「家族ができるよ!」
たえちゃんの言葉に 「やったね たえちゃん!」 くまのぬいぐるみがこたえる。そして、たえちゃんは むかしむかし。 某巨大インターネット掲示板でひどすぎる展開が話題となり、アスキーアート(文字で作る大きなイラスト)が有志によって作られ、ことあるごとにコピペ投稿された、今で言うネットミームとなったワンシーンと、再会するとは思わなかった。 1巻無料だったので読んでみたのだが一話読み終えて、短編じゃなかったっけ?スマホ使ってるし思ってたほど酷いシーンはないしと混乱した。 他の方の口コミを読んで納得した。 これはたえちゃんがバトルする新しいマンガらしい。 たえちゃんが幸せになるなら、どんな展開でも受け入れるよ。 やったね たえちゃん! Google検索したらサジェストされた「打ち切り」の文字がつらいよ。
ノブは物語の終盤ぐらいまでは登場すると思っていたので、
このタイミングでの退場は正直ショックだった。
個人的にはベタだけど、謎の組織(仮)と接触して、
一郎の力とナンバーを受け継いでたえ子(たえない子)達と
バトルを繰り広げてほしかった。
(一郎の形見のナンバーを背負うという感じで)