現在25歳の自分が小学生高学年くらいの頃に読んだので、おそらく12〜3年以上前の作品だと思います。 以下内容 主人公が知り合いの女の子から依頼(頼みごと?)を受けて解決しようとする話 依頼の内容は心霊現象で、女の子が寝てる間に部屋の中で何かが起こるというもの 主人公は部屋の前で泊まり込むが眠ってしまい、朝眼が覚めると部屋の中で心霊現象が起こっている 主人公が女の子の家に泊まることに対してドキドキする、女の子のお色気っぽい絵があった気がします。 雑誌でこの1話を読んだだけなので、全話通してこういうストーリーの漫画かどうか、結果が心霊現象かどうかも分かりません。 上記のシーンまでで終わったので、読み切りでは無いと思います。 心霊現象の内容について 部屋の壁だか女の子の体だかに手の跡が付いているといったものだと記憶しているのですが、この漫画に似た話を後から読んでいるので記憶が混濁しているかもしれません。 混濁している可能性があるのは幽遊白書の最後の方の巻のエピソードと、ネットで有名な怪談、師匠シリーズの引き出しというタイトルの話です。 どちらも主人公が女の子から心霊現象の解決を頼まれる、手の跡が付いているという点は一致していますが細部が異なるため、この漫画ではありません。 長文すみません。分かる方いればよろしくお願いします。
@名無し

ぱっと思いついたのは、この2作品のどちらかじゃないかと

作者 樹なつみ
作品 八雲立つ

作者 小野不由美・いなだ 詩穂
作品 ゴーストハント

回答ありがとうございます。
表紙とあらすじを確認したのですが、残念ながらどちらとも違うと感じました。

前者の八雲立つと異なる点ですが、こんなにシリアスな作風じゃなかったように思います。
どちらかといえば普通の少年(中〜高生くらい?)が友達に頼まれて解決に赴くと言った感じったかと。

記憶違いやこの回だけ読んだために生じた勘違いがあるかもしれませんが、主人公とヒロイン?は友人関係?で、ヒロイン側がこの回以前に心霊現象を主人公が対処したことを知っていた。だからヒロインが心霊現象にあった友人を連れて主人公に話を持ってきたといった感じで、主人公が心霊現象の対処を生業にしていたという感じでは無かった気がします。
(駆け出しや見習いだった、解決するけどドジをする、などのシーンが有ってそう思った可能性もあります)

ゴーストハントの方は、主人公が女の子のようなので違うと考えています。
女の子が依頼を持ってきて男が解決するといった点は同じですが、あくまで主人公は男でした。(少なくともその回は)

また、両作品とは絵の雰囲気が異なる気がします。
大人の女性向けの線の細い綺麗系の画風ではなく、少年漫画のようなタッチでした。といっても絵は上手くて、頭身が低かったりはしないと思います。

作風ももう少し明るいというかコメディタッチな感じで、主人公はニコニコと朗らかな感じでした。
他にも主人公が女の子の家に泊まることでエッチな展開になるんじゃないかと想像する(大人の駆け引きではなく、思春期の少年の妄想?みたいな感じ)シーンもあった気がします。

