新感覚キャンプ漫画
独りでキャンプをし、自然の醍醐味を味わうことに喜びを覚えるおっさんの元に現れたのは、おっちょこちょいな女性。ただのキャンプ漫画ではない、「ふたりソロキャンプ」の始まり! ビア缶チキンは旨そうで食べたくなった。キャンプ場でのご飯はやはり格別だから美味しそうに描けているのは強い。キャンプに使える雑学も程よく入っているのもポイント。個人的には恋愛方面にいかなければいいが、どうだろう。今後も追っていきたい
明智光秀の三日天下も終わり、次に覇権を握るのは柴田勝家か羽柴秀吉か、という時勢。後に関ヶ原の戦いにて西軍を組織し、敗れ去ることになる若き日の石田三成は、主君・秀吉の足袋の破れを気にしたり、火鉢の火力の弱さに文句を言いながら日々を過ごす。そして大谷吉継とともに、基本的には戦の裏方に回る三成は、イケイケの福島正則や加藤清正と揉めたりもする。石田三成が小うるさく主張すること、それが「ミツナリズム」!
こんなに張り切ってるのに三成にガンスルーされる信長くん…ww