本物の猟師さんも山賊ダイアリーを読んでいる模様。
ワイ猟師の年収(ニュー速クオリティ)
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/01/25(木) 04:37:20.03 ID:ID:dRE54OCE0.net 800万弱 ちな報奨金が多いので税逃れ黙認状態で実質年収1000万超くらい 結構良くね? 寝起き時間自由 引用元: http://tomcat.2c...
本物の猟師さんも山賊ダイアリーを読んでいる模様。
ワイ猟師の年収(ニュー速クオリティ)
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/01/25(木) 04:37:20.03 ID:ID:dRE54OCE0.net 800万弱 ちな報奨金が多いので税逃れ黙認状態で実質年収1000万超くらい 結構良くね? 寝起き時間自由 引用元: http://tomcat.2c...
今の時代、キャンプもこうなる、という・・
是非、岡本先生に批評していただきたい(笑)。
どっちかというと山賊SS系のネタだが。
「試してPHVキャンプ」
https://www.youtube.com/watch?v=nQct3XKJwrw
ふと
「ああ今年の猟期も終わりだな」
と思った。
猟師じゃないのに(笑)。
肉の味は想像できるけど、渋柿の塩漬けは想像できない
山里育ちなので柿も干し柿も幼少時に食べましたが渋柿の塩漬けは食べたことはありません。
山賊ダイアリー(第3巻69P)で見る限り、ワリと小ぶりな柿を使っていることと塩で20日間漬け込んだことしか判りませんが美味そうではあります。
一度食べてみたいけれど商品化とかされてなさそうだし、自作できる人だけが味わえる珍味かもしれませんね。
初猪のトドメのときは猪の生まれ育ちを回想(妄想?)シーンまで入れて描写していましたね。
岡本先生の気持ちはわかりますが読むほうとしては「可哀想」と感じてしまいました。
そういう感情の機微も含めて猟のリアルさを感じることが出来たように思います。
確かに。
野鳥鑑賞の人の前でちょっと肩身の狭い岡本さん。気持ちはわかるな〜
農家や酪農家の人の害獣を見る目、立場ともまた違いますし、その辺の違いとかを感じさせてくれる漫画ですよね。
狐を撃て、というオジサンとか鳩を撃って売ってくれというオジサンとの会話は(多分)リアルな猟師アルアルなのだろうなあと思いました。
そうなんですよ。だから少し疑似体験的な感じがありました。
もし私が猟師だったとしてもきっとこういう風に感じるだろうな〜とか。
連載終了後にホリエモンと一緒に猟をする回を読んだがこれは単行本に入っていないんだよな...
どっかに収録してほしい
そんな回があったんですか。
それは読んでみたい。
なぜホリエモンとコラボしたのかは判りませんが。
岡本先生の目にホリエモンというキャラがどう映ったか、
興味ありますね。
講談社かどっかのTV局とかで
「岡本先生の熊猟体験」
とか企画してくれないかなあ。
動画も漫画も発表することを前提として。
免許制度から岡本先生が熊を撃つわけにもいかなそうだけれど、
熊猟師さんに同行してレポートするとか。
面白いと思うけれど、危険でもあるから無理かな。
読みたいなあ。
イノシシ猟編もあるのか。
山賊ダイアリーSSの2巻とか出れば収録してくれそうだが・・。
NHKの番組に出たスケートの浅田真央さんが語った最終的な夢が、
「はい。いろんなものがやりきったなと思ったら、私は山に行って…。それこそ海の近くだったら自分で魚を捕ったり。山に出て狩りをしてイノシシとかをさばいたりとか、そういったことをしてみたいんです」
岡本先生、出番です。コラボしてください(笑)。
いまは「××に泊まろうシリーズ」として
不定期連載の扱いらしいが、今の時点では
SSの二巻とか出せるだけの作品は掲載されているか
ストックされているのだろうか?
猟期も終わっただろうから是非執筆していただきたいところ。
自分もそのドキュメンタリー観ました。
取材されている人が「狩猟で儲けようとは思っていない」と、山賊ダイアリーの作者と同じようなことを話していたのが印象的でしたね。
印象に残るシーンは色々とありましたが、
行政が有害超獣の捕獲・殺傷を行っているが、
ほぼ焼却処理(食用にしない)というのが驚きでした。
やはり仕留めたら直ぐに血抜きとか内臓抜きとか
しないと食用には出来ないのでしょう。
もったいないというか・・難しい問題ですね。
謹賀新年。
今年は猪年ということでアチコチで
猪のイラストとかを見かける。
そして見るたびに山賊ダイアリーを思い出してしまう。
連載、再開してほしいな。
確かにイノシシといえばこの漫画だ
この漫画は実録物ということで
カラスや狸、ヌートリアからミシシッピアカミミガメまで
実際に食べて味の評価をされていて面白い。
まあそれを参考にして自分が活かす機会は無いと思いますが。
概ねで
カラス・ヌートリア・・美味い
狸・ミシシッピアカミミガメ・・微妙
といった評価だったみたい。
で、最近はYoutubeでも「喰ってみた」動画も多いので
比較してみたのですが
ミシシッピアカミミガメ
https://www.youtube.com/watch?v=c4CFMuH4WDA
狸
ミシシッピはそこそこ美味い、狸は微妙、みたい。
それぞれ固体差や季節的な旬や生息域での食べているものの差や
料理法の違いも関わるとは思いますが。
とはいえ貴重で面白い参考例漫画だと思います。
現役猟師、兼マンガ家。岡本健太郎(おかもと・けんたろう)による狩猟&ジビエ(野生肉)喰い実録日誌。ウサギの唐揚げ、カモのロースト、カラスの焼き鳥etc、山グルメ満載!山で迷ったときの心得などサバイバル術も満載!都会を離れ、故郷に戻った男は山に遊び、お気に入りの空気銃「エースハンター」と自作の罠を手に、今日も鳥や獣と勝負する。鳥羽僧正よ、刮目せよ!これぞ二十一世紀の鳥獣戯画だ!(※最後の二文は内容とは関係ありません念のため)
現役猟師、兼マンガ家。岡本健太郎(おかもと・けんたろう)による狩猟&ジビエ(野生肉)喰い実録日誌。ウサギの唐揚げ、カモのロースト、カラスの焼き鳥etc、山グルメ満載!山で迷ったときの心得などサバイバル術も満載!都会を離れ、故郷に戻った男は山に遊び、お気に入りの空気銃「エースハンター」と自作の罠を手に、今日も鳥や獣と勝負する。鳥羽僧正よ、刮目せよ!これぞ二十一世紀の鳥獣戯画だ!(※最後の二文は内容とは関係ありません念のため)