名無し1年以上前なるほど、もう主人公の居場所はリングの上ではなく、明の部屋になったということですね。 たしかに解釈がいろいろできるのって面白いですよね!主人公が実は死人…その線は思いつかなかったなー。あとは明は兄だとわかっていながら弟と勘違いしているふりをしてた、とか。生霊にそこまでのことが出来るのか?というのもあるが。 焦らしなしのにゃほにゃほ(笑)、さすがでしたね!おかえりいろんな感想がありそうな、桂正和新作読み切り
名無し1年以上前いわゆるメリバってやつでしょ。はたから見るとバッドエンドだけど、当人は幸せってオチ。 絵柄、言われてみればたしかに。桂先生らしさはそのままで、今見て違和感がないようブラッシュアップされてるのメチャクチャすごいわ おかえりいろんな感想がありそうな、桂正和新作読み切り5わかる
名無し1年以上前あんまり明るい話じゃないね。 本来なら 明の真実を知って 自分の本来変えるべき場所=リングに戻るのがハッピーエンド でも実際戻ったのは明の元 つまりこれはバッドエンドやね。 金髪ちゃんは生きてる象徴 明は死んでる象徴(幽霊) 金髪ちゃんは現実の象徴 明はファンタジーの象徴(幽霊) 主人公は最初の時点で夢を失い生きていながら死んでるような状態だった そこに同じように恋人を失い主人公をかつての恋人と勘違いした生きていながら死んでるような状態の明と出会い二人は一緒になったというダーク恋愛物語ってところかね まぁ二人は永遠にあの部屋でイチャラブし続けるという意味ではダークハッピーエンドといえなくはない。 本来行くべき場所である 明はコウジのもとへ 主人公はリングのもとへひとときもどるが、結局明を手にかけたのは明の誘導によるもので、主人公はその一線を越えることで明と結ばれるという なんとも後ろ向きな物語。 おかえりいろんな感想がありそうな、桂正和新作読み切り5わかる
名無し1年以上前このサイトの感想を鑑みて読み直したら 主人公と弟と明は同時に倒れた。 弟のみ即死。主人公と明は意識不明。 意識不明の中で2人が出会う。 明が先立つ。(病院での「おかえり」描写) 主人公、リングの上(現実社会)ではなく 明が待つ世界(死後)が行くべき所と覚悟する。 上記の様な、最高にバットエンド解釈を描いてしまいました。おかえりいろんな感想がありそうな、桂正和新作読み切り3わかる
あらすじヤングジャンプ創刊40周年フィナーレ企画 桂正和待望のストレンジラブ・ストーリー66P! はぐれてしまった二つの心と躰。重なり合うような、すれ違うような——。(週刊ヤングジャンプ2020年26号)
牡丹灯籠?
結局、みんな古典に帰って行くんですね。
牡丹灯篭ってなんだっけと思って調べたら、まるっきりこれでした