田舎暮らしのいいところ
グミの木の存在は知っていたけど食べたことはない。読み進めるとグミをザルで、こして砂糖を入れて煮詰めているシーンがとても美味しそう。そのあとすっぱいで終わるオチが好きw次はどんな料理が出てくるのか、料理じゃないのか気になります。
スローフードって楽じゃない。手間ひまかけて、汗かいて。だけど、そうやって辿り着いたひとくちには、本当の美味しさが満ちているのです。都会から生まれ故郷の小森に戻り、農業を営むいち子。四季折々の収穫に舌鼓を打ちながら、彼女は自分の生き方を模索する――。当世きっての漫画家が描く、本物のネイチャー・ライフ。
これも大好きです!
栗の渋皮煮をこの作品の手順を真似して作りました
手間がすごいし、失敗して砕ける栗がたくさん出るので、
大量に栗が取れないと作れないですね
ばっけはこっちの方で言う「蕗味噌」かしらん…
とか半ばレシピ本として愛読しちょります
いつか米サイダー作ってみたいです
渋皮煮はめんどくさいからなのか祖母は作ってませんでしたw
あんまり馴染みがない食べ物。栗ご飯ばっかりで。
蕗味噌メジャーな食べ物なのでしょうか、柔らかいふきのとう美味しそう…
確かにもはやレシピ本ですね、これは。
こういう暮らしをしたいと思う派と、
昔はどこもこんなだったと思う派、に分かれそうな本ですよね。
自分はちょっと都会にいて、たまに田舎暮らししたい派です〜