名無し1年以上前編集第70話「山小屋」でサッチー葉山マコトの三人が洞窟から出たあとのシーン。 サッチーが「尊敬する人が言っていたんですけど、山で迷ったら登れ」って言いますよね。 ピークを見たら尊敬する人って八木さんだったんですね。 それから、吉川と八木さんが「猿、これが……」と同じセリフを言っていた。 @名無し八木さんは、サッチーの命の恩人なだけじゃなく 復讐で嘘の道を教えたり、変わった嗜好の持ち主だけど バカにしたり責める事なく尊敬してる所はいいね、泣ける。 八木さんは前にも猿を見てるから、着ぐるみに対してこんなだっけ?で 吉川は強いやつと戦いたくての、これが猿発言なのかね ちなみに山で迷ったら登るといいのは登山の知識としてはメジャーらしい 藤谷は山をなめた集団だったんだな…4わかるmode_comment5返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集八木さんは、サッチーの命の恩人なだけじゃなく 復讐で嘘の道を教えたり、変わった嗜好の持ち主だけど バカにしたり責める事なく尊敬してる所はいいね、泣ける。 八木さんは前にも猿を見てるから、着ぐるみに対してこんなだっけ?で 吉川は強いやつと戦いたくての、これが猿発言なのかね ちなみに山で迷ったら登るといいのは登山の知識としてはメジャーらしい 藤谷は山をなめた集団だったんだな…@名無しうん、サッチーのこういうところはいいね。もし長谷川の言葉だったら嫌だと思って調べてみた。 登山知識 サークルの隊長も道に迷って沢へ下っていた。ダメじゃん。 蛇足だけど、Kindle Unlimited会員の人は、ヤマケイ文庫というところから出ている山の遭難実録本が読めるはず。「滑落遭難」とか「単独行遭難」など。 ふつうのホラーよりよほど怖いわ。3わかるmode_comment4返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集うん、サッチーのこういうところはいいね。もし長谷川の言葉だったら嫌だと思って調べてみた。 登山知識 サークルの隊長も道に迷って沢へ下っていた。ダメじゃん。 蛇足だけど、Kindle Unlimited会員の人は、ヤマケイ文庫というところから出ている山の遭難実録本が読めるはず。「滑落遭難」とか「単独行遭難」など。 ふつうのホラーよりよほど怖いわ。 @名無しピークの時に聞いたなど早乙女は一言も言っていない。 山に登れうんぬんを早乙女は単純にワイら知らんとこで父親から聞いたんじゃない? 確かに田舎道を車で走るだけでも道の脇に草ボーボーの野ざらしの広い土地とか山の急斜面で木だけが生い茂っている場所の奥深くに転がり落ちたら死体になろうがもがいて生還しようとしようが誰にも発見されず力尽きる可能性を考えてゾッとするな2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集うん、サッチーのこういうところはいいね。もし長谷川の言葉だったら嫌だと思って調べてみた。 登山知識 サークルの隊長も道に迷って沢へ下っていた。ダメじゃん。 蛇足だけど、Kindle Unlimited会員の人は、ヤマケイ文庫というところから出ている山の遭難実録本が読めるはず。「滑落遭難」とか「単独行遭難」など。 ふつうのホラーよりよほど怖いわ。 @名無し隊長はりょうちゃんねるの視聴者で、みかんに近づきたくてバイトに応募してきたキモオタ説あたってると思う。 ネットで調べた知識程度でしょう、現在地確認ができてないのに進路決めたし。クズだし。お手玉になったし。 冒険したい、遠くへ行きたいから金稼ぎたいってやる気に満ちてたシマを思い出して悲しくなってきた。3わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集隊長はりょうちゃんねるの視聴者で、みかんに近づきたくてバイトに応募してきたキモオタ説あたってると思う。 ネットで調べた知識程度でしょう、現在地確認ができてないのに進路決めたし。クズだし。お手玉になったし。 冒険したい、遠くへ行きたいから金稼ぎたいってやる気に満ちてたシマを思い出して悲しくなってきた。@名無し世界一周したいって言っていた二十歳のシマ 学生かな、フリーターかな できないっていうのはイヤだって考えだった ダイブツがマリを背負うって言った時は、シマは荷物持ち担当だから(ダイブツとマリが頼みやすいように言ったと思われる)自分が!と言い マリは荷物じゃないと言われたら、言い訳もせず素直に謝って、 ダイブツが決戦に向かう時はダイブツからマリを託された ような話だったはず チョウさんがまともそうだと早々に見抜いて、引き返したほうがいいよね的な事を話しかけてた マリへも終始優しかったし(マリもいい人だった) もうちょっと生きて猿キチだのトメだのとも戦ってほしかったよお~5わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集うん、サッチーのこういうところはいいね。もし長谷川の言葉だったら嫌だと思って調べてみた。 登山知識 サークルの隊長も道に迷って沢へ下っていた。ダメじゃん。 蛇足だけど、Kindle Unlimited会員の人は、ヤマケイ文庫というところから出ている山の遭難実録本が読めるはず。「滑落遭難」とか「単独行遭難」など。 ふつうのホラーよりよほど怖いわ。 @名無しこの遭難の本、読み途中だけど怖すぎる…最初の数ページからすでに怖かった、アンリミテッドじゃなくても序盤は無料サンプルで読めるはず ほぼ登山素人集団がこんな状況に長時間いたら、本性でたり極端な行動するのも納得がいく 水もない、暑い寒い、手も洗えない、不快、帰れないとかの恐怖はピークで散々やったせいか サークルとロックではあまり言及されてなくて、忘れてた 猿食べたのとライトがない以外はみんな耐えてたよね ライトが貴重なのに、嘘ついて宮田のライトをクズ千葉から守ってくれた下さんは人格者だったな6わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前あんじゅは薬害で他界して、トオルは仇をとりたかったのに志半ばで他界して トオルの言うことしか聞かない二郎をもう誰も止められない みたいな話だったはず(お嬢の言うことは聞いてるけど) お嬢は母親で、トオルがとりたかったあんじゅの仇をとるために 山の生き残り(薬害加害者)はみなごろしだぜ思考なんじゃないかな シマや葉山は関係ないとか、宮田サッチーは薬害後の入社だとかは、怒りすぎて聞き入れないんだろう 知らないとは言え藤谷の利益から給料もらってた事とかも被害者からしたら許せないだろうし 三ツ橋の社長は自殺してるし、お嬢は家族がみんないなくなって復讐するしかないのかもモンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう3わかる
名無し1年以上前あんじゅの年齢について ・3年前:トオルと田端、サークルで暗躍 ・2年前:トオルと田端、マコト母子に危害 ・田端とトオルは幼なじみで、対等っぽい。同い年くらいだと思う ・1年前:ピーク山頂で田端が大学生を名乗る。18~22歳くらいなら、サッチーより少し若い。トオルと田端の雰囲気から、二人とも10代ではなさそう ・数年前?:貧乏そうな部屋でトオルが問題を起こした頃、トオルもあんじゅも10代後半~20歳くらいに見えた。兄妹の年齢差は大きくなさそう ロックでの年齢 ・シマ、サッチー、宮田、猿キチ、清水:24歳 ・葉山:30歳 ・そばかすのマリが生きてたら:25~26歳(サークル時はマリとみかんが22歳、シマ20歳)モンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう2わかる
名無し1年以上前赤崎と早乙女を同列に扱うのも、「早乙女のことが心配だから」なんて明らかにそんなニュアンスの書き込みは少なかったのに今更言い出すのもおかしいと思います 宮田があの程度のことで悪く言われてたのも納得いきませんでした 理解し難い行動と言っても、ライト泥棒見逃しの件は背景があったと思います 早乙女が自己犠牲技を使うと非難されるけど、他に大魔猿を倒せそうな方法が見つからないから、早乙女だって 好き好んでその方法を選んでるわけじゃないんじゃないでしょうかモンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう349わかる
あらすじ岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!続きを読む
八木さんは、サッチーの命の恩人なだけじゃなく
復讐で嘘の道を教えたり、変わった嗜好の持ち主だけど
バカにしたり責める事なく尊敬してる所はいいね、泣ける。
八木さんは前にも猿を見てるから、着ぐるみに対してこんなだっけ?で
吉川は強いやつと戦いたくての、これが猿発言なのかね
ちなみに山で迷ったら登るといいのは登山の知識としてはメジャーらしい
藤谷は山をなめた集団だったんだな…
うん、サッチーのこういうところはいいね。もし長谷川の言葉だったら嫌だと思って調べてみた。
登山知識
サークルの隊長も道に迷って沢へ下っていた。ダメじゃん。
蛇足だけど、Kindle Unlimited会員の人は、ヤマケイ文庫というところから出ている山の遭難実録本が読めるはず。「滑落遭難」とか「単独行遭難」など。
ふつうのホラーよりよほど怖いわ。
ピークの時に聞いたなど早乙女は一言も言っていない。
山に登れうんぬんを早乙女は単純にワイら知らんとこで父親から聞いたんじゃない?
確かに田舎道を車で走るだけでも道の脇に草ボーボーの野ざらしの広い土地とか山の急斜面で木だけが生い茂っている場所の奥深くに転がり落ちたら死体になろうがもがいて生還しようとしようが誰にも発見されず力尽きる可能性を考えてゾッとするな
隊長はりょうちゃんねるの視聴者で、みかんに近づきたくてバイトに応募してきたキモオタ説あたってると思う。
ネットで調べた知識程度でしょう、現在地確認ができてないのに進路決めたし。クズだし。お手玉になったし。
冒険したい、遠くへ行きたいから金稼ぎたいってやる気に満ちてたシマを思い出して悲しくなってきた。
世界一周したいって言っていた二十歳のシマ
学生かな、フリーターかな
できないっていうのはイヤだって考えだった
ダイブツがマリを背負うって言った時は、シマは荷物持ち担当だから(ダイブツとマリが頼みやすいように言ったと思われる)自分が!と言い
マリは荷物じゃないと言われたら、言い訳もせず素直に謝って、
ダイブツが決戦に向かう時はダイブツからマリを託された
ような話だったはず
チョウさんがまともそうだと早々に見抜いて、引き返したほうがいいよね的な事を話しかけてた
マリへも終始優しかったし(マリもいい人だった)
もうちょっと生きて猿キチだのトメだのとも戦ってほしかったよお~
この遭難の本、読み途中だけど怖すぎる…最初の数ページからすでに怖かった、アンリミテッドじゃなくても序盤は無料サンプルで読めるはず
ほぼ登山素人集団がこんな状況に長時間いたら、本性でたり極端な行動するのも納得がいく
水もない、暑い寒い、手も洗えない、不快、帰れないとかの恐怖はピークで散々やったせいか
サークルとロックではあまり言及されてなくて、忘れてた
猿食べたのとライトがない以外はみんな耐えてたよね
ライトが貴重なのに、嘘ついて宮田のライトをクズ千葉から守ってくれた下さんは人格者だったな