いまさらだけど、むすび達1年生のスカート丈が田舎特有のクソダサい感じで最高。
不思議なくらい東京ではこういうスカートの学生見ない
スタミナ切れなのか
スタートは鮮烈だったんですがね。ウジウジした話が断続的に続いて、講評でプロからボロクソ貶された頃からはさらに悪化。絵までロリ化して雑にもなります。全国大会の詳細をページ割いて説明してたのに、地方大会にさえ行く前に打ち切られたのは致し方ないところでしょう。
ドえらい面白くない??
自分の創った物語をマンガでは伝えきれなかった主人公のコンプレックス。
演劇を黒歴史と呼ぶ無神経な教師。
作品を勝手に上演される衝撃。
体育館を利用した照明・スクリーンの舞台らしい演出。
1話の中に見どころが多くて続きが楽しみ!
(となりのヤングジャンプ 第1話)
いまさらだけど、むすび達1年生のスカート丈が田舎特有のクソダサい感じで最高。
不思議なくらい東京ではこういうスカートの学生見ない
かなり面白いと思うんだけど、この話で終わりそうでちょっと心配
過程を見ていたから自分も一員みたいな感覚になって本番まで超緊張する!
ちらっと読んだらちゃんと舞台美術の説明してておお…となった
照明とか落ちたら大怪我するからねセットは重要
今週は休載だったか
もうすっかり楽しみにしてるから残念だ
土壇場で脚本変更…修羅場なはずだけどみんなやさしい…
漫画家とか脚本家とか、クリエイターが締切ギリギリにインスピレーションを得て粘って作ったものってすごくいいものになると思うわ
ジャス子先輩、廃部のこと気づいてたんだ…!
こんなん泣いちゃうわ
受付でモニター見る時間のなんとも言えない哀愁が再現されてて笑ってしまった
緞帳に郷土の風景や歴史が描かれてるのあるあるwww
前からチラチラ名前出てる七ツ森学院って学校の元ネタは宮城にある七ツ森っていう山なんだけど、これ知ってるのってガチで地元の人だと思う。
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あのやる気ない演出家、いちおう寝ないで青葉の舞台見てたな
いよいよ次回は星見のターン。むすびの脚本をちゃんと観るの1話ぶりだしすごい楽しみ
舞台のセットとか小道具で魅せるのはむすびの劇とかなり正反対だった。いいコントラストになりそう
「作・土暮咲良」って誰だよと思ったらむすびのことか。本名知らなかった
本番ならではの緊張の中、それぞれ自分の力でミスを乗り越えていくのが熱い。
で、出〜〜〜!!客席から役者出てくるやつ〜〜〜!!
鳥肌立つほど良いシーンが多すぎ!
同時にむすびが何かやらかさないかビクビクしちゃう
ジャスコ先輩が演技すると漫画内の空気も変わるね
まさか死神役だったとは
かっこいい
いい劇だった。校長の反応やいかに
ウザ教師ちょっと改心して出てきてワロタ。これで廃部の流れは落ち着くかな?
部の存続が決まったら前に出てきたホットケーキの人の登場かな?
ずっと気になってたんだけどなかなか出てこないよね
エゲツない批評をするヤツ、いいねぇ。あのキャラが「部活の演劇」と言ってくれることで「部活レベル」から成長していくタイプの物語だってわかりやすく提示し直された。
そういう意味だとアクタージュとかとはやっぱ違う面白さが期待できる。うんうん。楽しみ
感想ボードか~。劇の文化に触れてこなかったから知らなかった。いい慣習だなぁ
あの講評はすごく前向きに捉えられると思う
「あそこ惜しかったな〜〜〜」みたいなニュアンスになっちゃってるのちょっと笑っちゃった。
ああいうこと言われるとゾワッと燃えるのわかるな〜〜〜〜〜。
「高校演劇」との出会いが、すべてを変えた―― 仙台星見高校に入学した土暮咲良には、誰にも言えない創作活動への秘めた熱意があった。ある“きっかけ”で創作を諦めかけていた彼女だったが、「高校演劇」や仲間との出会いによって、彼女の日常は“劇的”に変化していくことに―― いま、誰もが輝く青春群像劇の幕が上がる!
「高校演劇」との出会いが、すべてを変えた―― 仙台星見高校に入学した土暮咲良には、誰にも言えない創作活動への秘めた熱意があった。ある“きっかけ”で創作を諦めかけていた彼女だったが、「高校演劇」や仲間との出会いによって、彼女の日常は“劇的”に変化していくことに―― いま、誰もが輝く青春群像劇の幕が上がる!