今回は回答ありがとうございました。
記憶の中の作品とは違いましたが、他の作品との対比によって思い出すことや説明できる部分もあって助かりました。

また何か心当たりの作品がありましたら、よろしくお願いします。

回答ありがとうございます。 表紙とあらすじを確認したのですが、残念ながらどちらとも違うと感じました。 前者の八雲立つと異なる点ですが、こんなにシリアスな作風じゃなかったように思います。 どちらかといえば普通の少年(中〜高生くらい?)が友達に頼まれて解決に赴くと言った感じったかと。 記憶違いやこの回だけ読んだために生じた勘違いがあるかもしれませんが、主人公とヒロイン?は友人関係?で、ヒロイン側がこの回以前に心霊現象を主人公が対処したことを知っていた。だからヒロインが心霊現象にあった友人を連れて主人公に話を持ってきたといった感じで、主人公が心霊現象の対処を生業にしていたという感じでは無かった気がします。 (駆け出しや見習いだった、解決するけどドジをする、などのシーンが有ってそう思った可能性もあります) ゴーストハントの方は、主人公が女の子のようなので違うと考えています。 女の子が依頼を持ってきて男が解決するといった点は同じですが、あくまで主人公は男でした。(少なくともその回は) また、両作品とは絵の雰囲気が異なる気がします。 大人の女性向けの線の細い綺麗系の画風ではなく、少年漫画のようなタッチでした。といっても絵は上手くて、頭身が低かったりはしないと思います。 作風ももう少し明るいというかコメディタッチな感じで、主人公はニコニコと朗らかな感じでした。 他にも主人公が女の子の家に泊まることでエッチな展開になるんじゃないかと想像する(大人の駆け引きではなく、思春期の少年の妄想?みたいな感じ)シーンもあった気がします。 今回は回答ありがとうございました。 記憶の中の作品とは違いましたが、他の作品との対比によって思い出すことや説明できる部分もあって助かりました。 また何か心当たりの作品がありましたら、よろしくお願いします。
@名無し

こちらの作品はどうでしょう?
該当シーンがあったか分かりませんが、少年漫画で霊を扱ったものです。

岩代俊明みえるひと
試し読み→

回答ありがとうございます。
みえるひとは当時から好きな漫画の1つで割と大人になってから読み返しているのですが、該当シーンは無く、残念ながら違う作品だと思われます。
また、今思い出したのですが、主人公は黒髪(白黒絵では黒)だった気がします。

ただみえるひとのノリやテンポは近いかもしれません。
ヒロインとのコメディチックな掛け合いがあり、事件が起こるとシリアスになるといった流れは同じです。

曖昧な記憶ですが、みえるひとの連載が始まった時にはすでに探している作品は読んでいた気がします。

ありがとうございました。
他にも何か心当たりのある作品があればよろしくお願いします。

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名無し
1年以上前
回答ありがとうございます。 表紙とあらすじを確認したのですが、残念ながらどちらとも違うと感じました。 前者の八雲立つと異なる点ですが、こんなにシリアスな作風じゃなかったように思います。 どちらかといえば普通の少年(中〜高生くらい?)が友達に頼まれて解決に赴くと言った感じったかと。 記憶違いやこの回だけ読んだために生じた勘違いがあるかもしれませんが、主人公とヒロイン?は友人関係?で、ヒロイン側がこの回以前に心霊現象を主人公が対処したことを知っていた。だからヒロインが心霊現象にあった友人を連れて主人公に話を持ってきたといった感じで、主人公が心霊現象の対処を生業にしていたという感じでは無かった気がします。 (駆け出しや見習いだった、解決するけどドジをする、などのシーンが有ってそう思った可能性もあります) ゴーストハントの方は、主人公が女の子のようなので違うと考えています。 女の子が依頼を持ってきて男が解決するといった点は同じですが、あくまで主人公は男でした。(少なくともその回は) また、両作品とは絵の雰囲気が異なる気がします。 大人の女性向けの線の細い綺麗系の画風ではなく、少年漫画のようなタッチでした。といっても絵は上手くて、頭身が低かったりはしないと思います。 作風ももう少し明るいというかコメディタッチな感じで、主人公はニコニコと朗らかな感じでした。 他にも主人公が女の子の家に泊まることでエッチな展開になるんじゃないかと想像する(大人の駆け引きではなく、思春期の少年の妄想?みたいな感じ)シーンもあった気がします。 今回は回答ありがとうございました。 記憶の中の作品とは違いましたが、他の作品との対比によって思い出すことや説明できる部分もあって助かりました。 また何か心当たりの作品がありましたら、よろしくお願いします。