行ってなかったっけ
雪祈が事故った後に会っていないという感じの話になっていたが、退院時のエピソードは無かったことになってるの？
特装版の方を読んでないからわからんけど、事故った後に一度お見舞いに行ってそれっきり連絡してないと思ってた
限定版みたいので雪祈の退院時に一曲吹いていたよね
あと４週で完結か
また次のシリーズになるのか
退院のエピソードは無かったことになっている世界線みたいだな
雪祈の片手ソロ演奏…すごいな
エクスプローラー最終回これで終わりなのか
もう1話ありそうと思ってしまった
NY編はビッグコミック15号（7月25日発売）からスタート
『BLUE GIANT』の石塚真一氏＆NUMBER8氏、完全新作”SF”読切！ ある朝、空から降りそそぐ陽光と共に、その電話は男に降ってきた…… 未来からの声は何を語るのか。『BLUE GIANT』の石塚真一氏＆NUMBER8氏が贈る新作SF読切！！（ビッグコミックオリジナル2024年13号）
JAZZの中心地＆最激戦地で頂点目指す！ 仙台・東京、そしてヨーロッパを経て、アメリカの大地を旅し続けた前作『BLUE GIANT EXPLORER』に続き、ついにマンハッタンに辿りついた大と仲間達がJAZZの頂点を目指す!!
20人の漫画家、20の「東京」。【収録作品】（著者あいうえお順） 浅野いにお [TP] 安倍夜郎 [我が心の新宿花園ゴールデン街] 石黒正数 [密林食堂][もしも東京] 石塚真一 [Tokyo Sound] 市川春子 [TOKYO20202 GOURMET/SPOT/HOTEL] 岩本ナオ [海が見える大井町] 太田垣康男 [the next day] 大童澄瞳 [East East] 奥 浩哉 [東京フィレンツェ化計画] 小畑友紀 [願い] 黒田硫黄 [天狗跳梁聖橋下（てんぐのあそぶはひじりばしのした）] 咲坂伊緒 [星の王子さま] 出水ぽすか [ここにいる街] 萩尾望都 [江戸～東京 300年マーチ] 昌原光一 [江戸×東京 ジオラマ合戦] 松井優征 [東京の脅威とギンギンの未来] 松本大洋 [東京の青猫] 望月ミネタロウ [丹下健三の東京計画1960] 山下和美 [世界は変わっても生活は変わらない、という夢] 吉田戦車 [好きな東京] 特別寄稿 角田光代 [私だけの東京] ジェーン・スー [これも東京2021] 鈴木敏夫 [東京物語] 松尾スズキ [出会いたい人に、すべて出会って] 向井 慧（パンサー） [東京] 山崎洋一郎 [新・東京物語] 写真 佐藤健寿
ジャズに心打たれた高校３年生の宮本大は、川原でサックスを独り吹き続けている。雨の日も猛暑の日も毎日毎晩、何年も。「世界一のジャズプレーヤーになる…!!」努力、才能、信念、環境、運…何が必要なのか。無謀とも言える目標に、真摯に正面から向かい合う物語は仙台、広瀬川から始まる。
▼そんでよし！ ▼東京チェックイン第１話／旅 ▼東京チェックイン第２話／宿 ▼東京チェックイン第３話／食 ▼東京チェックイン第４話／会社 ▼東京チェックイン第５話／職人 ▼東京チェックイン第６話／母 ▼東京チェックイン第７話／祈り ▼This First Step ▼おまけマンガ ●あらすじ／世界中を旅してまわる、いわゆるバックパッカーの青年・渡。いろいろな人と出会い、さまざまな文化に触れ、未知の土地を体験していくことに魅了され、当初１年間の予定だった旅は４年目を迎えていた。そんな渡が旅に出た理由は、東京の雑踏のなか、ガイドブック片手にひとり佇む外国人旅行者の淋しそうな姿を見ても、何もできなかった自分を変えるためだった… （東京チェックイン第１話）。 ●本巻の特徴／第54回小学館漫画賞一般向け部門受賞作『岳 みんなの山』の作者による初の傑作短編集。2005年にビッグオリジナル本誌で短期連載されていた「東京チェックイン」の他、新人コミック大賞入選作「This First Step」、増刊号掲載作「そんでよし！」を収録。
◆内容◆東京下町、当たらないと評判の占い師・肘肩梅ノ介、通称ウメさんが、街の人々の悩みに体当たりで挑むハートフル・コメディー。恋の悩みから、迷子のペット捜索まで、どんなことでも親身になって相談に乗ります。姓名判断あり、ダウジングあり、当たるも八卦、当たらぬも八卦、信じるものは救われる？ 読めば心が軽くなる、元気になる、石塚真一の真骨頂 ◆収録話◆『時を埋める人』妻に先立たれて五年。抜け殻のように余生を送る老人に、梅ノ介が授けたトンデモないアドバイスとは？ 『はめられた人』振り込め詐欺の被害に遭ったおばあさんが相談に訪れた。警察と協力して捜査に乗り出す梅ノ介だが…!? 『怒れる人』会社の上司にコキ使われてストレスをためていたOLさん。梅ノ介が紹介したボクシングジムで意外な才能を発揮!? ………など、オリジナル増刊号で大好評の『そんでよし！』７話に加え、月刊スピリッツに掲載された読み切り『STRAIGHT NO CHASER』も特別収録。
止まるわけにはいかない宮本大は、単身ヨーロッパに渡る。降り立ったのはドイツ・ミュンヘン。伝手も知人もなく、ドイツ語も知らず、テナーサックスと強い志があるだけだ。「世界一のジャズプレーヤーになる…!!」練習できる場を探すところから始まる挑戦。大の音は、欧州でも響くのか―――
舞台はジャズの聖地へ！ アメリカ編開幕!! 「世界一のジャズプレーヤーになる」 日本で運転免許を取得し、テナーサックスだけを手に、アメリカに旅立つ宮本大。その耳に飛び込んできたのは、かつての仲間・雪祈もアメリカにいるという情報―――― 大が降り立つ地は、西海岸のシアトル。全米の街と土地と人を知り、新しい音を生み出そうとする大の実験的冒険が始まる…!!
舞台はジャズの聖地へ！ アメリカ編開幕!! 「世界一のジャズプレーヤーになる」 日本で運転免許を取得し、テナーサックスだけを手に、アメリカに旅立つ宮本大。その耳に飛び込んできたのは、かつての仲間・雪祈もアメリカにいるという情報―――― 大が降り立つ地は、西海岸のシアトル。全米の街と土地と人を知り、新しい音を生み出そうとする大の実験的冒険が始まる…!!
