ビッグゴールド
最初から1回目の休刊まで
掲載作家は手塚治虫/さいとう・たかを/白土三平/楳図かずお/水野英子/手塚治虫/ジョージ秋山/つげ義春/宮谷一彦/青柳裕介/上村一夫/一ノ関圭/松森正/里中満智子/篠原とおる/川崎のぼる/西岸良平などが掲載されていたとんでもない雑誌。確か12号ぐらいで休刊になってしまった。

休刊からの復活の休刊まで
横山光輝の「史記」/松本零士の「ケースハード」/ジョージ秋山の「捨てがたき人々」/水木しげるの「東西奇ッ怪紳士録」/矢口高雄の「野生伝説」/村野守美の「職人尽百景」などが掲載されていた。

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話題に出たマンガ一覧

5件
職人尽百景

職人尽百景

心を込めて打たれた釘。愛でるようにかけられた鉋。そうしてなされた仕事が、丈夫で長持ちをする家を作り上げる。頑固なまでにこだわり続けた者のみが得られる充足感。それが本当の〝仕事〟なのかも知れない。己の〝技〟に自信を持つ者だけに許された〝世界〟がそこにはある。名もなき市井の〝職人〟たちを描いたハートフルストーリー。

東西奇ッ怪紳士録

東西奇ッ怪紳士録

平賀源内は何でも興味を持ち奇想天外なことを次々と思いつき、自分も面白がり、世間も面白がった面白生活の創始者であった。しかも色々と自由を規制するしきたりに満ちた封建時代にあっと驚く「自由生活」。日本人離れした平賀源内、貸本時代末期の漫画家たちなど、水木しげるセレクションによる奇人変人たちの伝記コミック!!

ケースハード

ケースハード

地球上の、いたる所の空に、海に、大地に、戦争があった。今もある…。自ら望まず戦場に連れてこられた兵士たちも、そこで激しい戦闘に巻き込まれていく。そして人間的なドラマも時に展開されていく。戦争と、機械と、人間とのかかわりを、様々な戦場を舞台に描き、切実な人間ドラマを見つめる松本ワールド。傑作シリーズ「ザ・コクピット」を引き継ぎ、超えて羽ばたく新・戦場ロマンだ。

ゴールド

ゴールド

結婚式当日、花婿に逃げられたブロンテは、金色の瞳の男マーズに出会う。──5年後、NY。事故に巻き込まれたブロンテは謎の天才形成外科医ウェブスターの手で実母の顔に整形されてしまう。そして、彼に監禁される彼女の前に現れた、自らと同じ顔の女、ミスチーフ。さらに、ふたりの同じ顔をした女に翻弄される男、マーズ。大ヒット『シルバー』の著者が再び放つ、サスペンス・ラブロマン!

話題に出た著者一覧

21件

人気のコメント

名無し
1年以上前
すごい大雑把な説明 ビッグコミック: ビッグコミック一族の大元 「ゴルゴ13」と「BLUE GIANT」などが掲載されている ビッグコミックオリジナル ビッグコミックに比べて少し年齢層が高い感じがして「黄昏流星群」「風の大地」などが掲載されている ビッグコミックスピリッツ: 比較的若い人向けのビッグコミック 「アオアシ」や「トクサツガガガ」などが掲載されている。 ビッグコミックスペリオール: ビッグコミックスピリッツに比べて少し年齢が上な感じがする 「血の轍」「GIGANT」が掲載されている ビッグコミック増刊: ビッグコミックの増刊で「機械仕掛けの愛」「モディリアーニにお願い」「病室で念仏を唱えないでください」が掲載されている ビッグコミックオリジナル増刊: ビッグコミックオリジナルの増刊で「東京ヒゴロ」や「アブラカダブラ ~猟奇犯罪特捜室~」「こはぜ町ポトガラヒー ~ヒト月三百文晦日払~」などが掲載されている ビッグコミック増刊 ゴルゴ13総集編 ビッグコミックに掲載されたゴルゴ13を単行本より早く読める雑誌 これ以外に色々あるけど詳しく知りたい人が数人いれば続きを書きます