原作が天王寺大なだけある。女性政治家、少女の爆破テロリスト、そして借金を理由に追われるヤクザ。なにが起こったのか、起こるのか分からない。でも政治モノ、裏社会モノは、そこが面白い。引きの一億円の報酬は、すでに嫌な予感しかしない。

どんな展開になるか楽しみだ。

これ好きなヤツだな〜〜〜。

美人政治家は基本悪役なんだろうか。それとも主人公のヤクザは彼女のボディガードやらされるとか?
ハリウッド映画みたいで続きが気になる…!

今週も景気よく爆発してたな〜〜〜
今週読む限りだとさすがに綺羅の方が善玉っぽく感じたけどどうなってくんだろ

綺羅がテロの首謀者としていた少女に「ゼウスは、どこにいる?」と聞いていたけど、未だ真の黒幕が登場していないようですね。
タイトルにもなっているゼウスと呼ばれる人物が登場してからが、この物語の本番になりそうな気がします。

綺蘿のバックにもソフトバンクグループの創業者の孫正義氏をモデルにしたような黒幕らしき人物が登場しているし、彼女が正義のヒロインかどうかも未だ不確かですし謎だらけですね。

テロの真の目的が綺羅の殺害にしては効率が悪い気がするし他の犠牲者を増やして綺羅の立場を悪化させて追い込むのが目的かもですね。
犠牲者の殆どが警察官みたいなのも気になります。

今回の場合は、警察から解放してもらうために警察関係者を狙ったのかなと。
あの洗脳力をもってすれば、標的は政治家だろうと金持ちだろうと自由自在なのかも。

普通に警官射殺しちゃったよ…。
工藤は以前は「銃なんか持ち歩かない」みたいなこと言ってたのに、だいぶメンタル追い込まれちゃってるってことなのかな

物語を進めるためとはいえ、芹那を消すのはあんまりだよなあ。
あと、ゼウスのイメージが単純すぎる。。

キャラ立ってきてたから芹那退場させるのは確かにもったいない感じするね
新キャラの黒髪お姉さんが真打ちってことなんだろうけど…

あるいは毎回美女が使い捨てられていくとか…?

漸く物語の全貌が見えて来ました。
ゼウスと言うのは人間では無くてコンピューターだったのですね。
企画した人物が綺羅の黒幕っぽい
「李一徹」氏で開発したのが「飯田橋真二郎」と言う科学者だったのですね。
その飯田橋教授が李氏に造反したのが、
この物語の発端のようです。
教授が消されたりとらわれて幽閉されたりせず健在ならば彼が「黒木真理亜」らのテロリスト側のボスっぽいですね。

AI、ディープラーニング、シンギュラリティ、ビックデータと関連ワード全部盛りするザックリ感、嫌いじゃない

何か、序盤の重要キャラクターが、バタバタ死んで行くなあ?
良くも悪くも、ここまで、めちゃくちゃな展開の漫画は久し振りに読んだかも?

俺今週結構好きだった!
工藤が躊躇なく人殺すのさすがに違和感あったから、あのおじさんのために出張ったっていうのはなんかしっくりきた。

まさかの展開だったな〜
普通に騙されたわ

合田のおじさんを犠牲にしたのは確かに許せないし
大事をなすための小事だとゼウスが言い切ったのもクソ機械っぽくてよかった

来年の2020年の2月にコミックスの1巻と2巻が2册まとめて発売の予定との事。
楽しみです。
急展開の作品なので序盤のストーリーをまとめて読みたいです。

この分だと2巻で完結って感じですかね?
終わってみれば終始振り回されてた工藤がカッコよく総取りっていうのはなんか気分いいな

「お前なんか嫌いだ!!」言って拳銃ぶっ放した後に「私を破壊しても意味が無い。」言って本当のこと話せば・・・博士は死なないで済んだよね?

