名無し1年以上前作画の奏ヨシキ先生がTwitterでエロシーンの試行錯誤についてつぶやかれた。自分でも「何度も描いてるうちにエロがゲシュタルト崩壊した」と書いてて笑った。あのインパクトあるシーンはこうやって生まれたんですね! https://twitter.com/aro8141/status/1230416428919996416首を斬らねば分かるまいEDだけど女処刑人に…!血と性のヤンマガ新連載2わかる
名無し1年以上前可哀想な娼婦を見て覚醒する幸乃助嫌いじゃない 今回最後あたかも真面目な歴史ものみたいな終わり方したのはちょっとおもしろかった首を斬らねば分かるまいEDだけど女処刑人に…!血と性のヤンマガ新連載2わかる
名無し1年以上前相変わらずお兄ちゃんが最高のお兄ちゃんだ…… もうこのお兄ちゃんを見るためにこの漫画を読んでると言っても過言ではないかもしれない ヤンマガでこんなに頼れる兄は彼岸島の兄貴以来じゃないだろうか首を斬らねば分かるまいEDだけど女処刑人に…!血と性のヤンマガ新連載9わかる
名無し1年以上前1話からなんか絵に見覚えあるなあと思ってたんだけど、女の子の目元とか髪の毛のツヤ感がどことなくハレ婚。に似てるんだ…スッキリ https://manba.co.jp/boards/11333首を斬らねば分かるまいEDだけど女処刑人に…!血と性のヤンマガ新連載7わかる
あらすじ明治四年。特権階級「華族」の御曹司・幸之助は、「一度も勃ったことがない」という悩みをひた隠して生きてきた。そんな中、幸之助は江戸時代から続く首斬り家の当主・沙夜と出会う。彼女の首斬りを目撃した時、幸之助の中で、どす黒い何かがうめき出す!!
首を斬らねば分かるまい
えっもうドイツ?早っ!と思ったけど
処刑マンガでギロチンとの出会いは大きいですね