侠飯は大学生が住むアパートの台所で
料理を(ヤクザが)作る物語ですから
登場する料理はどれも作れそうな気になる
料理でいいですね。
Youtubeにも実際に作ってみた動画が
けっこうあるようです。
「缶ごとオイルサーディン」と、
テレ東レシピにはないけれど
「カマバター」は既に我が家の酒のアテの
定番になっております。
オイルサーディンは結構高いので、
宅飲みの酒のアテとしてはあまり安くはないですが。
そして缶ビールは必ずグラスに注いで
飲むようになりました(笑)。

侠飯は大学生が住むアパートの台所で
料理を(ヤクザが)作る物語ですから
登場する料理はどれ...
明日が無いかもしれない侠客だからにコメントする
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名無し
1年以上前
ヤングマガジンでの漫画も凄く良いが、 テレビ東京のドラマ24での実写ドラマも 凄く良かったので是非シーズン2,3と作って欲しい。 でもまったくそんな気配はないみたい。 ドラマ24での「孤独のグルメ」は大ヒットで この時間帯としては異例の視聴率3.5%前後を コンスタントにたたき出してシーズン7まで作っている。 また、同じグルメ系漫画のドラマ化として 孤独のグルメと同じようにシリーズ化を期待された (らしい)「忘却のサチコ」は 平均視聴率で2%で、TV局側としては 期待はずれだったとかネット記事などでは評されている。 あと、視聴率は不明だが「ワカコ酒」も BSテレ東でシリーズ化されている。 一方、ドラマ24での侠飯の視聴率は 平均で2.4か2.5だったはず。 忘却のサチコより上だし、他のドラマ24作品よりも いい数字のはず。 しかも原作小説は既に存在するのだから ドラマのシーズン化のハードルは低いと思うのに なぜにシリーズ化されない? 邪推かもしれないが、 「孤独のグルメ」「忘却のサチコ」 「ワカコ酒」っていずれもが 外食・外飲みが舞台になる作品なんだよね。 一方で「侠飯」はほとんど家庭内での手料理。 あるいは宅飲みが舞台になっている。 何か、この辺にシーズン化が されない理由がありそうな気が・・・ 家庭用調味料メーカーとかとうまいこと タイアップできないもんかねえ。

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名無し
1年以上前
ヤクザが凄腕料理人。 この設定はいかにも漫画的だが、 単純にギャップを狙っただけの設定ではないと思う。 ヤクザだから自然に?寡黙な料理人ってことになっている。 このへんがヤクザ料理人という設定の一番の狙いだと思う。 (料理の解説の際はすこぶる饒舌だし、  それがまた物凄くわかりやすいのだが) とかく数多あるグルメ漫画の料理人はしゃべりすぎる。 料理に付いて語る、述べる。 そして食べる側も驚き喜び嬉しがりしゃべりすぎる。 ソレを見た料理人もまたしゃべり、笑い、喜ぶ。 そして喜びを共有して増幅して納得して大団円となる。 それも悪くない。 幸福感をともに味わい増幅する。 理想てきな展開で、わかりやすい。 漫画としてもそのほうがドラマチックだし盛り上がるだろう。 作品としてもちゃんと完結して誰が読んでも 丸く収まる問題のナイ作品になるのだろう。 それに、無口でニコリともしないのが行き過ぎる料理人には 見ていて不快感を感じる部分も確実にあるのだし。 だが、語らなくていいことを語るのは野暮だと思う。 料理に限らず。 そこを「侠飯」は突いているのではないだろうか。 柳刃組長は、自分の料理を食べて喜んでいる人をみても ニコリともしない。 それをどう感じるか次第で、この漫画を好きになるか キライになるかは人により大きく分かれると思う。
鬼ゴロシ

昏睡から目覚めたジジイによるハードな復讐劇!!

鬼ゴロシ
吉川きっちょむ(芸人)
吉川きっちょむ(芸人)

まだ読んでるところ4話目だけど、かなりハードで面白い!! 街のヤクザたちぶっ倒しまくって無双していた主人公が、5人の仮面被った男たちに嫁と娘を殺され、自分の頭に銃弾ぶっ込まれて植物状態で15年刑務所にいて、出所して子分にお守りされながら飲み行ったら潰した組のやつに包丁ぶっ刺されて道端に放置されて警察に見つかって連れてかれて、運悪く近くで起きてた一家殺人事件の重要参考人として尋問されたら、刑事が自分の家族殺した仮面のやつと同じ話を始めて・・そして、15年の眠りから意識を取り戻す!!!!ここまで一話!! ここから凄絶な復讐が始まる!!!! 熱い!!熱すぎる!!!! 河部真道先生の漫画は、鎌倉末期の『バンデット』、近未来のディストピアを描いた『KILLER APE』と、それぞれ時代こそ違えど、濃くて熱い殺し合いの物語が展開されてきた。 そして今回、ついに現代! そしてこの土地では過去から鬼憑の伝説があるということで土地の背景と業も背負っている!! これからどうやって復讐していくのか、5人は一体誰なのか、ミステリー要素もありつつ楽しみすぎる~!!! 早くも実写映画化してほしい!

おとこめしやんぐまがじん
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