【分冊版】白竜HADOUスペシャル 黒い東京五輪 編

【分冊版】白竜HADOUスペシャル 黒い東京五輪 編

かつてない壮大なスケールで描かれる【東京五輪編】が分冊版になって登場!五輪開催地が東京になった裏に何かあると目論む白竜が動き出す!! 五輪招致の闇を暴くためおもむいたシンガポールで爆破事故に遭う白竜。スポーツビジネス界のドンなど様々なキーマンとの壮絶なる戦いが今、始まる! ※『白竜HADOU』本編8巻~10巻より【東京五輪編】を抜粋し再編集した分冊版です。内容は単行本掲載と同一になりますのでご注意ください。

白竜

白竜

小さな組織だった黒須組を大きくし、その才知と行動力で渋谷一帯のアンダーグラウンドを支配する男・白竜こと白川竜也。冷酷で手段を選ばぬその手腕。ためらいなく一か八かの賭けに出るその度胸。底が知れないカリスマヤクザ・白竜の、迫力にあふれた活躍を描くハードボイルドコミック!天和会との抗争で窮地に陥った黒須組、白竜は起死回生をはかり…!?

不動

不動

心が血を求め、体が刺激に酔う。極道、これぞわが道なり!!武道を極めたその体躯が、父親譲りの修羅の血が、邪欲の町でスパークする!!「俺はこの街が、気に入っちまった!」今、伝説の鼓動が始まる!

白竜―LEGEND― 原子力マフィア編

白竜―LEGEND― 原子力マフィア編

東日本大震災の原発事故を予見したかのような内容により、一度は連載を中断した禁断の章が遂に単行本化。原子力発電所の危険性、労働者達の現実、そして、闇に隠れた利権…。安全神話崩壊のタブーに白竜が斬り込む!!時を経ても忘れてはならない現実を再び脳裏に焼き付ける衝撃の話題作がここに!!

DIRTY~ダーティー~

DIRTY~ダーティー~

六本木署・刑事、工藤俊輔。妻子と別れ自暴自棄の生活を送っていた彼は、酒場で謎の美女と出会い、一夜を共にする。翌朝工藤は管内で起きた殺人事件の捜査に呼び出される。そして捜査を進める中、事件の容疑者が昨夜共に過ごした美女・八神エリカだと知り………!?

不倫ダイアリー

不倫ダイアリー

「好き」「好き…」「好きだから…許さない」人によって特別な曜日はあり、それは不倫する男女にもある。独身OLの既婚者上司との恋の結末を描く「木曜日のポニーテール」。サレ妻の静かなる復讐を描く「日曜日のワイン」。セカンドパートナーの現実を描く「火曜日の水族館」。三篇に綴られた禁断の恋に溺れ、笑い、苦しみ、怒るオンナ達のココロを映し出す珠玉のオムニバス!

不倫ダイアリー【単話版】

不倫ダイアリー【単話版】

「木曜日だけは、この人は、私のもの」独身OL桐谷結衣は、毎週木曜日だけポニーテールにする。それは、既婚者である恋人との逢瀬のための着飾り。彼が結婚する前に長く付き合っていた恋人がよくポニーテールにしていたことを知り、そうするようになった。こんな関係を長く続けるつもりはなかった結衣であったが、いつしか本気で好きになってしまい今に至る。「私は多くは望まない」「奥さんと別れてとか、私と結婚してとか、子供が欲しいとか」結衣は、そう自分に言い聞かせ、この関係を続けたいと思っているがそれと同時に徐々に彼に飽きられているとも感じている。そんな中、結衣の誕生日に二人で有休を取り昼間からデートをすることに。そして――…。人それぞれにある特別な曜日の“ヒメゴト”を映し出す珠玉のオムニバス連載!!

依存白書

依存白書

現代社会に蔓延る病魔“依存”──。閉塞感から溢れ出す不満。その心の隙に入り込む甘美な誘惑から“依存”に陥った3人のオンナの物語。SNS、SEX、SHOPPING…“依存”するものは人それぞれ、そして、それを助長させる悪魔のようなオトコがひとり……。戦慄の心理サスペンス、開幕!!

