最後が微妙
※ネタバレを含むクチコミです。
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一番最初にタケミチがタイムリープした際、過去のナオトとちょこっと話しただけで、現代のナオトは死なないことになった。
それに対してヒナは、タケミチがどんなに身体を張って頑張っても、過去は変えられず常に殺されている。これは何としてもヒナを消したい稀咲が、タケミチの後からタイムリープして、過去を変えていると考えられる。稀咲が何故ヒナに執着するのかは不明だけど、かなり辻褄は合っていると思うな。
この説、かなり有力だね。
2回目のタイムリープで、あっくんが東卍の末端のチンピラから幹部になっていた。
稀咲は、8話でタケミチがタイムリープ出来ることを知って、ドラケン殺しを計画し、メビウスを絡めた殺害を実行。
元々は、マイキーとドラケンが仲違いし、ドラケンはマイキー派に殺されるはずだったのに、タケミチが3回目に過去に戻ったら、メビウスとの抗争に変わっていた。タケミチはこんなの直人に聞いてないと言ってたしね。
多分、稀咲がタイムリープして、メビウスとの抗争に変えたと思われる。後で出てくる長内の話で、その辺のことが語られているし。
この後のバルハラや黒龍の件を見ても、この漫画は、稀咲とタケミチのタイムリープ合戦の話だとすると、全て繋がってくる。
其処のところはだいたい皆想像つくけど、
何故キサキがヒナを執拗に殺害するのか?
其処が謎何だよ。
後はキサキの(俺のヒーロー)発言と
ドラケンの殺人の理由。
ここが謎何だよなぁ。
今回のクリスマス事件のが方がつけば、ドラケンの殺人が、無くなってる可能性は有るかも知れんが…。