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ヤバそうな相棒とともに暴力団から市民を守る！
レッドリスト～警視庁組対三課ＰＯ～ 神崎裕也
名無し
漫画ゴラクで始まったウロボロスの神崎裕也の新連載。内勤希望だったのに暴力団から市民を守る「天国に一番近い部署」と呼ばれるP.O.(プロテクション・オフィサー)勤めとなってしまった斗ヶ沢が主人公。表情筋が死んでる相棒・加護とともに、ヤクザに息子を痛めつけられた父の警護にあたるが…。 最後の加護の表情が激ヤバで最高だった。 斗ヶ沢も能力の高いみたいだし今から活躍が楽しみ。
ロックの最後で、三ツ橋お嬢がサッチーに飛びかかっていくところに諸星先生の妖怪を感じました。
ロックで凄く好きなシーンがあります。砂時計ホールで助かったと皆がほっとして、泳いで助けを呼びに行く者を東隊長が楽しそうに探して、それからライトが光って、沼口が「敵襲！」と叫ぶところまでの流れが、緩急あって凄い。猿に対して「敵襲」なのに、全然おかしくないところもいい！
マイホームヒーローも見てみます。
吉川が先行して水中の先を偵察してきて、進めそうって報告でみんなが盛り上がってたとこだよね
助けを呼びに行く募集は、また吉川が立候補するかなって思ってたのになあ
敵襲は緊急の戦闘開始！って感じで場が締まる空気だった
終わったいま振り返ると、濃いシーンが自分の思い出のようだよ
いまだによくわからん謎シーンやうろ覚えシーンもあるけど。面白い漫画だった