SPEED

SPEED

▼第1話/A DAY IN THE LIFE▼第2話/(I CAN’T GET NO)SATISFACTION▼第3話/LIGHT MY FIRE▼第4話/YOU’VE GOT A FRIEND▼第5話/MOVE ON UP▼第6話/ROSALITA(COME OUT TONIGHT)▼第7話/WALK ON THE WILD SIDE▼第8話/SATURDAY NIGHT’S ALRIGHT FOR FIGHTING▼第9話/WHAT’S GOING ON ●主な登場人物/岡本佳奈子(純真女学館に通う高校1年生の女の子)、南方・萱野・山下・朴舜臣[パクスンシン](トラブルに飛び込むのが大好きな仲良し4人組。全員停学中の高校3年生) ●あらすじ/平凡な日々を生きてきた佳奈子にとって、美人で優しい家庭教師の彩子は憧れの存在だった。だがある日、「体調が悪いので今日は休みたい」という佳奈子への電話を最後に、彩子は謎の自殺を遂げてしまう。彩子の自殺が信じられない佳奈子は、彩子の友人・中川に相談のため永正大学を訪れるが、帰宅途中に何者かに襲われて…(第1話)。●本巻の特徴/“ゾンビーズ”と出会い、彩子の死の真相を突きとめる決心をした佳奈子。やがて浮かんできた彩子と谷村教授の意外な関係、そして事件の本当の黒幕とは…? お嬢様女子高生・佳奈子の、生まれて初めての冒険がいま始まる!! ●その他の登場人物/上原彩子(永正大学4年。佳奈子が憧れていた家庭教師)、中川(永正大学4年。彩子の同級生)、谷村(TV出演も多い永正大学教授)、アギー(本名・佐藤健。日本とフィリピンのハーフのイケメン)、ヒロシ(南方たちの親友だったが、病気で死去) ●その他のデータ/巻末におまけ4コマ漫画「山下and萱野」を収録。

レヴォリューションNo.3

レヴォリューションNo.3

▼第1話/I saw her standing there▼第2話/Help!▼第3話/Don’t bother me▼第4話/Things we said today▼第5話/Tell me what you see▼第6話/Bad boy▼第7話/Get back▼第8話/Here, there and everywhere▼第9話/I wanna be your man▼第10話/The fool on the hill●主な登場人物/南方(鹿羽[しかばね]中央高三年で“ザ・ゾンビーズ”の作戦本部長。一見、賢そうに見える)、舜臣(スンシン。鹿羽中央高三年。読書家な在日三世)、板良敷ヒロシ(鹿羽中央高三年。黒人の父を持つ“ザ・ゾンビーズ”の精神的支柱)、山下(鹿羽中央高三年。双眼鏡で純真女学館を覗くことに、日々余念がない)、萱野(鹿羽中央高三年。顔がデカイ)、後藤歩美(純真女学館一年で、南方が気に入っている女の子。“ザ・ゾンビーズ”に好意的?)●あらすじ/超高偏差値高校とお嬢様女子高に挟まれ、肩身の狭い思いをしている低偏差値男子高「鹿羽中央高校」。そんな学校で日々高校生活を送る南方たちは、あるひとつの計画を思案中であった。それは“お嬢様女子高「純真女学館」の文化祭に侵入し、ナンパをしまくる”というもの。そもそもその計画は、理科教師・通称“モロー”が二年前の授業で語った言葉が発端であり…。●本巻の特徴/目的は唯ひとつ、勉強のできる女の子とのSEX!! 教師の言葉に触発され、自然に集まった集団…それが、遺伝子テロリスト“ザ・ゾンビーズ”。出来損ないでクセモノだらけの彼らだが、熱いハートでお嬢様女子高文化祭への侵入を目指す!!●その他の登場人物/アギー(鹿羽中央高三年。有り余る色気と巨大なピーニス[ペニス]を持つ。母はフィリピン人)、ドクター(元医者のホームレス。“ザ・ゾンビーズ”と親しい)、モロー(鹿羽中央高の理科教師。授業で、生徒たちを啓発)、マンキー(鹿羽中央高の体育教師。生徒をいじめて悦に入るサディスト)、笠木瞬(王慶大医学部三年で、純真文化祭警備隊隊長。歩美を狙っている)

