あらすじ“ＥＭＢＲＹＯ”＝胎児、胚などの意。――ある日、学校の裏の森で得体の知れない虫（ワーム）に首筋を刺されてしまったエリ子。その日の放課後、エリ子は図書室で怪しい噂のある司書の安房（あわ）に突然襲われるが、どこからともなく現れた無数の虫（ワーム）たちに安房が噛み殺されてしまい……!!続きを読む
あらすじ“ＥＭＢＲＹＯ”＝胎児、胚などの意。――ある日、学校の裏の森で得体の知れない虫（ワーム）に首筋を刺されてしまったエリ子。その日の放課後、エリ子は図書室で怪しい噂のある司書の安房（あわ）に突然襲われるが、どこからともなく現れた無数の虫（ワーム）たちに安房が噛み殺されてしまい……!!続きを読む
作品情報著者小川幸辰arrow_forward_ios巻数全3巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルアフタヌーンarrow_forward_ios掲載誌アフタヌーンarrow_forward_ios年代1990年代arrow_forward_ios刊行期間2007/08/31※電子版発売日ジャンルＳＦ・ファンタジー怪奇・ミステリー
良かった点 得体の知れない虫の造形と女の子が可愛い 虫に噛み殺される人間の描写がやばい 虫嫌いにはすすめられないぐらい虫描写がいい 総評 虫パニック漫画として傑作。小川幸辰とおがわ甘藍は同一の作者 掲載する雑誌で使い分けてるようだ