吉川きっちょむ(芸人)1年以上前編集 読切8P「それが視えたら」① pic.twitter.com/EWmjaalWJ7— 安彦晴 (@haruabiko) October 22, 2019 0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前この設定が面白い。実際にこんなオカルト現代病ありえそう!主要なキャラの可愛いさと、霊のホラーな描写のギャップもいい。主人公が視えちゃう女の子なんだけど、ストレスの理由も共感できる。タイトルがポップになったら連載もあり得そう。それが視えたらストレスに比例して霊が視える #読切応援2わかる
名無し1年以上前この設定が面白い。実際にこんなオカルト現代病ありえそう!主要なキャラの可愛いさと、霊のホラーな描写のギャップもいい。主人公が視えちゃう女の子なんだけど、ストレスの理由も共感できる。タイトルがポップになったら連載もあり得そう。それが視えたらストレスに比例して霊が視える #読切応援2わかる
田舎で自給自足とはまさにこのこと
四季のある日本の田舎で自給自足の生活を、淡々と誇張なしに描いている(と思う)、新連載。 主人公はかつて漫画家を目指すため上京していましたが、当時の生活費を稼ぐためのアルバイト漬けの生活とは正反対です。たいした装備もなく自分よりはるかに大きいイノシシを捕らえて捌くまでの流れがスムーズだったので相当すごい人だと思いました。 田舎暮らしに憧れてる人は読んでみると気付きがたくさんあるんじゃないでしょうかね。 ちなみに著者って、「かびんのつま」のあきやまひできさんと同じ人?
たかたけしが描く、新ホームドラマ…!!
※ネタバレを含むクチコミです。
芹沢サンの勇姿をもう一度…!
芹沢サンがなんだか過去の人になりつつあるのが物悲しい…。 1話でしょぼい中華屋のラーメンをひとり啜ってる姿とかグッと来てしまった。 芹沢さんの「老い」みたいなものを描くシリーズになるのか…再びあのキレ味で挑みかかってくるのか…復活を楽しみに読みたい。
銀河英雄伝説 英雄たちの肖像 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 道原かつみ版の銀河英雄伝説はキルヒアイスのところで終わったと思っていたが、昔の少年キャプテンをしらべていやた続きがあったことを知ったので読んだがなんか中途半端なところで終わっていたな ・特に好きなところは? シェーンコップの日の回。これ原作にあったっけ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 俺は懐かしい気持ちにはなったが今現在どういう人に進めていいかはわからないな
サタノファ二 WEB移行 以降を 行こう!
みんな大好き?? サタノファ二 WEBに移ってから メチャメチャ 盛り上がってます! 本誌から外れるという不安を吹き 飛ばし、WEBで見事に返り咲き‼ これは マンガ史に残る偉業と言え るのではないか。 ”大アッパレ!”です。 WEB移行からの超絶ぶりを伝えて いきたいです。 移行 以降 行こう GO!GO!GOー‼
老境博徒伝SOGA #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ スピンオフのキャラがだんだんマニアックになっていくな。そんなに期待しないで読み始めたが面白い ・特に好きなところは? 2巻の名前を忘れたのを思い出そうとする対決。シリアスとギャグのバランスがちょうどいい ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 「天」を熟読してから読むのがいいと思います
この道を行く者は一切の希望を捨てよ
※ネタバレを含むクチコミです。
サンチャゴ #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ だいぶ前に気になって読もうと思っていたがずっと読めていなかったが今回読んでみた。今更だがイリオスの作者と同じなんだな。 ・特に好きなところは? 色々謎があったがある程度回収されていい感じに終わっているところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 絶妙に嫌な人間模様などが表現してあり俺は好きかな
なぜ人は物語を綴るんだろう?
「今年読んでよかったマンガリスト」を作ったときに、今年読んだ読み切りで何が良かったかな…と思いだす中で、真っ先に思い出したのが本作だったんですよね というか、「ゼロ災でいこうっ」のシーンが思い浮かんだ(添付) 衝撃的なシーンでした 大人になっていく中で、飛行機事故を契機に、自分の「核」が創作ではなくなっていたということ(又は、自分の「核」は最初からそんなところにはなかったということ)、そして、現実を前に情熱は失われてしまっていたこと、そのことを自覚する物語 それが、本作に対する私の印象でした …が、読み返してみると、実はそうではなかった だって、主人公は、そのことを自覚しながら、それでも、創作をやめられないから 「他の選択肢がない」という理由で、やはり創作を辞めることができない 別の人生を歩めるなら歩みたいと泣くのに、それでも辞めることができない それどころか、キャロット通信は解散し、仲間もいなくなり、 誰も読んでくれない、読者すらいないのに、辞めることができない 「にもかかわらず…私は…懲りもせず」 「また繰り返す…どうして?」 「なぜ??」 たぶん、このセリフこそが、この作品の核心なのでしょう 主人公にとって、創作は、苦痛なのでしょう でも、主人公の救いは、もはや創作しかない だから、主人公は、創作に向き合い続ける 「赤羽」に登場するペイティさんが、 「やはり創らないと気が狂いそうだから創るってコトですね…」 と言ってました(増補改訂版4巻、ボーナストラック9話)、 「創作」というのは、もともと、そういうものなのかもしれないです あ、ところで、そんなふうに「創作」をやめることのできない綿本おふとん先生ですが、トーチwebで新連載とのこと!みんなで応援しようね! https://x.com/offton_w/status/1873197901478019149
「べらぼう」の予習に
2025年早々に放送開始する大河ドラマ主人公をそのまま扱っていて どういう人物だったのか、愛らしい絵の4コマ系でコミカルに伝えて いると思います。 江戸文化についても、本格的ではないですがそれとなく触れられて はいます。 今の時代からは仰天な男女混浴について、若い女性はオバさん 達が囲って守っていたのは本作で初めて知りました。
フルカラーコミック化希望のブラックコメディ・ファンタジー漫画 #完結応援
本作に登場するヒロインキャラたちが種族問わず可愛くて、あくまでR18じゃないにも関わらずセクシーな描写が多くあって、数年のネットミームやパロディを煮詰めた令和らしい漫画だったと思います。あの展開から最終回の描写は衝撃的ですが見る価値はあります!ただし、雑誌掲載時のカラーイラストがモノクロに収録されているのが残念に思います…『ピーター・グリルと賢者の時間』のフルカラー版が制作されることを希望します!フルカラー化したらセクシー要素が強調されて良いと思っています!
いいですよね
続きが読みたい
衝撃の終盤、そして衝撃の最終回… #完結応援
※ネタバレを含むクチコミです。
孤独な女子とカッパのカーティ
田舎で自給自足とはまさにこのこと
バツイチになってモテ始めた主人公