フライ、ダディ、フライ

フライ、ダディ、フライ

▼第1話/CRY BABY CRY▼第2話/FRIDAY THE 13TH▼第3話/MAIDEN VOYAGE▼第4話/FLY ME TO THE MOON▼第5話/BODY AND SOUL▼第 6話/MILESTONES▼第7話/WHAT’S NEW?▼第8話/LOVER,COME BACK TO ME●主な登場人物/鈴木一(すずきはじめ。47歳。妻と一人娘を支える、平凡な中年サラリーマン)●あらすじ/愛する妻とかわいい娘に囲まれ、平凡ながら幸せな生活を送ってきた鈴木一。だが、ある日彼が帰宅すると、遥が病院に担ぎ込まれたという書き置きが!! 急ぎ病院に駆けつけた鈴木を待っていたのは、ボコボコに殴られた遥の姿と、反省の様子がない加害者・石原 、そして彼の通う才英高校の傲慢な教諭たちで…(第1話)。●本巻の特徴/高校ボクシング界のホープ・石原を守るため、事件をもみ消そうとする才英高校側の態度にキレた鈴木は、石原を刺そうと学校に殴り込みをかける。ところが、学校を間違えて隣の超オチコボレ校に突撃したことで、そこの生徒たちから打倒・石原のサポートを受けることに…。金城一紀と秋重学の最強タッグが織り成す痛快冒険譚、ここに登場!!●その他の登場人物/鈴木遥(鈴木一の愛娘。純真女学館高1年生)、鈴木夕子(鈴木一の妻)、朴舜臣(パク・スンシン。超落ちこぼれ高校に通う2年生。在日朝鮮人)、南方・板良敷・山下・萱野(舜臣の仲間たち。鈴木一の決闘に力を貸す)、石原(才英高3年。遥を暴行した男。ボクシング高校総体三連覇をめざすエリート)、平沢(才英高校教頭)、安倍(才英高校教諭。ボクシング部顧問)

ニナライカ

ニナライカ

1995年からビッグコミックスピリッツ21(当時のスピリッツ増刊号)に連載、2001年の河出書房新社版の単行本刊行後、コスミックから2分冊で改めて刊行された。祖父譲りのライカを操って友達や身の回りを撮影する高校生ニナの、撮る楽しさ最優先の日常を描く。この[1]では、学内以来撮影をバイト代わりに行い、暗室作業に目覚めるニナ。巻末に第一話のシナリオと資料用の写真の一部を掲載。

ソウルリヴァイヴァー

ソウルリヴァイヴァー

「ちょっくら逝ってくっか。魂を奪還しによ」――「生」と「死」の狭間で、逝ってしまったものを再び還す「魂の救出屋」が、ここに。「魂の救出屋」稼業のジンとクララは、死んだ人間を生き返らせる――人呼んで「ソウルリヴァイヴァー」。「死」と「無」の狭間「死界」で繰り広げられる「魂」の救出ミッションを、100%の成功率で遂行する二人のもとには、さまざまな依頼が舞い込むのだが……。[GTO]藤沢とおる+秋重学[GO-ON!]コンビが放つ、アクション・エンターテインメント、開幕!!

GO‐ON!

GO‐ON!

野球部がセンバツ初出場を果たしたものの、校歌斉唱がきっかけで校歌の盗作が明るみになってしまった私立東坂高校。だが3年の野球部補欠部員・片瀬亮は、そんな状況とは関係なく、後輩にまでコキ使われる情けない日々を送っていた。そんなある日、憧れの永野さんを眺めていた彼の頭上から、同級生の蓬田康太郎が降ってきて…!?魂に響く純正ロック漫画!!

ANRI THE BLOOD

ANRI THE BLOOD

一緒の高校に通う仲睦まじい双子の姉弟、杏里と悠宇。彼女たちには人に言えない秘密が。それは、姉の杏里が「吸血鬼」であること。そして彼女は、弟の悠宇を「主食(エサ)」とし、度々その血を吸っては生気を蓄えていた。そんな中、巷では他人の血を欲しがるという、まるで吸血鬼のような症状を発症させるドラッグ「レッド・チア」が流行っており…。エロさとグロさを兼ね備えた吸血鬼アクション、開幕!!

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