霧兵衛1年以上前編集良かった点 得体の知れない虫の造形と女の子が可愛い 虫に噛み殺される人間の描写がやばい 虫嫌いにはすすめられないぐらい虫描写がいい 総評 虫パニック漫画として傑作。小川幸辰とおがわ甘藍は同一の作者 掲載する雑誌で使い分けてるようだ0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ“EMBRYO”=胎児、胚などの意。――ある日、学校の裏の森で得体の知れない虫(ワーム)に首筋を刺されてしまったエリ子。その日の放課後、エリ子は図書室で怪しい噂のある司書の安房(あわ)に突然襲われるが、どこからともなく現れた無数の虫(ワーム)たちに安房が噛み殺されてしまい……!!続きを読む
良かった点
得体の知れない虫の造形と女の子が可愛い
虫に噛み殺される人間の描写がやばい
虫嫌いにはすすめられないぐらい虫描写がいい
総評
虫パニック漫画として傑作。小川幸辰とおがわ甘藍は同一の作者
掲載する雑誌で使い分けてるようだ