そうなんです。
あの病室での「おかえり」は、弟のところに帰りな(=死)という意味だと思ったので、最後びっくりしたんですよね。1回読み終わったあと、何回か読み直して、最後のは幽霊じゃない可能性もあるかもなあと思い、モヤッとしました笑

いろんな感想がありそうな、桂正和新作読み切りにコメントする

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