そうとは限らない。
万が一知っていたとしても、自分に過去に戻る能力が無ければ、どうにもならないし。
あっくんは、タケミチを殺したはずなのに、急にナオトが出て来て助けたもんだから、何かおかしいと気づいたんでしょ。
あくまで想像だけど、稀咲がタイムリープ出来ることをあっくんは知っているのかもね。だから、タケミチも出来るのでは思った。
まあ、8話を読んで、自分で想像するのが良いよ。どうせ現代は変わっているから、もう描かれることはないし。
横から揚げ足とるけど、千堂淳は×
正しくは千堂敦
フルネームで書きたい気持ちは汲むけど、間違ったら笑い物でしょ
だったらアックンで良いんじゃないの？
一番最初にタケミチがタイムリープした際、過去のナオトとちょこっと話しただけで、現代のナオトは死なないことになった。
それに対してヒナは、タケミチがどんなに身体を張って頑張っても、過去は変えられず常に殺されている。これは何としてもヒナを消したい稀咲が、タケミチの後からタイムリープして、過去を変えていると考えられる。稀咲が何故ヒナに執着するのかは不明だけど、かなり辻褄は合っていると思うな。
あっくんは、タイムリープという普通なら絶対に有り得ないことを、いきなりタケミチに切り出して来たわけだから、タケミチが出来るかどうかは別として、タイムリープの存在自体を知っていた可能性は高い。
つまり、以前からタイムリープ出来る奴を知っていた。
稀咲を異常なほど恐れている様子からして、稀咲がタイムリーパーで、それをあっくんが知っていた可能性は大いにあるね〜
この説、かなり有力だね。
2回目のタイムリープで、あっくんが東卍の末端のチンピラから幹部になっていた。
稀咲は、8話でタケミチがタイムリープ出来ることを知って、ドラケン殺しを計画し、メビウスを絡めた殺害を実行。
元々は、マイキーとドラケンが仲違いし、ドラケンはマイキー派に殺されるはずだったのに、タケミチが3回目に過去に戻ったら、メビウスとの抗争に変わっていた。タケミチはこんなの直人に聞いてないと言ってたしね。
多分、稀咲がタイムリープして、メビウスとの抗争に変えたと思われる。後で出てくる長内の話で、その辺のことが語られているし。
この後のバルハラや黒龍の件を見ても、この漫画は、稀咲とタケミチのタイムリープ合戦の話だとすると、全て繋がってくる。
其処のところはだいたい皆想像つくけど、
何故キサキがヒナを執拗に殺害するのか？
其処が謎何だよ。
後はキサキの(俺のヒーロー)発言と
ドラケンの殺人の理由。
ここが謎何だよなぁ。
今回のクリスマス事件のが方がつけば、ドラケンの殺人が、無くなってる可能性は有るかも知れんが…。
稀咲がヒナに執着する理由は、この漫画最大の謎な訳だから、あんまり伏線は張ってきてないでしょ。
なるべく予想出来ないように、作者も注意しているはず。
この前、初めてヒナが稀咲を知っていたことが描かれたわけだけど、これで、単にヒナへの恋愛感情が殺害理由だったら、今まで読んだ時間を返して欲しいくらいつまらないと思う。
例えばヒナを救うためにどんな困難にも立ち向かうタケミチ。そんなタケミチの姿に嫉妬する稀咲。それならばと、自身もタイムリープをしながら、タケミチを更に厳しい状況に追い込み、またはタケミチを堕落させようとしている。と、考えると、稀咲のヒーロー発言とヒナへの執着という点で、一応辻褄が合うかも。今回の黒龍との抗争で、稀咲の興味や執着が、マイキーからタケミチへ移りそうな展開に？
もしかして、稀咲のタイムリープは過去ではなく未来に行ける、とか。そしてヒナもいきていて、成功を収めているタケミチに嫉妬と尊敬？そして生きている未来のヒナと握手？して現在に戻る。でも現在で策略を巡らしヒナの死を狙う。もし、稀咲がタイムリープした未来でタケミチがヒナの死を止められていなければ、稀咲も現在に戻れない。自分が未来から戻れないかも知れないのに、タケミチにとって困難な道に導く。知らず知らずに、成長し周りからも信頼をされていくタケミチのことが大好きになってしまった稀咲。。。というオチは？？？
