脚本に演者の素が引き出されていく姿いいな
スタミナ切れなのか
スタートは鮮烈だったんですがね。ウジウジした話が断続的に続いて、講評でプロからボロクソ貶された頃からはさらに悪化。絵までロリ化して雑にもなります。全国大会の詳細をページ割いて説明してたのに、地方大会にさえ行く前に打ち切られたのは致し方ないところでしょう。
ドえらい面白くない??
自分の創った物語をマンガでは伝えきれなかった主人公のコンプレックス。
演劇を黒歴史と呼ぶ無神経な教師。
作品を勝手に上演される衝撃。
体育館を利用した照明・スクリーンの舞台らしい演出。
1話の中に見どころが多くて続きが楽しみ!
(となりのヤングジャンプ 第1話)
脚本に演者の素が引き出されていく姿いいな
絵コンテ脚本の読み合わせ
↓
演者の感情を呼び起こし
↓
キャラクターの感情へフィードバックする
↓
PDCAサイクル的な理系的で論理的設計
これはキングダムに匹敵するかも!
令和時代の幕開け、シンボル的な作品になってほしい。期待大だよ(≧∇≦)♪
うーん、なるほど。漫画というか絵コンテか!
わりと演劇界でも実際に取り入れられてたりするのかな
ママ先輩の「はなまるだよ」にやられた〜!
話運びから何から、ずるいくらい上手いなー。この漫画自体が優れた脚本みたいな感じ
みんなでモノ作る時のちょっとした綱渡りみたいな雰囲気というか、そういう緊張感がうまく出ている
最後のやつ、LINEとTwitterで拡散されるやつじゃん…こわ
あの先生は助けてくれんのかな?
高校演劇の全国大会の情報が載ってて感動した〜
コミックスも2ヶ月連続刊行でびっくり
ママ先輩はジャス子のことをどう思ってるの…?気になった
んあああ顧問ムカつく!!
自分の学生時代の、発表を見に来ないどころか連絡も取れない顧問を思い出して二度ムカついた。
犯人はむすびのクラスメイトか?
やっぱり女子高生部活モノは廃部とか廃校の危機を迎えないとな〜〜〜盛り上がってまいりました!!
急に嫌な雰囲気になりすぎて戸惑うわ…
なんでタバコを吸う演技してただけで、ここまで言われないといけないんだ…
脚本変えろだの廃部にするぞと脅されても全く動じないジャス子とママ先輩はさすが頼りになるね。
まさか脚本の変更なしで話が進むと思わなかった。廃部になっても構わないから「今」を大切にしたいと言うママ先輩。その熱意には何か理由があるのかな?
暗記した文章喋りながらその最中に普段しない動作をするとか、ほんと無理だよな!?
喋りと動作を意図的にやろうとする時点でそもそも自然から遠いのに、いったいどうしたら自然に見えるようになるんだろう。
演技って面白い
今週は演劇用語や道具がたくさん出てきて読み応えあった。
照明用のゼラとか面白いなあ〜!
あと3日でいったいどうなる
マ、ママーッッ!!!
至らない2年生をちゃんと指導してくれる3年生がいるっていいなあ。
ジャス子はここまで割と超常的な存在として描かれてたけど、
彼女もみんなと変わらない演劇部のひとりなんだなぁっていうのがじんわりきました
「大人数の前で自分の作品の批評を受ける」
いや〜これはたしかに怖いわ。自尊心と羞恥心が大変なことになりそう
子供の頃から発表会やら何やらでステージに立つ機会多かったけど、舞台上の装置の名前初めて知ったわ
いよいよ本番当日でなんだかドキドキしてきた
怒鳴られたのは緞帳の真下だったからとかかな?
「高校演劇」との出会いが、すべてを変えた―― 仙台星見高校に入学した土暮咲良には、誰にも言えない創作活動への秘めた熱意があった。ある“きっかけ”で創作を諦めかけていた彼女だったが、「高校演劇」や仲間との出会いによって、彼女の日常は“劇的”に変化していくことに―― いま、誰もが輝く青春群像劇の幕が上がる!
「高校演劇」との出会いが、すべてを変えた―― 仙台星見高校に入学した土暮咲良には、誰にも言えない創作活動への秘めた熱意があった。ある“きっかけ”で創作を諦めかけていた彼女だったが、「高校演劇」や仲間との出会いによって、彼女の日常は“劇的”に変化していくことに―― いま、誰もが輝く青春群像劇の幕が上がる!