名無し1年以上前編集ぱっと思いついたのは、この2作品のどちらかじゃないかと 作者 樹なつみ 作品 八雲立つ 作者 小野不由美・いなだ 詩穂 作品 ゴーストハント@名無し回答ありがとうございます。 表紙とあらすじを確認したのですが、残念ながらどちらとも違うと感じました。 前者の八雲立つと異なる点ですが、こんなにシリアスな作風じゃなかったように思います。 どちらかといえば普通の少年(中〜高生くらい?)が友達に頼まれて解決に赴くと言った感じったかと。 記憶違いやこの回だけ読んだために生じた勘違いがあるかもしれませんが、主人公とヒロイン?は友人関係?で、ヒロイン側がこの回以前に心霊現象を主人公が対処したことを知っていた。だからヒロインが心霊現象にあった友人を連れて主人公に話を持ってきたといった感じで、主人公が心霊現象の対処を生業にしていたという感じでは無かった気がします。 (駆け出しや見習いだった、解決するけどドジをする、などのシーンが有ってそう思った可能性もあります) ゴーストハントの方は、主人公が女の子のようなので違うと考えています。 女の子が依頼を持ってきて男が解決するといった点は同じですが、あくまで主人公は男でした。(少なくともその回は) また、両作品とは絵の雰囲気が異なる気がします。 大人の女性向けの線の細い綺麗系の画風ではなく、少年漫画のようなタッチでした。といっても絵は上手くて、頭身が低かったりはしないと思います。 作風ももう少し明るいというかコメディタッチな感じで、主人公はニコニコと朗らかな感じでした。 他にも主人公が女の子の家に泊まることでエッチな展開になるんじゃないかと想像する(大人の駆け引きではなく、思春期の少年の妄想?みたいな感じ)シーンもあった気がします。 今回は回答ありがとうございました。 記憶の中の作品とは違いましたが、他の作品との対比によって思い出すことや説明できる部分もあって助かりました。 また何か心当たりの作品がありましたら、よろしくお願いします。0わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前編集回答ありがとうございます。 表紙とあらすじを確認したのですが、残念ながらどちらとも違うと感じました。 前者の八雲立つと異なる点ですが、こんなにシリアスな作風じゃなかったように思います。 どちらかといえば普通の少年(中〜高生くらい?)が友達に頼まれて解決に赴くと言った感じったかと。 記憶違いやこの回だけ読んだために生じた勘違いがあるかもしれませんが、主人公とヒロイン?は友人関係?で、ヒロイン側がこの回以前に心霊現象を主人公が対処したことを知っていた。だからヒロインが心霊現象にあった友人を連れて主人公に話を持ってきたといった感じで、主人公が心霊現象の対処を生業にしていたという感じでは無かった気がします。 (駆け出しや見習いだった、解決するけどドジをする、などのシーンが有ってそう思った可能性もあります) ゴーストハントの方は、主人公が女の子のようなので違うと考えています。 女の子が依頼を持ってきて男が解決するといった点は同じですが、あくまで主人公は男でした。(少なくともその回は) また、両作品とは絵の雰囲気が異なる気がします。 大人の女性向けの線の細い綺麗系の画風ではなく、少年漫画のようなタッチでした。といっても絵は上手くて、頭身が低かったりはしないと思います。 作風ももう少し明るいというかコメディタッチな感じで、主人公はニコニコと朗らかな感じでした。 他にも主人公が女の子の家に泊まることでエッチな展開になるんじゃないかと想像する(大人の駆け引きではなく、思春期の少年の妄想?みたいな感じ)シーンもあった気がします。 今回は回答ありがとうございました。 記憶の中の作品とは違いましたが、他の作品との対比によって思い出すことや説明できる部分もあって助かりました。 また何か心当たりの作品がありましたら、よろしくお願いします。 @名無しこちらの作品はどうでしょう? 該当シーンがあったか分かりませんが、少年漫画で霊を扱ったものです。 岩代俊明「みえるひと」 試し読み→0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集こちらの作品はどうでしょう? 該当シーンがあったか分かりませんが、少年漫画で霊を扱ったものです。 岩代俊明「みえるひと」 試し読み→https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156632981424@吉川きっちょむ(芸人)回答ありがとうございます。 みえるひとは当時から好きな漫画の1つで割と大人になってから読み返しているのですが、該当シーンは無く、残念ながら違う作品だと思われます。 また、今思い出したのですが、主人公は黒髪(白黒絵では黒)だった気がします。 ただみえるひとのノリやテンポは近いかもしれません。 ヒロインとのコメディチックな掛け合いがあり、事件が起こるとシリアスになるといった流れは同じです。 曖昧な記憶ですが、みえるひとの連載が始まった時にはすでに探している作品は読んでいた気がします。 ありがとうございました。 他にも何か心当たりのある作品があればよろしくお願いします。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ゴーストハント小野不由美いなだ詩穂全12巻完結1件のクチコミ超人気サイキック・ホラーノベル「悪霊シリーズ」より、「悪霊がいっぱい!?」編!「旧校舎にはユーレイが出る」という――。噂の真相を確かめようとした麻衣(まい)は、ドジがたたって心霊現象調査用のカメラ(金額にして、ウン千万円!)を破壊。そこに現れたナゾの美青年・渋谷一也(=ナル)は、あわてる麻衣に「弁償の代わりに、幽霊退治の助手代理になれ」と要求して……!?試し読み