細かく検証していないけど、
稀咲の表情が、その時々で全然違うのが気になる。
例えば、この前のタケミチ達を裏切った時の顔は、あんまり怖くなかった。
ドラケンや長内をはめた時の顔は、異常者の顔だったし。
意味があるのか、たまたまなのか…
被害妄想がオーバーなヤツで、尚かつ変な完璧主義なら「弱さを見つけられる→ハブられる」の思考が多いからじゃない？
大抵のイジメやる奴もやられるヤツも、それがキッカケでしょ
稀咲がヒナのこと好きだったとかクソみたいな展開ならないよね？
そんでヒナ殺して、タケミチも殺すみたいな展開が1番つまらん
現代の三ツ谷くんにヨメいたら、柚葉じゃない？と思うくらいの今週のラスト
同感！
周りを取り囲む黒龍の皆さんは、①マイキーたちに一掃される。②稀咲たちが戻って策略で助ける。③大寿敗北後、ココと乾の指示または一喝、または金を配って降参。④アッくんたち壱番隊が助けに来る。⑤気絶した八戒が目を覚ましたら飛躍的に戦闘力がupし、黒龍一般兵を軽く一掃、またはそれに驚いたココたちが寝返り。⑥ヒナがケーサツを呼んで一同解散。予想されるパターンはこれくらい？それにしても、八戒二重人格説、見事に外れましたね。柴家の秘密自体、もっと深い闇っぽさがあるかと思ったら、意外と浅い感じでした？
八戒…
覚醒したと思いきや、ちょっと弱過ぎ。
それにしても、作者は本当に三ツ谷が大好きだねー
色々と格好良く描きすぎでしょ。
結局今回稀咲はどんな計画を立てていたんだ？
ココ達とは繋がっていたの？それとも騙されているのは知っていたけど、自分達は帰るから放っておいた？
前者なら、タケミチ1人に対して、黒龍は100人の兵隊を用意したことになる。
後者だと、黒龍と大寿をどうしたいのか、今いちわからない。
マイキーとドラケンで外の黒龍を一掃してそう。で乾とココの誓いも、くだらなそう
幼稚園生くらいの時に、八戒、乾、ココで
ずっと友達とかと誓い合ったとかの約束、だから未来でも、くっついてる。話の展開としては
八戒に乾とココは付く。敗北となり大寿は、やけになり八戒を刺そうとする。長内の時みたく、三ツ屋辺りがドラケンみたく止め
「力や暴力じゃ支配できないんだよ」とかを言う。
ここで話が完結してしまうなら、未来で留置場
で、直人が釈放ですと言い迎えに来たがヒナで一旦は物語は終わりにする。
後は番外編みたいな感じで、ドラケンの死刑、キサキがヒナや武道に執着する理由がやる。
タケミチに「未来が変わるぞ」っていう千冬が本当に嬉しそう いいやつだな千冬…
単に、ココや黒龍に出し抜かれていただけの可能性もあるけど、だとしたら、ラスボスとして、かなり情け無いやつになっちゃう。
流石にそれは無いだろう。
何だか色々あるけど、面白い漫画だと思う
稀咲の計画は、柚葉に大寿を殺させるつもりだったとして、
大寿や黒龍的には、全てを予測して、教会に来ていたってことなの？
確かに、大寿や黒龍が、稀咲より上手みたいな感じて、なんかしっくりこないなあ。
これから稀咲の登場があれば、ちょっと納得できるけど…
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スカウト会社“バースト”の見習い社員となった白鳥(しらとり)タツヒコ、19歳。街角でギャルに声かけて、お水のシゴトを斡旋(あっせん)し、紹介料でメシを食う。そんな歌舞伎町ディープビジネスの世界に飛び込んだ彼を待っていたのは、何よりもカネがモノをいう弱肉強食の掟だった……!! 日本最大の繁華街の雑踏に立ち、覗き込んだ裏社会のリアル。歌舞伎町のスカウトほどサイテーで最高な商売はない!!
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