名無し1年以上前編集うん、サッチーのこういうところはいいね。もし長谷川の言葉だったら嫌だと思って調べてみた。 登山知識 サークルの隊長も道に迷って沢へ下っていた。ダメじゃん。 蛇足だけど、Kindle Unlimited会員の人は、ヤマケイ文庫というところから出ている山の遭難実録本が読めるはず。「滑落遭難」とか「単独行遭難」など。 ふつうのホラーよりよほど怖いわ。 @名無しこの遭難の本、読み途中だけど怖すぎる…最初の数ページからすでに怖かった、アンリミテッドじゃなくても序盤は無料サンプルで読めるはず ほぼ登山素人集団がこんな状況に長時間いたら、本性でたり極端な行動するのも納得がいく 水もない、暑い寒い、手も洗えない、不快、帰れないとかの恐怖はピークで散々やったせいか サークルとロックではあまり言及されてなくて、忘れてた 猿食べたのとライトがない以外はみんな耐えてたよね ライトが貴重なのに、嘘ついて宮田のライトをクズ千葉から守ってくれた下さんは人格者だったな6わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!続きを読む
この遭難の本、読み途中だけど怖すぎる…最初の数ページからすでに怖かった、アンリミテッドじゃなくても序盤は無料サンプルで読めるはず
ほぼ登山素人集団がこんな状況に長時間いたら、本性でたり極端な行動するのも納得がいく
水もない、暑い寒い、手も洗えない、不快、帰れないとかの恐怖はピークで散々やったせいか
サークルとロックではあまり言及されてなくて、忘れてた
猿食べたのとライトがない以外はみんな耐えてたよね
ライトが貴重なのに、嘘ついて宮田のライトをクズ千葉から守ってくれた下さんは人格者だったな