友人関係【電子限定特典付き】歩田川和果1巻まで刊行クチコミなし投稿する「何度でもふられてこい、俺は何があっても友達だから」…そう言ってアイツは俺を抱く。相原には、ふられる度に慰めてくれる友人がいる。その友人・和久井は、相原の初恋ではじめてふられた相手。以来、相原のことが放っておけないと言ってずっと側にいる和久井とは、いつの頃からかセックスまでするように。自分をふったくせに、まるで束縛するかのようになんだかんだと干渉してくる和久井に戸惑いつつも、今の関係を壊したくない相原は───…。【収録作品】友人関係 1~4/双子の頭/ひつじ雲/0.8【電子限定で描き下ろしの1ページ漫画が収録されています。】試し読み
八雲立つ樹なつみ全10巻完結クチコミなし投稿する七本の神剣を集め、古代の怨念を昇華せよ! ──島根県の山奥の村で49年に一度だけ行われる秘祭・神和祭(かんなぎさい)の取材に同行した七地健生(ななちたけお)は、巫女として舞っていた少年・布椎闇己(ふづちくらき)と出会うが…!?試し読み
名無し1年以上前女の子が男の子(彼氏?だったかも)の家に行くと、すごく沢山変なものがあって、相手は女の子の生態にすごく興味があって、確か女の子でいろんな実験?をした気がする。男の子はほんとに不思議くん。みたいな話だったけど死ぬほどタイトル思い出せない。 ○○日記だっかな。わからんけどカタカナのタイトルではなかった。絵は少女漫画系とかそういうのじゃなくて、とよ田みのるみたいな絵柄だった気がする。自由広場タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです2わかる
名無し1年以上前ぱっと思いついたのは、この2作品のどちらかじゃないかと 作者 樹なつみ 作品 八雲立つ 作者 小野不由美・いなだ 詩穂 作品 ゴーストハント自由広場タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
名無し1年以上前うわーっっっ!!! これですーーーっっっ!!! ありがとうございます!!! ありがとうございます!!! 真夜中に大興奮してしまいました!!! 本当に本当に!ありがとうございました!!!自由広場タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです47わかる
名無し1年以上前そのブログかと思われる記事を見つけましたよう ひさうちみちおですね。 https://ameblo.jp/shira-0713/entry-12556922891.html ちなこのサイトで『ベルサイユの薔薇族』以外の作品はだいたい読めるゾ https://mavo.takekuma.jp/title.php?title=19自由広場タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです33わかる
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
回答ありがとうございます。
表紙とあらすじを確認したのですが、残念ながらどちらとも違うと感じました。
前者の八雲立つと異なる点ですが、こんなにシリアスな作風じゃなかったように思います。
どちらかといえば普通の少年(中〜高生くらい?)が友達に頼まれて解決に赴くと言った感じったかと。
記憶違いやこの回だけ読んだために生じた勘違いがあるかもしれませんが、主人公とヒロイン?は友人関係?で、ヒロイン側がこの回以前に心霊現象を主人公が対処したことを知っていた。だからヒロインが心霊現象にあった友人を連れて主人公に話を持ってきたといった感じで、主人公が心霊現象の対処を生業にしていたという感じでは無かった気がします。
(駆け出しや見習いだった、解決するけどドジをする、などのシーンが有ってそう思った可能性もあります)
ゴーストハントの方は、主人公が女の子のようなので違うと考えています。
女の子が依頼を持ってきて男が解決するといった点は同じですが、あくまで主人公は男でした。(少なくともその回は)
また、両作品とは絵の雰囲気が異なる気がします。
大人の女性向けの線の細い綺麗系の画風ではなく、少年漫画のようなタッチでした。といっても絵は上手くて、頭身が低かったりはしないと思います。
作風ももう少し明るいというかコメディタッチな感じで、主人公はニコニコと朗らかな感じでした。
他にも主人公が女の子の家に泊まることでエッチな展開になるんじゃないかと想像する(大人の駆け引きではなく、思春期の少年の妄想?みたいな感じ)シーンもあった気がします。
今回は回答ありがとうございました。
記憶の中の作品とは違いましたが、他の作品との対比によって思い出すことや説明できる部分もあって助かりました。
また何か心当たりの作品がありましたら、よろしくお願いします。
こちらの作品はどうでしょう?
該当シーンがあったか分かりませんが、少年漫画で霊を扱ったものです。
岩代俊明「みえるひと」
試し読み→
回答ありがとうございます。
みえるひとは当時から好きな漫画の1つで割と大人になってから読み返しているのですが、該当シーンは無く、残念ながら違う作品だと思われます。
また、今思い出したのですが、主人公は黒髪(白黒絵では黒)だった気がします。
ただみえるひとのノリやテンポは近いかもしれません。
ヒロインとのコメディチックな掛け合いがあり、事件が起こるとシリアスになるといった流れは同じです。
曖昧な記憶ですが、みえるひとの連載が始まった時にはすでに探している作品は読んでいた気がします。
ありがとうございました。
他にも何か心当たりのある作品があればよろしくお願いします。
ゴーストハント
友人関係【電子限定特典付き】
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