名無し1年以上前編集めっちゃ面白かった。 管を巻く相手が同年代の爺さんから外国人のあんちゃん、そして最後は犬になっていくところが寂しくていいね 読み終わったあとにこれ第2話だと気づいて謎だったが1話は1年前に載ってたのか。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ひさぴよ1年以上前今週のゴラクで表紙&巻頭カラーを飾っていてびっくりした。(1年ぶり?) オムニバス形式の連載になるのだろうか。何はともあれ嬉しい😊 2話目は落ちぶれた年寄りのヤクザ2人の物語。 滑稽なほど社会に馴染めていない姿が、哀愁を通り越してある種の境地に達している。古風な仁侠言葉を一つ一つ噛みしめるように読んだ。おちこぼれ時代が変わればヤクザも変わる?2わかる
ひさぴよ1年以上前18年間ムショ暮らしを続けたヤクザ幹部が出所。しかし時代は、ヤクザ業界にもコンプライアンスの風が吹き荒れる、暴対法施行後の社会に変わっていた。組織にも世間にも馴染めない主人公は何とか失ったものを取り戻そうとするが…というお話。 もう冒頭の銃撃シーンからすでにシブい。(ああ、ヒットマンが拳銃を打ち込む距離感ってコレだよな…!) そして、洗練された仁義なきセリフの数々…。平成後期は半グレ漫画が主流だったので、ちゃんと筋の通った任侠を見るとホント嬉しくなる。 たーし先生の描く任侠って、見た目はカッコ良くなくとも漢気が溢れていて、また独特の哀愁もあって好きだ。他のマンガとは一味違う良さがあると思う。平成の最後に、こんなに気合いの入った任侠モノが読めたことに感謝。おちこぼれ時代が変わればヤクザも変わる?4わかる
あらすじ「ドンケツ」で話題沸騰のたーしが描くもうひとつのアウトロー譚!!刑期を終えた男・原口英樹。散り際を見失った男・香田平造。社会に馴染めず妻と共に生きる男・緒方宗一。ヤクザにもカタギにもなりきれない男・鈴木武利。4人のおちこぼれた極道の人生を圧倒的筆致で描き出す珠玉のオムニバス!!万感の極道哀歌がここに!!続きを読む
めっちゃ面白かった。
管を巻く相手が同年代の爺さんから外国人のあんちゃん、そして最後は犬になっていくところが寂しくていいね
読み終わったあとにこれ第2話だと気づいて謎だったが1話は1年前に載ってたのか。