名無し

ドえらい面白くない??

自分の創った物語をマンガでは伝えきれなかった主人公のコンプレックス
演劇を黒歴史と呼ぶ無神経な教師。
作品を勝手に上演される衝撃。
体育館を利用した照明・スクリーンの舞台らしい演出。

1話の中に見どころが多くて続きが楽しみ!

(となりのヤングジャンプ 第1話)

ドえらい面白くない??

自分の創った物語をマンガでは伝えきれなかった主人公のコンプレック...
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絵コンテ脚本の読み合わせ

演者の感情を呼び起こし

キャラクターの感情へフィードバックする

PDCAサイクル的な理系的で論理的設計

これはキングダムに匹敵するかも!

令和時代の幕開け、シンボル的な作品になってほしい。期待大だよ(≧∇≦)♪

うーん、なるほど。漫画というか絵コンテか!

わりと演劇界でも実際に取り入れられてたりするのかな

みんなでモノ作る時のちょっとした綱渡りみたいな雰囲気というか、そういう緊張感がうまく出ている

やっぱり女子高生部活モノは廃部とか廃校の危機を迎えないとな〜〜〜盛り上がってまいりました!!

急に嫌な雰囲気になりすぎて戸惑うわ…
なんでタバコを吸う演技してただけで、ここまで言われないといけないんだ…
脚本変えろだの廃部にするぞと脅されても全く動じないジャス子とママ先輩はさすが頼りになるね。

まさか脚本の変更なしで話が進むと思わなかった。廃部になっても構わないから「今」を大切にしたいと言うママ先輩。その熱意には何か理由があるのかな?

暗記した文章喋りながらその最中に普段しない動作をするとか、ほんと無理だよな!?

喋りと動作を意図的にやろうとする時点でそもそも自然から遠いのに、いったいどうしたら自然に見えるようになるんだろう。
演技って面白い

暗記した文章喋りながらその最中に普段しない動作をするとか、ほんと無理だよな!?

喋りと動...

今週は演劇用語や道具がたくさん出てきて読み応えあった。
照明用のゼラとか面白いなあ〜!

あと3日でいったいどうなる

ジャス子はここまで割と超常的な存在として描かれてたけど、
彼女もみんなと変わらない演劇部のひとりなんだなぁっていうのがじんわりきました

「大人数の前で自分の作品の批評を受ける」

いや〜これはたしかに怖いわ。自尊心と羞恥心が大変なことになりそう

「大人数の前で自分の作品の批評を受ける」

いや〜これはたしかに怖いわ。自尊心と羞恥心が大...
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まくむすび

創作活動に触れる全ての人々に送る物語

まくむすび 保谷伸
sogor25
sogor25

主人公の土暮咲良(つちくれ さくら)は中学の頃から密かにマンガを描き続けていたのだが、本当に些細な、でも本人にとってはとてつもなく大きなきっかけによって、完全にマンガを書くことを諦めてしまう。そこから高校に入学し、新たに部活に入るという段階で出会ったのが"演劇"だった。 創作活動に対して挫折を味わった主人公が、それまでの経験を活かせる、でも全く違う分野で新たな創作活動に光を見出すという物語。個人的には、挫折から新たな才能を発露するという展開を高校1年生までの非常に若い年齢までの中で、しかも1話の導入の段階ではっきり描いていることを凄く新鮮に感じていて、またその導入があるからこそ、作品全体としてはとても軽妙な雰囲気なのに、作品のバックグラウンドに大きな熱量を感じられる作品になっていると思う。 この作品を読んだ時に2作品ほど頭の中をよぎった作品がある。1つは「フェルマーの料理」。こちらは数学の道に挫折した主人公が料理の道に活路を見出すという物語。主人公が目標を見つける経緯には近いものがあり、理系主人公の作品が「フェルマーの料理」なら文系の作品は「まくむすび」と言えるかもしれない。 もう1作が「イチゴーイチハチ!」。こちらも主人公は怪我という形で野球の道に挫折するが、それまでの経験とは全く異なる生徒会の活動に邁進していく物語。個人的には、最初は半ば強引に引き込まれたものの周囲の人々の影響で徐々に演劇部に馴染んでいく咲良の様子が「イチゴーイチハチ!」の主人公・烏谷や幸に重なって見え、今年惜しまれつつも完結したこの作品のロスを抱えるファンの心を埋める作品になってくれるんじゃないか、という期待をしている。 最後に、これは本当に全くの偶然なんだけど、2019年7月19日という日に「創作活動に対して挫折を経験した主人公がまた創作活動に向き合っていく物語」である今作の1巻が発売され読むことが出来たということは私にとっては救いだった。創作をする人であってもそうでなくても、この作品に触れることでどれだけ傷ついても前を向いて歩んでゆける、そんな作品になっていくのではないかと思う。 1巻まで読了

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明日の君が好き

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