子供のころ、山奥に住んでいる親戚が
ときどき鹿肉をくれたので、
刺身で食べるのが楽しみだった。
なのでこの漫画の「鹿サシ最高」には大共感。
でも赤木さんご推薦の鹿肉と猪の脂との合挽きも美味そう。
ツクネ串とかハンバーグで食べてみたい。
子供のころ、山奥に住んでいる親戚が
ときどき鹿肉をくれたので、
刺身で食べるのが楽しみだった。
なのでこの漫画の「鹿サシ最高」には大共感。
でも赤木さんご推薦の鹿肉と猪の脂との合挽きも美味そう。
ツクネ串とかハンバーグで食べてみたい。
銃の当たらなさ具合が特にリアルな感じ
あと獲物の処理の面倒くさそうなところ
赤木さんの実家の居酒屋、一度行ってみたい。
もしかして漫画効果で岡山では有名店だったりして?
居酒屋を気になって調べてみたけど見つからなかった。その代わりこんなのが見つかった
その代わりこんなのが見つかった
ありがとうございます。
楽しませていただきます。
岡本先生、先月から猟が解禁になって
今頃は狩猟生活の真っ只中なのでしょうか。
漫画のほうもSSやソウナンデスカだけでなく
元祖山賊ダイアリーを復活させて欲しいのですが。
猪とか鹿、ヌートリアとか、
結構カワイイ絵で描いてあるんだよね。
解体シーンとか、実写でみたらグロそうな場面も
漫画だから適度に穏やか(だと思う)。
実写作品ならリアルであればあるほど良いかもしれないが、
この漫画は漫画だからこその良い面がでていると思う。
第一話で、いきなり彼女に猟師を否定されていた。
同じように、動物愛護団体なんかから抗議されたりしたかもなーとこの漫画、とか思った。
なので野鳥鑑賞の人とわだかまり無く会話したりするシーンは、なごんだ。
山賊ダイアリーSSもいいけどやっぱりこっちの方が好き
田圃のあぜ道でヌートリアを見かけた。
「捕まえられそうだな・・・でも捕まえたら逃がしちゃまずいんだよな・・結構うまいらしいな・・。」
などと考えてしまった。
山賊ダイアリーを読んでから、動物や昆虫を目にすると
「捕まえられるか?喰えるか?」
と考えるようになってしまった(笑)。
この漫画にときどき「パラコード」ってのが
出てきて、なんだか丈夫な紐らしいがなんだろうと
思っていた。
調べたらパラシュート用に開発された紐で、
アウトドアナ趣味の世界では結構使われていた。
Youtubeあたりには色々と使用例があった。
確かにストラップとかにして持ち歩いていたら
役に立つこともあるかも。
猟期が年間で4ヶ月くらいしかないのでは、
なかなかプロ猟師として生活するのは大変でしょうね。
銀玉鉄砲やモデルガンまでなら手にとるのは
簡単だけれども、本物の鉄砲までは
なかなか触れる機会がない。
岡本先生みたいに子供のころから猟師さんと
知り合いだったとか、身近に猟師さんが
いるなら別なんだけれど。
猟や銃に興味がアル、という段階と、
免許をとって銃を持って猟師になるという段階との
段階間の幅が広すぎる。
その間を縮めたり埋めたり、ときには猟師になるという
段階への橋渡し役を、この漫画は担っていると思う。
この作者が原作やっている「ソウナンですか?」は面白いのかな?
気になってるけど読めていない。
山賊ダイアリーが山の猟で
SSが海の漁。
ソウナンデスカは山もある無人島が舞台だから、
ダイアリーとSSのハイブリッド版ともいえるかな。