名無し

ドえらい面白くない??

自分の創った物語をマンガでは伝えきれなかった主人公のコンプレックス
演劇を黒歴史と呼ぶ無神経な教師。
作品を勝手に上演される衝撃。
体育館を利用した照明・スクリーンの舞台らしい演出。

1話の中に見どころが多くて続きが楽しみ!

(となりのヤングジャンプ 第1話)

ドえらい面白くない??

自分の創った物語をマンガでは伝えきれなかった主人公のコンプレック...
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いまさらだけど、むすび達1年生のスカート丈が田舎特有のクソダサい感じで最高。
不思議なくらい東京ではこういうスカートの学生見ない

いまさらだけど、むすび達1年生のスカート丈が田舎特有のクソダサい感じで最高。
不思議なくらい...

ちらっと読んだらちゃんと舞台美術の説明してておお…となった
照明とか落ちたら大怪我するからねセットは重要

漫画家とか脚本家とか、クリエイターが締切ギリギリにインスピレーションを得て粘って作ったものってすごくいいものになると思うわ

緞帳に郷土の風景や歴史が描かれてるのあるあるwww

前からチラチラ名前出てる七ツ森学院って学校の元ネタは宮城にある七ツ森っていう山なんだけど、これ知ってるのってガチで地元の人だと思う。

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あのやる気ない演出家、いちおう寝ないで青葉の舞台見てたな

いよいよ次回は星見のターン。むすびの脚本をちゃんと観るの1話ぶりだしすごい楽しみ

「作・土暮咲良」って誰だよと思ったらむすびのことか。本名知らなかった

本番ならではの緊張の中、それぞれ自分の力でミスを乗り越えていくのが熱い。

ジャス子先輩キターーー!!!
相変わらず演技しているときの迫力すごい…ホント別人

これ観客の反応まで演劇の一部にするやつでしょ?まさにリアル劇場型犯罪じゃん

ジャス子先輩キターーー!!!
相変わらず演技しているときの迫力すごい…ホント別人

これ...

部の存続が決まったら前に出てきたホットケーキの人の登場かな?
ずっと気になってたんだけどなかなか出てこないよね

エゲツない批評をするヤツ、いいねぇ。あのキャラが「部活の演劇」と言ってくれることで「部活レベル」から成長していくタイプの物語だってわかりやすく提示し直された。
そういう意味だとアクタージュとかとはやっぱ違う面白さが期待できる。うんうん。楽しみ

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まくむすび

創作活動に触れる全ての人々に送る物語

まくむすび 保谷伸
sogor25
sogor25

主人公の土暮咲良(つちくれ さくら)は中学の頃から密かにマンガを描き続けていたのだが、本当に些細な、でも本人にとってはとてつもなく大きなきっかけによって、完全にマンガを書くことを諦めてしまう。そこから高校に入学し、新たに部活に入るという段階で出会ったのが"演劇"だった。 創作活動に対して挫折を味わった主人公が、それまでの経験を活かせる、でも全く違う分野で新たな創作活動に光を見出すという物語。個人的には、挫折から新たな才能を発露するという展開を高校1年生までの非常に若い年齢までの中で、しかも1話の導入の段階ではっきり描いていることを凄く新鮮に感じていて、またその導入があるからこそ、作品全体としてはとても軽妙な雰囲気なのに、作品のバックグラウンドに大きな熱量を感じられる作品になっていると思う。 この作品を読んだ時に2作品ほど頭の中をよぎった作品がある。1つは「フェルマーの料理」。こちらは数学の道に挫折した主人公が料理の道に活路を見出すという物語。主人公が目標を見つける経緯には近いものがあり、理系主人公の作品が「フェルマーの料理」なら文系の作品は「まくむすび」と言えるかもしれない。 もう1作が「イチゴーイチハチ!」。こちらも主人公は怪我という形で野球の道に挫折するが、それまでの経験とは全く異なる生徒会の活動に邁進していく物語。個人的には、最初は半ば強引に引き込まれたものの周囲の人々の影響で徐々に演劇部に馴染んでいく咲良の様子が「イチゴーイチハチ!」の主人公・烏谷や幸に重なって見え、今年惜しまれつつも完結したこの作品のロスを抱えるファンの心を埋める作品になってくれるんじゃないか、という期待をしている。 最後に、これは本当に全くの偶然なんだけど、2019年7月19日という日に「創作活動に対して挫折を経験した主人公がまた創作活動に向き合っていく物語」である今作の1巻が発売され読むことが出来たということは私にとっては救いだった。創作をする人であってもそうでなくても、この作品に触れることでどれだけ傷ついても前を向いて歩んでゆける、そんな作品になっていくのではないかと思う。 1巻まで読了

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明日の君が好き

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キミにともだちができるまで

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